経済安全保障対策ネットワーク解析システムに特許技術の解析機能を追加知財ニュース

FRONTEOは、同社が開発したAI「Looca Cross」を搭載した経済安全保障対策ネットワーク解析システム「Seizu Analysis」の機微技術分析を行う「最先端技術・研究者ネットワーク解析ソリューション」に、特許技術の解析機能を新たに追加した。

» 2022年09月16日 10時00分 公開
[MONOist]

 FRONTEOは2022年9月2日、「最先端技術・研究者ネットワーク解析ソリューション」に、特許技術の解析機能を新たに追加したと発表した。

 同ソリューションは、同社が開発したAI(人工知能)「Looca Cross(ルーカクロス)」を搭載した経済安全保障対策ネットワーク解析システム「Seizu Analysis(セイズアナリシス)」の機微技術分析を実施する。研究者や所属組織、論文を対象に解析し、研究者同士や所属する組織同士のつながりを地図やネットワーク図の形式で可視化する。

 今回、新たに特許技術に関しても分析対象に追加。特定の特許技術流出リスクの検知や、特許論文の相関分析などができるようになった。

 具体的には、特許技術の国ごとの論文数や論文の時系列の表示、組織の制裁リストの原典リンク表示、研究者や組織、論文ごとの詳細情報、論文へのファンド情報などが追加された。

キャプション 特定の特許についての特許数を地図上、組織別をグラフで表した出所:FRONTEO

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