今から触っておいて損はない!? ジェネレーティブデザイン機能メカ設計メルマガ 編集後記

“未来への投資”だと思って、触ってみてもよいかと。

» 2019年08月27日 12時00分 公開
[八木沢篤MONOist]

 この記事は、2019年8月27日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 今月(2019年8月)からオートデスクの3D CAD/CAM/CAEソフト「Fusion 360」のジェネレーティブデザイン機能を題材とした連載「はじめてのジェネレーティブデザイン」がスタートしました。

 普段3D CADを活用している設計者の方であれば「ジェネレーティブデザイン」についてよくご存じだと思いますが、実際に使用したことのある方は少ないのではないでしょうか? CADベンダー各社が提供する商用3D CADソフトにもジェネレーティブデザイン機能が搭載されつつありますが、連載という性質上、安価で気軽に使用できることを重視し、今回はFusion 360を取り上げることにしました。

今から触っておいて損はない!? ジェネレーティブデザイン機能

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