第60回「需給調整市場検討小委員会」:
エリア横断の効率的な電力供給を実現へ 「次期中給システム」を2032年度に運用開始
一般送配電事業者各社が運用する「中央給電指令所システム(中給システム)」のリニューアルに向け、第60回「需給調整市場検討小委員会」では新たに追加を予定する機能の詳細などが報告された。次期システムでは、SCUC(潮流制約を考慮した電源の起動停止計画)機能やSCED(潮流制約を考慮した電源の経済負荷配分)機能、さらに電力需要や再エネ発電量の予測機能などが追加される方針だ。(2026/3/19)
AIニュースピックアップ:
強力なAIは「想定より早く実現する」 AIによる重要課題の研究組織「Anthropic Institute」設立
Anthropicは、高度なAIが社会に与える影響を研究する「Anthropic Institute」を設立した。急速な技術進化に伴う雇用や法制度の課題を分析し、開発者の知見を公開・共有することで、AI時代の適切な統治と社会のレジリエンス向上を目指す。(2026/3/18)
AIとGPUの関係:(2)AIブームの萌芽:
「CPUでは理論止まり、GPUなら現実になる」――CNNとGPUの出会いが“AIブーム”を呼んだ
GPUはもともとグラフィックス処理専用で開発されたわけだが、AI処理のためのプロセッサへと進化する転記は2010年代初頭に訪れた。機械学習の急速な進展がGPUの可能性を引き出し、その役割を拡大させたその転換点と背景を振り返る。(2026/3/18)
ITmedia Virtual EXPO 2026 冬 講演レポート:
デクセリアルズがMIの導入に成功したワケ、伴走に必要な考え方
「ITmedia Virtual EXPO 2026 冬」において、デクセリアルズ オプティカルソリューション事業部商品開発部OS開発課(統括係長)の高田善郎氏が行った講演「MIの船出を後押しするデクセリアルズの伴走手法 〜過去、現在、未来〜」の一部を紹介する。(2026/3/16)
Anthropic、AIリスク専門のシンクタンク設立──米政府の規制リスクに直面する中で
Anthropicは、AIの社会的影響を研究する新部門「Anthropic Institute」を設立した。高度なAIがもたらす経済や雇用へのリスクを分析し、政府の政策決定を支援するシンクタンクとして機能する。ワシントンD.C.にも拠点を設け、サプライチェーンリスク指定を巡る議論が深まる中、情報の公開と外部連携を強化する。(2026/3/12)
『ディープラーニングG検定 最強の合格問題集』出張版:
【G検定】AI開発で「Web API」を使うメリット 間違っている説明はどれ?
AIの基礎から法律・倫理まで幅広い領域が問われる資格「G検定」。試験範囲の中でも重要度の高いテーマを1問ずつ取り上げ、理解の定着に役立つポイントを確認していきます。今回はAI開発で利用されることの多い「Web API」の特徴とメリットについて理解を深める問題です。(2026/3/12)
やさしい推測統計(仮説検定編):
【Excelで学ぶデータ分析】生成AIによって応答時間に差はあるか?[架空事例](分散分析超入門)
初歩から応用までステップアップしながら学んでいく『やさしいデータ分析』シリーズ(仮説検定編)の第14回。これまで、13回にわたって、主に2群の差や分散などについて検定の考え方やその手順を見てきました。今回は、3群以上の場合にも対応するために、分散分析の考え方や手順を解説します。(2026/3/11)
着手しやすい例を紹介
秒で導入できる? 情シスの生産性を高める「プロセス自動化例」6選
情シス部門の業務自動化を進めるに当たっては、部内や上長への説明がひと手間だ。成果が見えやすく、自動化を進めやすいプロセス自動化例を6つ紹介する。(2026/3/11)
“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト(38):
都市の3D化とAI連携で進化するGIS【土木×AI第38回】
建設業界では、現実の工事現場などを仮想空間に再現する“デジタルツイン”が浸透しつつあります。その基盤となるデータの1つが「地理情報」です。1970年代に国土地理院がコンピュータの地図=GISを導入した後、阪神・淡路大震災の復旧活動で有効性が認識されたことを機に急速な発展を遂げました。現在では、国交省が整備した3D都市モデルのオープンデータ「PLATEAU」に準じ、地方自治体でも3Dモデル化が進み、都市計画をはじめ、防災、観光、モビリティーなど、もはや社会インフラツールとして分野を超えた利活用が始まっています。(2026/3/6)
『ディープラーニングG検定 最強の合格問題集』出張版:
【G検定】AI活用で注意すべき「独占禁止法」 違反に当たらない行為はどれ?
AIの基礎から法律・倫理まで幅広い領域が問われる資格「G検定」。試験範囲の中でも重要度の高いテーマを1問ずつ取り上げ、理解の定着に役立つポイントを確認していきます。今回は、AIの活用が市場競争に与える影響を踏まえ、独占禁止法の観点から問題となり得る行為について取り上げます。(2026/3/5)
「もうだまされない」──Google Pixel電話アプリに詐欺検知機能 日本でも利用可
Google日本法人は3月4日、最新のPixel Dropを公開し、日本で詐欺検知機能の提供を開始した。詐欺特有の会話パターンをGemini Nanoが解析し、不審な兆候を検知すると警告をリアルタイムで表示する。利用にはPixel 9シリーズ以降の端末が必要であり、電話アプリの設定から機能を有効化することで動作する。(2026/3/4)
DigiKeyが半導体メーカーと議論:
「サイバー攻撃に強い」組み込みシステム、どう構築する?
コネクテッドデバイス/IoT機器の数が増加する中、組み込みシステムにおいてサイバーレジリエンスはどう向上させられるのか。DigiKeyが半導体メーカー数社と議論した。(2026/3/4)
Innovative Tech:
“文字の起源”を覆す発見か 4万年前の旧石器人類が刻んだ記号、原楔形文字に匹敵の情報量 PNAS誌で掲載
ドイツのザールラント大学とドイツのベルリン国立博物館群に所属する研究者らは、旧石器時代の記号が初期の文字に匹敵する情報量を持っていたことを明らかにした研究報告を発表した。(2026/3/4)
「他社に負けない」新たな成長事業とは:
AI需要で好調も 村田製作所社長が語る「MLCC依存」脱却の一手
AIデータセンター向け需要の拡大を背景に、2025年度第2四半期(7〜9月)には四半期業績として過去最高となる売上高4866億円を記録した村田製作所。主力の積層セラミックコンデンサー(MLCC)を巡る市場環境や今後の成長戦略、M&Aの方針やAI活用について、社長の中島規巨氏に聞いた。(2026/2/27)
開発・運用でつまずかない、実務に耐え得る「AIアプリ」構築のヒント:
AIエージェントの「振る舞い」をどう評価する? 実践者が明かす「設計」「テスト」の勘所
2025年12月20日、JAWS-UG主催のコミュニティーイベント「AI Builders Day」が開催された。本稿では、そのセッションの中から、Amazon Web Servicesを活用したAIエージェント開発の現在地と、AIエージェントの設計や評価のポイントをまとめてお届けする。(2026/3/2)
生成AIの導入を“期待外れ”で終わらせないためのポイント【後編】
AIの“費用対効果”がとにかく期待できる10個の業務
「AIシステムを導入したが、結局どれだけ得をしたのか?」という経営層の問いに、あなたは答えられるだろうか。AI技術の活用で“確実に成果が出る”10個の領域と、AIの導入効果の算出方法を公開する。(2026/2/27)
EE Exclusive:
半導体業界 2026年の注目技術
編集部が選んだ2026年の注目技術を紹介する。(2026/2/27)
調査は減ったのに、追徴は倍増 “AI税務調査”時代に経理が意識すべき2つのポイント
電子帳簿保存法やインボイス制度への対応に追われ、「やるべきことはやった」と胸をなで下ろしてはいないだろうか。いま、税務行政はAIを活用し、申告データを横断的に分析する新たな段階へと進んでいる。いま備えるべき経理DXの本質を解説する。(2026/2/26)
『ディープラーニングG検定 最強の合格問題集』出張版:
【G検定】AIモデルの精度が低下 開発元が取るべき行動はどれ?
AIの基礎から法律・倫理まで幅広い領域が問われる資格「G検定」。試験範囲の中でも重要度の高いテーマを1問ずつ取り上げ、理解の定着に役立つポイントを確認していきます。今回は、機械学習モデルの納品後に精度が低下した場合の対処法についてです。(2026/2/26)
メカ設計ニュース:
パナソニック コネクトがSnowflakeのAI機能を活用し、設計仕様の照合作業を9割短縮
パナソニック コネクトは、同社の設計/開発部門における図面/設計仕様の照合業務を高度化するため、Snowflakeのデータクラウドプラットフォーム上で同社のAI機能を活用した「Manufacturing AIエージェント」を社内展開したと発表した。(2026/2/25)
やさしい推測統計(仮説検定編):
【Excelで学ぶデータ分析】待ち時間の長いラーメン店ほど評価が高いのか?(順位相関の検定)
初歩から応用までステップアップしながら学んでいく『やさしいデータ分析』シリーズ(仮説検定編)の第13回。前回、前々回と、ノンパラメトリック検定に取り組んでいますが、今回は、順位を基にした相関係数の検定方法について解説します。(2026/2/25)
「1万年消えないデータ」が変える調達戦略
HDDの寿命問題を解決? “透明なストレージ”がデータ移行地獄を終わらせる日
HDDやテープの寿命が尽きるたびに繰り返される、膨大なアーカイブデータの移行作業。企業を疲弊させるデータの移行作業を、Microsoftのガラスストレージ技術が根本から覆す可能性がある。その詳細とは。(2026/2/25)
人工知能ニュース:
マイクロチップがエッジAI向けフルスタックソリューションを拡充
Microchip Technology(マイクロチップ)は、MCUやMPUを活用してエッジAIの開発を効率化するフルスタックソリューションを発表した。事前学習済みモデルやアプリケーションコードを含み、信号解析や顔認識などの実装を迅速化する。(2026/2/23)
「背中を見て覚えろ」の終焉 日本の製造業は生き残るために「現場のプライド」をAIに渡せるか
製造業のDXは次の局面に移りつつある。少子化やサプライチェーンの複雑化が進む中、問われているのは部分最適ではなく、AIを前提としたサプライチェーン全体への最適化だ。日本企業に求められる対応を整理する。(2026/2/20)
ROIを実現できる事例を把握する
AI投資の成功率はわずか「5%」 数百万ドルを失わないための“10の聖域”とは?
マサチューセッツ工科大学のレポートによると、数百万ドル規模の価値創出は5%にとどまる。一方、ROIを測定可能な活用領域も明らかになりつつある。本稿はその代表的な10分野を紹介する。(2026/2/19)
本物の従業員かどうか分からない「IDへの脅威」にAIで対応:
PR:AIモデルやLLMを自社で研究・開発するゾーホー/ManageEngineが描く「誤検知ゼロ」の世界
IT運用とセキュリティ対策の境界が、ますます曖昧になっている。ネットワークのアラート一つとっても、障害なのか、サイバー攻撃なのかを見極めなければならず、現場の負担は大きくなる一方だ。こうした状況に、AIで解決策を示すのがIT運用管理製品「ManageEngine」などを提供するゾーホーだ。AI機能の提供にどのようなビジョンを描き、日本企業を支援するのか。日本本社のゾーホージャパンで代表取締役を務めるマニカンダン・タンガラジ氏に聞いた。(2026/2/25)
『ディープラーニングG検定 最強の合格問題集』出張版:
【G検定】ChatGPT利用時の「秘密情報の扱い方」、不適切なのはどれ?
AIの基礎から法律・倫理まで幅広い領域が問われる資格「G検定」。試験範囲の中でも重要度の高いテーマを1問ずつ取り上げ、理解の定着に役立つポイントを確認していきます。今回は、「ChatGPT」を利用する際の秘密情報や個人情報の取り扱いに関する基本的な考え方を取り上げます。(2026/2/19)
製造・サプライチェーン分野では「人型」より「多機能型」が有望:
「フィジカルAI」の熱狂に警鐘? 2028年の人型ロボット本格導入は「20社未満」 Gartner予測
Gartnerは2028年までの人型ロボット導入予測を発表し、製造・サプライチェーン分野における本番稼働は20社未満にとどまると予想した。(2026/2/18)
セキュリティソリューション:
シャドーAIエージェントを検出 Oktaが新機能「Agent Discovery」を発表
Oktaは新機能「Agent Discovery」を発表した。組織内のシャドーAIエージェントを検出し、権限やリスクを可視化することで、未承認のツールを管理下の資産に転換し、アイデンティティー統制を強化する。(2026/2/18)
AI:
現場の監視業務を効率化 東洋建設が生成AI映像分析システムを開発
東洋建設は、生成AIを活用して工事現場のカメラ映像から現場の状況をリアルタイムに監視する「生成AI映像分析システム」を開発した。(2026/2/17)
VPNやAIのリスク対応も急務に:
疲弊したセキュリティリーダーが真に問うべき「9つの重要論点」、Gartnerが指摘
ガートナージャパンは2026年1月22日、日本におけるセキュリティの重要論点を発表した。サイバー攻撃などの脅威に加え、AIや量子コンピューティング、法規制への対応など、リスクが多岐にわたる現状が示された。(2026/2/17)
製造マネジメントニュース:
ロッキード マーティンと富士通、量子やAIなどデュアルユース技術開発を共同加速
Lockheed Martinと富士通は、量子コンピューティングやAI、先進マイクロエレクトロニクスなどのデュアルユース分野における技術開発を共同で加速させるため、新たな覚書を締結したと発表した。(2026/2/17)
人工知能ニュース:
NXPがエッジへのAIエージェント実装を推進、数百TOPSクラスの新たなNPUも開発へ
NXPセミコンダクターズは、同社が開発を進めているエッジ環境にAIエージェントを組み込むための開発ツール「eIQ Agentic AI Framework」をはじめとするエッジAI戦略について説明した。(2026/2/16)
AIの「OS」として定着か CNCF調査:
本番環境でのKubernetesの利用率が82%に到達 「AI基盤の標準に」
Cloud Native Computing Foundationは、クラウドネイティブ技術に関する年次調査結果を発表した。コンテナユーザーの82%が「Kubernetes」を本番環境で稼働させており、AIワークロードを支える標準的な基盤として定着しているという。(2026/2/16)
PR:IT運用・セキュリティの大きな課題「誤検知」はAIで解決できるか
(2026/2/19)
他社品比較で2倍以上の電流密度:
基板裏から最大200A供給 TDKのDC-DCパワーモジュール
TDKは2026年2月5日、小型のPOL(Point of Load)DC-DCパワーモジュール「μPOL」シリーズの製品ラインアップに、最大200Aの垂直電力供給が可能な「FS1525」を追加した。プロセッサの直下、PCB裏面に配置することで、熱性能の向上や基板スペース効率の最大化を実現できるという。(2026/2/13)
福田昭のデバイス通信(506) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(3):
複数のミニダイ(チップレット)を1つのパッケージに収容する
2025年12月に開催された国際学会IEDMにおける、TSMCの講演を解説するシリーズ。今回は、前回に続き、「先進パッケージ技術の進化」を取り上げる。分割した複数のミニダイを同一パッケージに収容する際の、3つの接続手法を解説する。(2026/2/13)
Tech Report:
【2026年2月版】生成AI 6大サービス比較:企業を情報漏えいから守るための管理者ガイド
生成AIは「実験」から「基幹インフラ」へ。驚異の低コストを誇るDeepSeek-R1の登場で市場が激変する中、Gemini 3やGPT-5.2など主要サービスの機能と最新価格を徹底比較。IT管理者が直面する「シャドーAI」のリスクや、複雑化する各社のオプトアウト設定手順を詳しく解説する。(2026/2/13)
『ディープラーニングG検定 最強の合格問題集』出張版:
【G検定】AI開発契約で重要になる「保護対象」はどれ?
AIの基礎から法律・倫理まで幅広い領域が問われる資格「G検定」。試験範囲の中でも重要度の高いテーマを1問ずつ取り上げ、理解の定着に役立つポイントを確認していきます。今回は、AI開発プロジェクトの契約で問題になりやすい「何を成果物として扱い、どこまで保護すべきか」という論点について取り上げます。(2026/2/12)
Weekly Memo:
NTTグループは「AIがSI事業にもたらす影響」をどう見ている? 決算会見から探る
NTTグループが直近の決算会見で、最新のAIの取り組みについて説明した。その中で聞いた「AIがSI(システムインテグレーション)事業にもたらす影響とは」とは――。(2026/2/9)
やさしい推測統計(仮説検定編):
【Excelで学ぶデータ分析】内向的な人は感受性の幅が広いのか?[架空事例](分布のばらつきの検定)
初歩から応用までステップアップしながら学んでいく『やさしいデータ分析』シリーズ(仮説検定編)の第12回。前回から、ノンパラメトリック検定に取り組んでいますが、今回は、分布のばらつきに違いがあるかどうかを検定する方法について解説します。(2026/2/9)
Deep Insider Brief ― 技術の“今”にひと言コメント:
pandas 3.0正式リリース、CoW全面採用で何が変わる? 既存コードと移行判断の要点
Pythonの代表的データ分析ライブラリ「pandas 3.0」が公開された。Copy-on-Write(CoW)のデフォルト化を中心に挙動が大きく変わっており、既存コードへの影響と、今後の選択判断が重要になる。(2026/2/6)
NS以来の大型案件:
TIがSilicon Labsを75億ドルで買収する理由
Texas Instruments(TI)が、Silicon Laboratories(Silicon Labs)を75億米ドルで買収すると発表した。無線接続やハードウェアセキュリティに特化したSilicon Labsの組み込みプロセッサを獲得することで、TIはIoTおよびエッジAI設計における存在感を高めるだろう。(2026/2/5)
2026年セキュリティ選定ガイド
「AI武装した攻撃者」の猛威 情シスが予算を通すべき“10の防御兵器”
AIを悪用した高度なフィッシングやランサムウェア攻撃の激化が見込まれる2026年、従来の境界防御は無力化しつつある。企業を守り抜くために必要な「10の防御兵器」とは。(2026/2/6)
ボトルネックを解消する「最適解」のヒント
「GPUが待ちぼうけ」の悪夢を防げ AIストレージベンダー7選
高価なGPUを導入しても、ストレージの性能が低くて処理待ちが発生すれば、投資の意味が薄れてしまう。AIプロジェクトを失敗させる「データ供給不足」を解消し得る、主要ストレージベンダー7社とその製品を解説する。(2026/2/5)
『ディープラーニングG検定 最強の合格問題集』出張版:
【G検定】第2次AIブームが終わった原因はどれ?
AIの基礎から法律・倫理まで幅広い領域が問われる資格「G検定」。試験範囲の中でも重要度の高いテーマを1問ずつ取り上げ、理解の定着に役立つポイントを確認していきます。今回は、エキスパートシステムが主流だった第2次AIブームがなぜ終わりを迎えたのかという、AIの歴史を理解する上で重要な論点を扱います。(2026/2/5)
第10回 JAPAN BUILD TOKYO:
建設DXの「最初の一手」をどう始める? HEROZが示す設計に特化したAIサービス
生成AIのビジネス領域での浸透が進む一方、建設現場では「どこから着手し、どう業務に組み込むか」を描けずに踏み出せない人も多い。HEROZは建設DX展で、建設領域のコア業務に特化したAI技術と法人向け生成AI SaaS「HEROZ ASK」を紹介した。建設AI活用をPoCで終わらせないためにHEROZが課題にどう向き合い、現場の「最初の一手」をどう形にしているかをブース取材から探った。(2026/2/4)
「ギグワーカー」の働き方進む:
LinkedIn「急成長職種」トップ25発表 AI技術職が上位、インフラ職や「起業家」転身の動きも
LinkedInは過去3年間で急成長した職種トップ25を発表した。AIエンジニアやAIコンサルタントが上位を占めた他、起業家や独立系コンサルタントといった職種の成長も目立った。(2026/2/4)
マテリアルズインフォマティクス:
電気化学測定データの解析とデータベース化を支援するソフトウェアを発売
東陽テクニカは、二次電池を中心とする電池、材料研究分野における電気化学測定データの解析とデータベース化を支援するソフトウェア「Echem-DA-Lab」の提供を開始した。(2026/2/4)
生成AIは導入すれば終わりではない
本番稼働に進むAI活用は何が違う? “PoC止まり”を食い止めた企業は何をした?
生成AIの活用を、PoCには成功しても本番環境での活用に至っていない企業がある。本番運用までの壁を乗り越えた企業は何をしたのか。(2026/2/3)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。