3Dプリンタで治具製作、設計作業の自動化アプローチ電子ブックレット(メカ設計)

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、ストラタシス・ジャパン主催オンラインセミナー「設計製造に『軽量・堅牢』を簡単に取り入れる! 先進的な設計製造ツール『nTopology』でアディティブ・マニュファクチャリング設計(治具編)を学ぼう!」の講演内容をまとめた「3Dプリンタで治具製作、設計作業の自動化アプローチ」をお送りします。

» 2022年07月04日 12時00分 公開
[MONOist]

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、ストラタシス・ジャパン主催オンラインセミナー「設計製造に『軽量・堅牢』を簡単に取り入れる! 先進的な設計製造ツール『nTopology』でアディティブ・マニュファクチャリング設計(治具編)を学ぼう!」の講演内容をまとめた「3Dプリンタで治具製作、設計作業の自動化アプローチ」をお送りします。

3Dプリンタで治具製作、設計作業の自動化アプローチ

 アディティブマニュファクチャリング(AM)技術に関する豊富な経験と知識を持つ山一ハガネとストラタシス・ジャパンが、設計製造ツール「nTopology」を活用したAMによる治具の設計・製作プロセスと、そのアプローチについて詳しく解説した。


【主な内容】
 ・治具製作を3Dプリンタで実現する必要性について
 ・「nTopology」の3つの強みと活用メリット
 ・3Dプリント製治具/固定具に必要な設計作業を自動化
 ・AM活用効果は製品開発フロー全体で捉えて考えるべき
 など

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