MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、IoT市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載「リアルタイムOS列伝」の第6回〜10回をまとめた。
MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、IoT市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載「リアルタイムOS列伝」の第6回〜10回をまとめた。
連載「リアルタイムOS列伝」では、PCやサーバ向けOSとは異なり、きら星のごとくさまざまな製品があるRTOSそれぞれの出自や現在の状況などを紹介している。今回の電子ブックレットでは、Micrium μC/OS、Zephyr、RT-Thread、ERIKA Enterprise、NuttXを紹介した第6回〜10回をまとめた。
【収録記事】
・買収の果てにオープンソース化した「Micrium μC/OS」、実は使い勝手がいい!?
・インテルのIoT戦略から生まれたRTOS「Zephyr」は徒花で終わらない
・日本で話題にならない中国発のRTOS「RT-Thread」がじわじわと勢力拡大中
・欧州の車載と産業機器でガッチリシェアをつかむRTOS「ERIKA Enterprise」
・ソニーの「Spresense」が採用するオープンソースRTOS「NuttX」とは
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