ニュース
» 2023年02月09日 13時00分 公開

パナソニック製レーザー搭載、量産向けガルバノスキャニング方式レーザー溶着装置FAニュース

広島は、量産向け仕様に特化したガルバノスキャニング方式のレーザー溶着一体機「GalWeld typeM」を発売する。パナソニック インダストリーのレーザー加工機を搭載している。

[MONOist]

 広島は2023年1月24日、量産向け仕様に特化した、ガルバノスキャニング方式のレーザー溶着一体機「GalWeld typeM」を発表した。同年2月より販売を開始する。

 サイズは700×1580×1450mmで、パナソニック インダストリーのレーザー加工機「VL-W1A00」を搭載している。最大出力は100W、加工サイズは200×200mmだ。適正(推奨)ワークサイズは、最大で100×100×100mmとなっている

レーザー溶着一体機「GalWeld typeM」 レーザー溶着一体機「GalWeld typeM」[クリックで拡大] 出所:広島

 精密な加圧力制御ができるサーボを採用。各種センサーで、レーザーパワー、加圧力、沈み込み量を検知し、ワーク品質を自工程保証する。ワークセット後は、溶着完了まで全自動となっている。ワーク在荷および位置ずれは、画像判定にて自動で確認する。

 また、本体タッチパネルで設定も動作も完結し、小ロットにも対応する。

⇒その他の「FAニュース」の記事はこちら

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.