2026年4月27〜5月1日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。今週のキーワードは「未来を先取る面白技術」です。
今週からゴールデンウイーク(GW)に突入された方も多いのではないでしょうか。旅行などお出かけを計画している方もいれば、カレンダー通りのお休みで自宅でゆっくり、という方もいらっしゃるかと思います。そして、連休中もモノづくりを止めずに働かれている皆さま、いつもありがとうございます。
ということで今週は、日々のシビアな市況や戦略の話は一旦お休みに。2026年4月27〜5月1日に公開された記事の中から、SF映画の世界を現実にするようなニュースをMONOist編集部が独断と偏見でピックアップさせていただきました。今週のキーワードは、「未来を先取る面白技術」です。
まずは身近なガジェットの進化から。HTC NIPPONは、ハンズフリーでAIと対話できる49gのAI(人工知能)グラス「VIVE Eagle」を発表しました。メガネに「ヘイ、バイブ」と話しかけるだけで、まるで優秀な秘書のようにメモや翻訳をこなしてくれる、スマホの次を見据えた次世代デバイスです。また、歩行をアシストするサムスン電子のロボット開発チーム出身者発のウェアラブルロボット「WIM S」が日本に本格上陸するなど、私たちの身体能力を拡張する技術が続々と登場しています。
そして、スケールの大きなロマンを感じる話題も。「日本にもうひとつ太陽をつくろう」と掲げるHelical Fusionの次世代エネルギー計画をはじめ、ドイツの産業見本市「ハノーバーメッセ 2026」(2026年4月20〜24日)では、Schaefflerの「ヒューマノイド向けアクチュエーター」が産業界のオスカーとも称される賞を受賞し、人型ロボットの躍進を印象付けました。未来を先取りする面白技術を眺めながら、リラックスタイムをお楽しみください。
HTC NIPPONは、ハンズフリーでAI(人工知能)との対話や写真動画撮影などを可能にするAIグラス、「VIVE Eagle(バイブイーグル)」の販売を開始した。(2026年4月27日公開)続きを読む
ドイツで開かれた世界最大級の産業見本市「ハノーバーメッセ 2026」(2026年4月20〜24日)で、Schaeffler(シェフラー)のヒューマノイドロボット向け高集積アクチュエータープラットフォームが、産業用技術賞「HERMES AWARD 2026」を受賞した。(2026年4月27日公開)続きを読む
グロービズは人の歩行動作にリアルタイムで追従し、下半身の動きをサポートする韓国発のウェアラブルロボット「WIM S」の体験会を開催し、同ロボットの機能やユースケースについて説明した。(2026年5月1日公開)続きを読む
Helical Fusionが、2030年代にヘリカル型の核融合発電炉による実用発電の達成を目指す「Helix(ヘリックス)計画」の「公式パートナー」制度を発足した。公式パートナーの第1弾として、ニチアスや長谷虎紡績、瀬野汽船といった3社の参画が決定したことも明かされた。(2026年4月30日公開)続きを読む
ExtraBoldは、体験型展覧会「TOKYOROOMS展」に出展したカーデザイナー山本卓身氏の作品制作において、3Dプリンティングを前提とした設計を手掛け、トヨタ車体の環境配慮型材料「TABWD」を用いた作品の造形/製作を支援した。(2026年5月1日公開)続きを読む
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