MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、トヨタ自動車を代表するハイブリッド車(HEV)で、先日フルモデルチェンジした「プリウス」に関する過去の記事をまとめた「プリウスを振り返る(2015〜2022年)」をお送りします。
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、トヨタ自動車を代表するハイブリッド車(HEV)で、先日フルモデルチェンジした「プリウス」に関する過去の記事をまとめた「プリウスを振り返る(2015〜2022年)」をお送りします。
1997年にデビューし、環境技術をけん引してきたハイブリッド車(HEV)「プリウス」。全面改良を実施し、ハイブリッドモデルが2022年冬に、プラグインハイブリッドモデルが2023年春に発売されます。4代目プリウスがデビューした2015年以降の記事をまとめました。
【主な内容】
・新型プリウスは「愛車としてカーボンニュートラルに貢献」、スポーティーさ前面に
・プリウスPHVのルーフやバックドアで太陽光発電、シャープ製ソーラーパネルで実証
・「プリウス」の部品を再利用して低速電動モビリティに、地域でメンテする仕組みも
・「プリウス」の追突事故が半減、「Toyota Safety Sense」の運転支援で
・CFRPは「扱いが難しいナマモノ」、量販モデルでの採用はトヨタも苦戦
・トヨタが本腰入れるつながるクルマ、第1弾は新型「プリウスPHV」
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