エコキュートで約24万台の大規模リコール : リコール製品情報まとめ(2026年5月版) (2/2 ページ)
サーモスは2026年5月25日、「真空断熱シャトルジャー(品番:GBM-101)」の一部製品について、リコールを発表した。
一部の製造ロットでハンドル部分に不具合があり、本体を持ち運ぶ際にハンドルが外れ、製品が落下する可能性があるという。対象は、2023年12月15日〜2026年2月26日に販売された製品で、対象台数は1143台。無償回収/交換で対応する。
リコール対象となった「真空断熱シャトルジャー」[クリックで拡大] 出所:サーモス
製品底面に型番とロット番号(対象:103023K、070824K、080524K、030325K)の記載がある[クリックで拡大] 出所:サーモス
商品名
JANコード
型番
販売期間
対象台数
真空断熱シャトルジャー
4562344397537 4562344397544
GBM-101 AKE GBM-101 STK
2023年12月15日〜2026年2月26日
1143台
リコール製品の概要
バンダイは2026年5月28日、玩具菓子「すくすくアンパンマン」のうち、「3.もぐりん」(販売期間:2026年4月20日〜5月25日)において、特定のパーツ(足パーツ)が外れる恐れのある商品が一部発生していることが判明したとして、リコールを発表した。
対象は4万2888個。外れたパーツを小さな子どもが誤飲する恐れもあることから、回収/返金(500円分のQUOカード)で対応する。現時点で健康被害の申し出はないが、安全性に万全を期すための対応だという。回収申請/問い合わせは特設ページから行える。
リコール対象となった「3.もぐりん」[クリックで拡大] 出所:バンダイ
外れる可能性のある足パーツ[クリックで拡大] 出所:バンダイ
品名
JANコード
品目コード
販売期間
対象台数
玩具菓子「すくすくアンパンマン」 (3.もぐりん)
4570117928796
2837338
2026年4月20日〜5月25日
4万2888個
リコール製品の概要
⇒ バックナンバーはこちら
ポータブル電源で発火、幼児用玩具で誤飲リスク、景品の水筒に異物混入など
経済産業省が公開しているリコール情報に基づき、2026年4月に公表された主なリコール対象製品とその実施理由についてまとめた。
砂絵セットで基準値超アスベスト、シール帳のスナップボタンでケガなど
経済産業省が公開しているリコール情報に基づき、2026年3月に公表された主なリコール対象製品とその実施理由についてまとめた。
品質はどのように作られ、どのように確認されているのか
重大製品事故は増加傾向にあり、その原因の多くは「製品起因」に分類される。しかし、設計や量産の現場では、品質を作り込み、確認する仕組みが整備されている。それにもかかわらず、なぜ重大事故やリコールは発生するのか。本連載では、設計品質と量産品質の構造を整理し、品質不良が生まれるメカニズムを体系的に考察する。
絶対に押さえておきたい「機械材料」の基礎知識
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるとは限らない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では、入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第10回は、若手エンジニアの皆さんにぜひ理解しておいてほしい「機械材料」の基本を取り上げる。
強度設計の出発点 “計算”より先に考えるべきこととは?
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるとは限らない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では、入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第13回は、機械設計の要となる強度設計について、「計算」や「ツール」に入る前に設計者が整理しておくべき考え方を解説する。
ユーザーに危害を加えない設計をしていますか?
連載「ベンチャーが越えられない製品化の5つのハードル」では、「オリジナルの製品を作りたい」「斬新なアイデアを形にしたい」と考え、製品化を目指す際に、絶対に押さえておかなければならないポイントについて解説する。連載第3回は、製品の設計に欠かせない考え方である設計品質のうち「安全性」を取り上げる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.