再生した“その後”に期待。
この記事は、2015年1月13日発行の「製造マネジメント メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。
ソニーがいよいよ構造改革の“負の連鎖”から脱出できるか、正念場を迎えています(関連記事:見えてきたソニー構造改革の終着点、問われる“止血”後の世界)。
ソニーは2003年4月の“ソニーショック”以降、赤字体質が続いており、少し回復しては転落して構造改革を行い、また少し回復しては構造改革を行うという“負の連鎖”にはまりこんでいました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。
メディア一覧 | 公式SNS | 広告案内 | お問い合わせ | プライバシーポリシー | RSS | 運営会社 | 採用情報 | 推奨環境