Formlabsは、SOLIZE PARTNERSと販売代理店契約を締結した。また、同社を「デベロップメント・マニュファクチャリング・パートナー」に認定し、R&D部門と連携して材料や独自パラメーターの開発を進める。
Formlabsは2025年12月8日、SOLIZE PARTNERSと販売代理店契約を締結したと発表した。今回の契約により、SOLIZE PARTNERSはFormlabsのSLA(光造形)方式およびSLS(粉末焼結積層造形)方式の3Dプリンタの取り扱いを開始する。
併せて、FormlabsはSOLIZE PARTNERSを「デベロップメント・マニュファクチャリング・パートナー」に「世界で初めて」(プレスリリースより)認定した。SOLIZE PARTNERSは今後、FormlabsのR&D部門と連携し、材料や独自パラメーターの開発に取り組む。
Formlabsは、20種類の標準材料と15種類以上の特殊材料を利用できるSLA方式の「Form 4L」や、7種類の標準材料に加えてオープンマテリアルにも対応するSLS方式の「Fuse 1+ 30W」など、多様な製品群を展開している。
両社は、3Dプリンタの普及に伴う材料ラインアップの多様化や、人件費の高騰を背景とした省力化ニーズに応えるべく、パートナーシップの強化を図る。
豊富なマテリアル群を備えたFormlabs製品と、光造形や粉末造形に長年携わってきたSOLIZE PARTNERSの技術を組み合わせ、国内製造業に対してより付加価値の高い3Dプリンティングソリューションを提供する考えだ。
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