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» 2014年11月25日 18時23分 公開

見て・触れて・体験できる――オートデスクが3Dモノづくりの世界をメイカーに訴求Maker Faire Tokyo 2014(2/3 ページ)

[八木沢篤,MONOist]

パーソナル3Dプリンタの可能性を探求し続けるユニーク集団

 あッ 3Dプリンター屋だッ!! の展示スペースでは、さまざまな形状が存在する消波ブロック(テトラポッドなどが有名)の3Dモデリングを目標にするインターン生さん、競技用のヨーヨーなどを手掛けるYoyo-Makerさん、3次元CADで鉄道車両のモデリングを行うCAD鉄さんなどが手掛ける作品の数々が披露されていた。


テトラポッドギークガールモノの見本帖 消波ブロック/ギークガール/モノの見本帖 ※画像クリックで拡大表示

 あッ 3Dプリンター屋だッ!! はサブカルの聖地こと、中野ブロードウェイで国内外のパーソナル3Dプリンタの数々を往来する一般の方に紹介している変わったお店だ。運営は、東京メイカーとストーンスープが共同で行っている。場所柄なのか店舗にはウワサを聞き付けたアンテナの高い人々が集まり、新たなモノづくりの在り方を発信し続けているそうだ。週末には、3次元CAD「Autodesk 123D Design」などの無料勉強会やパーソナル3Dプリンタの性能を競う「P1 GRAND PRIX(P1グランプリ)」なども開催されており、日本国内だけでなく海外からも来客があるのだとか。興味のある方は、中野のお店の方に足を運んでみてはいかがだろうか。

Yoyo-Maker@Maker Faire Tokyo 2014

CAD鉄@Maker Faire Tokyo 2014

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