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「ソフトウェア」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ソフトウェア」に関する情報が集まったページです。

工作機械:
AI活用で切削加工12工程を完全自動化した5軸加工機、量産機を発売
スギノマシンと、AIソフトウェアの開発などを行うアルムは、切削加工の工程を完全自動化した次世代型切削加工機「TTMC」量産機の発売した。(2025/5/14)

「iOS 18.5」配信スタート iPhone 13でも衛星通信が使えるように
米Appleは5月13日、iPhone用アップデート「iOS 18.5 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始した。このアップデートでは、iPhone 13での衛星通信対応の他、バグ修正、セキュリティアップデートなども含まれる。(2025/5/13)

SDVと好相性、ソフト開発でも利点:
「CANの置き換え狙う」 クルマをイーサネット化するADIのE2B技術
Analog Devices(ADI)が展開する「E2B」は、車載ネットワークを容易にイーサネット化できる技術だ。ソフトウェア定義自動車(SDV)の実現に向け、ゾーンアーキテクチャへの移行における課題を解決する技術だとADIは意気込む。(2025/5/13)

Archi Future 2024:
2025年4月施行の“建築物省エネ法改正”と“改正建築基準法”、建築ピボットが要点解説
国土交通省は「建築基準法・建築物省エネ法」を改正し、2025年4月1日以降に着工する全ての住宅・建築物に省エネ基準の適合を義務化した他、建築確認審査の対象となる木造戸建て住宅のルール、壁量計算なども見直した。3DCADや構造計算ツール、建設業に役立つソフトウェアやサービスを提供する建築ピボットは、Archi Future 2024で法改正の詳細を解説するとともに、今回の改正に適応する製品群を紹介した。(2025/5/13)

標準化にも注力:
「次のトレンドはSDV」 RISC-Vマイコンでトップ維持狙うInfineon
Infineonは、次世代車載マイコンにRISC-Vコアを採用する。ソフトウェア定義型自動車(SDV)への移行を見据え、拡張性や柔軟性の高さに注目していることが理由だ。標準化やソフトウェア開発の支援にも取り組む。(2025/5/12)

採用が急増する一方で、リスク面の不安も:
上がり続けるOSS採用率、その理由は? 「2025 State of Open Source Report」で明らかに
オープンソースを推進するOSIは、世界のオープンソースエコシステムやオープンソースソフトウェア(OSS)の動向をまとめたレポート「State of Open Source Report」の2025年版を公開した。(2025/5/10)

顧客需要に応える“近道”を見つける
製造業だけじゃない サービス提供者が覚えておくべき「生産計画」とは
生産計画と聞くと「製造業の話」と捉えがちだが、ソフトウェアの設計や製造においてもなくてはならないものだ。なぜ生産計画が重要なのかを解説する。(2025/5/9)

eSIM対応の4Gモバイルルーター「+F FS045W」発売、LANステーションも 富士ソフトから
富士ソフトは、5月8日に4Gモバイルルーター「+F FS045W」を発売。国内/海外利用やSIM切り替え、+F MDM LiNKでの遠隔管理/制御に対応する。オプション品「+F 充電/LANステーション」も同時発売する。(2025/5/8)

110円で買った謎のジャンクDSソフト→修理してみると…… 「うわあああ」「懐かしすぎるww」予期せぬ結果が300万再生
“やばい”データも……!(2025/5/12)

メカ設計ニュース:
軽量3Dデータ技術「XVL」とデジタルツイン基盤「NavVis IVION」の連携を開始
ラティス・テクノロジーの軽量3Dデータ技術「XVL」と、NavVisが開発したデジタルツインプラットフォーム「NavVis IVION」が連携を開始した。変換ソフトを使わずに、NavVis IVIONの点群データをXVLファイル形式で出力可能になった。(2025/5/8)

ロボティクスの未来:
産業とセーフティにおけるロボティクスの未来とは
本稿では、QNXカントリーセールスディレクター日本のアガルワル・サッチン氏による、産業界におけるロボティクスの安全性とソフトウェアに関する寄稿をお届けする。(2025/5/8)

車載セキュリティ:
コネクテッドカーの規制対応やセキュリティに欠かせない「SBOM」
VicOneは「コネクテッドカー規制とSBOM」をテーマにオンラインでセミナーを開いた。Astemo、ティアフォー、VicOneから出席した立場の異なる3人の登壇者が、コネクテッドカーに求められるセキュリティとソフトウェア部品表(SBOM)について語った。(2025/5/7)

Xbox、全世界でハードウェアとソフトウェアの価格を引き上げ――一部の新作は79.99ドルに
Xboxが、全世界で5月1日にハードウェアの、ホリデーシーズン以降に一部の新作ゲームの価格を引き上げると発表した。国内でも「Xbox Series S/X」や「Xbox Elite ワイヤレスコントローラー シリーズ2」などの価格が既に引き上げられている。(2025/5/2)

最短1カ月で複数アイデアを検証可能に:
開発現場の「失敗恐怖症」をAIが治療? クラスメソッドがAI開発導入支援サービスを提供開始
クラスメソッドは「AI駆動開発支援サービス」の提供を開始した。ソフトウェア開発に挑戦する組織が、失敗を恐れずトライ&エラーできる環境づくりに貢献するとしている。(2025/5/2)

3Dプリンタニュース:
Stratasysがtrinckle 3Dと提携 治具設計の自動化機能を3D造形支援ソフトに統合
Stratasysはドイツのtrinckle 3Dとの提携を発表。積層造形支援ソフト「GrabCAD Print Pro」にtrinckle 3Dの治具設計ソフト「fixturemate」を統合することで、治具設計を自動化する。(2025/5/2)

製造マネジメントニュース:
アクセンチュアとシーメンス、ソフトウェア定義型製品開発推進の専任組織を設立
AccentureとSiemensは共同で、製造業界におけるソフトウェア定義型製品の開発や工場の整備を推進するための専任グループ「Accenture Siemensビジネスグループ」を設立した。同グループを通じて、製造業でのバリューチェーンの自動化などを支援する。(2025/5/1)

MM総研調査:
クラウド会計ソフト、個人事業主の利用率は38.3%に拡大 シェア推移は?
ICT市場調査を行うMM総研(東京都港区)は、2024年分の確定申告を実施した個人事業主2万2575人を対象にした調査結果を発表した。会計ソフトを利用している個人事業主は40.3%で、そのうちクラウド会計ソフトの利用率は38.3%を占め、前年の33.7%から4.6ポイントの増加となった。(2025/4/30)

議事録ソフト「AI GIJIROKU」のオルツ、“売り上げを過大計上”の可能性 四半期決算発表が延期に
AIスタートアップ企業のオルツは、2025年12月期第1四半期決算発表を延期すると発表した。同社の一部製品の売り上げについて、過大に計上されている可能性が判明したという。(2025/4/30)

FAニュース:
ソフト不要、本体操作で許容速度を設定できる回転監視セーフティリレー
フエニックス・コンタクトは、ソフト不要で簡易に操作できる回転監視セーフティリレー「PSR-MM20」を発売した。近接センサー2点と接続して回転機構を含む設備の過速度や停止を検知し、安全に動作させる。(2025/4/30)

「娘はパパ似」→画像編集ソフトで検証してみたら…… “予想を超えた結果”に「そこまで一致する?」「ママの遺伝子どこ?w」
違和感のなさすぎるコラ。(2025/5/4)

CFO就任を掴んだ「ある発言」とは──米ソフトウェア企業の新CFOが語るキャリア戦略
近年、CFOへの道は多様化しており、財務リーダーの役割も進化している。そんな中で、レストラン管理ソフトウェア企業の米MarginEdgeで新CFOに就任したエマ・ウェイラン氏は「私にとって効果的だったのは、チーム、上司、Cクラスに対する絶対的な透明性でした」と語っている。(2025/4/28)

2つ並んだExcelファイル、よーく見てみると…… “信じられない現象”が790万表示 「貴重なファイルですね」「すごく面白いw」
思ったより歴史のあるソフトなんですね~。(2025/4/28)

CIO Dive:
IBMのメインフレームがAI時代に息を吹き返しているワケ
AIの普及に伴ってIBMはクラウドを中心としたソフトウェア部門にも力を入れている。2025年夏頃には新製品の発表も控えており、ソフトウェアとインフラの両輪で大企業のニーズを取り込む狙いだ。(2025/4/28)

Cybersecurity Dive:
ファイル共有サービスのゼロデイ脆弱性が悪用 複数製品に影響か
ソフトウェア企業のGladinetのファイル共有プラットフォーム「CentreStack」に存在するゼロデイ脆弱性がサイバー攻撃者に悪用されている。既に複数の製品に影響が出ているようだ。(2025/4/27)

「ソフトウェア業」の倒産、3年連続で増加 人手不足が痛手に
帝国データバンクの調査によると2024年度の倒産件数は220件に達し、前年度から1.4倍と急増していることが分かった。(2025/4/25)

VMware Workstation入門:
Windows 11への移行に備えて、物理PC上のWindows 10環境を仮想マシンに変換してバックアップする
商用利用も含めて無料化されたクライアント向けの仮想化ソフトウェア「VMware Workstation Pro」。今回は、物理PC上のWindows 10環境を仮想マシンに変換して、VMware Workstation Proで実行する方法について解説する。Windows 11に移行する際のバックアップとして、Windows 10環境を維持するのに便利な方法だ。(2025/4/25)

見えないリスクが命取りに
それ本当にオープンソース? AI時代の「ベンダーロックイン地獄」の真相
ベンダーロックインのリスクは、プロプライエタリソフトウェアにとどまらず、さまざまな分野において新たな形で拡大している。なぜ今、企業が注意すべきなのか。(2025/4/25)

auの「Xperia 5 V」、アプリを隠せる「プライベート機能」に対応
KDDIは、4月22日に「Xperia 5 V SOG12」のソフトウエアアップデートを実施。デバイス上の隔離されたスペースにアプリを隠して整理できるプライベートスペース機能へ対応し、セキュリティ機能も改善している。(2025/4/23)

IIJ不正アクセス、原因は「Active! mail」の脆弱性を悪用したゼロデイ攻撃 586契約で漏えい判明
IIJは4月22日、15日に公表した「IIJセキュアMXサービス」への不正アクセスに関する調査結果を発表した。漏えいが判明したのは586契約で、原因は第三者製ソフトウェアの脆弱性だという。(2025/4/22)

ソフトバンクの5G、より安定した上り通信が可能に 送信電力を上げる「HPUE」導入で
ソフトバンクは、5Gサービスへ国内初となる「HPUE(High Power User Equipment)」を導入。端末の送信電力を高出力化し、基地局から離れた場所でも安定した上り通信を実現するという。(2025/4/22)

転職活動で評価される専門スキル 2位「プログラミング・ソフトウェア開発」、1位は?
転職市場では、どのようなテクニカルスキル(専門的な知識や技術)が評価されるのか。学研ホールディングスのグループ会社、ベンド(東京都千代田区)が転職活動をしたことがある社会人300人に調査を実施した。(2025/4/22)

AMDがRapt AIと提携
AMDが着目した「GPUのコストパフォーマンス」を高める“打ち手”とは何か?
AMDはGPU管理ソフトウェアベンダーと提携し、同社のGPU「AMD Instinct」でAIモデルを実行する際のワークロード管理と性能向上を図る。データセンターにはどのようなメリットがあるのか。(2025/4/22)

AI PCの伸びは?
AIサーバやAIソフトウェアが世界のIT支出を底上げか Gartner調査
Gartnerは人工知能(AI)サービスの普及を背景に、AIタスク処理に最適化されたサーバの需要拡大を見込んでいる。同社の調査結果を基にサーバ市場の動向を解説する。(2025/4/22)

デンソー新東京拠点の狙い(後編):
デンソーが強化する東京エリアでの開発、ソフトウェアだけでなくSoCやAIも
東京支社が入居するオフィスを日本橋から新橋に移転するとともに、首都圏に散在していたさまざまな機能を集約したデンソー。新たな東京オフィスを取り上げた前編に続き、後編の今回は東京エリアでの開発活動を強化しているソフトウェア、SoC、AIの取り組みについて紹介する。(2025/4/21)

中古スマホや4Kテレビがセール価格に 4月25日から「ゲオのGWセール2025」開催
ゲオストアは、4月25日から5月6日まで「ゲオのGWセール2025」を開催。中古スマホやタブレット、ゲームソフト/ゲーム機本体の他、4Kテレビなどの家電やホームグッズも対象となる。(2025/4/18)

OSPOの活動を本格的に開始:
AIカメラを用いたセンシングシステムの開発を支援、ソニー
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)は、オープンソースソフトウェア(OSS)の普及・拡大を目指すOSPO(Open Source Program Office)の活動を本格的に始めると発表した。AIカメラを活用したセンシングソリューションなどの開発と導入を支援していく。(2025/4/18)

「ただのバックアップ」では企業を守れない──Veeamの2025年戦略に見る新潮流
ランサムウェアの脅威が高まる中、「ただのバックアップ」では企業を守れない――。ヴィーム・ソフトウェアはこれをどう支援するのか。事業戦略説明会の中で、バックアップにとどまらない同社の包括的なランサムウェア対策の方針が示された。(2025/4/18)

10年間スマホのソフトウェア更新を Back Marketが修理事業者「iFixit」と提携して呼びかけ
Back Market Japanは、修理情報や修理用パーツ/特殊工具の開発と販売を手がける「iFixit」とグローバルパートナーシップを締結。Back MarketのマーケットプレイスにはiFixitの修理キットやチュートリアルが導入される。(2025/4/17)

シェルとコードだけでビルドやテスト、デプロイがシンプルに:
Dagger、「Dagger Shell」をOSSとして公開 CI/CDパイプライン構築をどう効率化するのか?
Daggerは、「コンテナ時代のシェル」をうたうオープンソースソフトウェア(OSS)の「Dagger Shell」を公開した。(2025/4/19)

山浦恒央の“くみこみ”な話(188):
イチから全部作ってみよう(19)今までの知識を総動員して要求仕様書を作成する
ソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」。第19回は、シリーズ第18回まで解説してきた知識を活用してECサイトの要求仕様書を作成してみよう。(2025/4/17)

車載ソフトウェア:
AI活用で試作レスの車両開発へ、AVLとマイクロソフトが協業
AVLとマイクロソフトは、AIとクラウドを活用することで、ハードウェアプロトタイプを使わずに24カ月以内での車両量産体制の構築を支援する。(2025/4/15)

組み込み採用事例:
Visual SLAMをベースとした自律運転ソフトウェアがGEクリエイティブのAMRに採用
ディジタルメディアプロフェッショナルの自律運転ソフトウェア「ZIA MOVE」が、GEクリエイティブのAMR(自律走行型搬送ロボット)に採用された。食品製造など過酷な環境下での搬送工程の自動化促進が期待される。(2025/4/15)

Cybersecurity Dive:
CVSSスコア9.8 ファイル転送ソフト「CrushFTP」に重大な脆弱性
ファイル転送サーバ・ソフトウェア「CrushFTP」に致命的な脆弱性が見つかった。この脆弱性はリモートから実行可能で悪用が容易なため、共通脆弱性評価システム(CVSS)におけるスコアは9.8となっている。(2025/4/15)

7歳息子のマインクラフトを見てみると…… とんでもない手際の光景が1100万表示「もう働けそう」「オッケー俺は負けた」
ソフトウェアエンジニアのいる家庭で成長。(2025/4/15)

ローエンドからハイエンドまで:
「SDV実現の鍵」車載RISC-Vマイコン開発でInfineonが狙うもの
「RISC-Vはソフトウェア定義車(SDV)実現の鍵だ」――。Infineonはドイツ・ニュルンベルクで開催された組み込み技術の展示会「embedded world 2025」において、数年以内のローンチに向け開発を進めるRISC-Vベース車載マイコンによる狙いや計画について紹介した。(2025/4/11)

AI関連カリキュラムも:
「次世代のFPGA開発者を育成」 Alteraが学生支援プログラムを開始
Alteraは、FPGAの学習体験を支援する学生向けプログラム「Altera University」を開始した。大学教員や研究者、学生を対象に、カリキュラムやソフトウェアツール、プログラマブルハードウェアへのアクセスを提供する。(2025/4/10)

「SaaS is Dead」時代のバックオフィスAI戦略――マネーフォワードの挑戦
「SaaSの時代は終わった」――。マイクロソフトのサティア・ナデラCEOが放った一言が、ソフトウェア業界に衝撃を与えた。(2025/4/10)

「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(120):
エンジニアにはただの計算式の塊でも、われわれにとっては秘伝のノウハウなんです!
レースの編み機を制御するソフトウェアを開発した技術者が、退職後に同じようなソフトウェアをライバル企業に納品した。開発者や開発者が在籍していた企業は、秘密保持義務違反となるのか――。(2025/4/10)

ホロライブ運営のカバーが任天堂と協議 「ガイドライン違反を疑われるゲーム配信」に対応、該当アーカイブは非公開に
3月末からホロライブ所属のVtuberが中古で購入したソフトに対して「不正品ではないか?」という指摘が上がっていました。(2025/4/9)

製造マネジメントニュース:
富士通ら、量子コンピュータ向けの大規模基本ソフトウェア群をオープンソース化
富士通は、量子コンピュータ向けの大規模基本ソフトウェア群をオープンソース化し、クラウドサービスで運用開始した。量子コンピュータをクラウド上で公開する際の障壁を削減できる。(2025/4/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。