ICOMAは、同社の折りたたみ電動バイク「TATAMEL BIKE」が、ドイツの「iF DESIGN AWARD 2026」を受賞したと発表した。変形玩具から着想を得た、スーツケースサイズに収納可能な設計が特徴だ。
ICOMAは2026年2月25日、同社の折りたたみ電動バイク「TATAMEL BIKE(タタメルバイク)」が、ドイツの「iF International Forum Design」が主催する「iF DESIGN AWARD 2026」を受賞したと発表した。同賞には世界68カ国から約1万件の応募があり、129人のデザイン専門家による審査を経て選出された。
iF DESIGN AWARDは、ドイツの「Red Dot Design Award」、米国の「IDEA」とともに世界3大デザイン賞と呼ばれている。
TATAMEL BIKEは、変形する玩具から着想を得て開発された折りたたみ式の電動バイクだ。スーツケースサイズから、フロント10インチのタイヤとサスペンションを完備した、安心して乗車できる小型電動バイクへと変形する。
折りたたんだ状態でハンドルのみを取り出すことで、まるでスーツケースのように転がして移動することもできる。これにより、マンションのエレベーターや、街中など、今までバイクが入り込めなかった場所への可能性が広がる。
また、付け替え可能なサイドパネルにより、その日の気分や服装によってバイクを着せ替えたり、自由にカスタムしたりと、ユーザーごとに多様な使い方が可能となっている。
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