今回の工場見学では、プルーム・テックのカプセル製品工程と紙巻きたばこの生産ラインが見学できた。まずはプルーム・テックのカプセル製品工程から紹介したい。
製品工程は材料品供給装置、カプセル組み立て機、カプセルトレイ搬送装置、ブリスター包装機、小箱包装機、カートン包装機などで構成され、これら装置はベルトコンベア等で連結されている。工程は全自動で処理され、基本的には手作業が介在しないシステムとなっている。
まず、原料加工工程で製造された顆粒は製品工程へ移され、カプセルへ充填される。その後、カプセルにフィルターとエンドピースを差し込み超音波溶着によって封をする。封をされたカプセルはロボットによってカプセルトレイへ詰められる。
カプセルトレイに詰められたカプセルは搬送装置でブリスター包装機まで移動。同装置でカプセルは6個セットでブリスター包装される。ブリスター包装されたカプセルはカートリッジを添えられ、小箱に差し込まれる。小箱を織り込み封をした後、小箱6箱をまとめてカートン詰めする。これら工程間の随所に画像などを用いた自動検査が実施されている。
さらにカートンは重量検査を受けた後に、複数個をまとめて輸送用の段ボールで包装される。
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