新社長「過去に戻る考えはない」:
ニデック、岸田前社長の辞任経緯語る
ニデックは2026年10月1日、決算発表や社長交代に関して記者会見を開催し、前社長岸田光哉氏が同年9月29日付で辞任した経緯を説明した。(2026/10/2)
製造マネジメントニュース:
巨額減損、トップ辞任…… “有事”のニデック新社長が語った「原点回帰」
ニデックが記者会見を開き、社長交代および発表を延期していた決算内容に関して説明した。3時間を超えた記者会見の中で、本稿では新たに社長執行役員に就任した戒田理夫氏の発言を中心に紹介する。会見では、創業者の永守重信氏に言及する場面もあった。(2026/10/2)
減損損失6321億円:
ニデック、最終赤字5646億円 監査法人は「意見不表明」
ニデックは2026年9月30日、発表を延期していた2026年3月期通期(2025年4月〜2026年3月)決算を発表した。売上高は前期比3.9%増の2兆7087億500万円だった一方、営業損益は5189億7800万円の赤字、最終損益は5646億2400万円の赤字となった。非金融資産の減損損失6321億3500万円を計上した。会計監査人のPwC Japanは、2026年3月期の連結財務諸表および財務諸表について「意見不表明」とした。(2026/9/30)
514億円の譲渡益見込む:
JDI茂原工場、新光電気が取得 先端半導体パッケージ工場に
ジャパンディスプレイ(以下、JDI)は2026年9月30日、液晶パネルの主力工場だった茂原工場(千葉県茂原市)を新光電気工業(以下、新光電気)に譲渡すると発表した。JDIは2027年3月期第4四半期に514億円の譲渡益を特別利益として計上する予定だ。(2026/9/30)
湯之上隆のナノフォーカス(95):
26年Q2の半導体世界ランキングから読み取る「本当の勝者」
Semiconductor Intelligenceが2026年8月に発表した、世界半導体企業ランキング。筆者は、このランキングにTSMCや、急成長するメモリメーカーがいないことに強い違和感を覚えた。そこで、各社の決算資料を基にランキングを作り直してみたところ、ChatGPT登場から約4年で世界半導体産業の勢力図が根本から塗り替えられつつあるという、予想以上に劇的な光景が浮かび上がってきた。(2026/9/25)
Salesforce好決算が証明した「SaaSは死なない」 画面を手放し裏側を握る生存戦略
2月、AIの進化により「SaaSの課金モデルが崩壊する」との悲観論が広がり、市場から約1兆ドルが消滅した。だが、米Salesforceが8月に発表した好決算はこの「SaaSの死」論を事実上反証した。席数は減らず、AI企業自身が同社の基盤に依存していることが判明している。同社はAIにユーザー画面(インタフェース)を明け渡す代わりに、裏側の業務データと権限を握ることでSaaSの生き残り策を示した。(2026/9/22)
経理領域でAIは使えるのか:
PR:単なる業務効率化で終わらせない 経理のプロが語る「会社を動かすAI活用術」
タイトな月次決算、度重なる法改正、そして「1円のミスも許されない」という重圧。ビジネスシーンへのAI活用が進む今、データの厳格な管理やセキュリティ規制への懸念から、経理部門では導入が進まない実態がある。(2026/9/16)
小売・流通アナリストの視点:
店長年収「最大2000万円」の効果は? 丸亀製麺・トリドールが増収も大幅減益となった背景
第一四半期決算で大幅減益となったトリドールだが、業界大手の不動の地位を手に入れる可能性がある。それはなぜなのか?(2026/9/3)
売上高93%増のPalantirが独走 AI競争の主戦場「制御層」を奪い合う3陣営
AI競争の焦点はモデル性能から、企業の業務・データ・権限を管理しAIを現場で動かす「コントロールプレーン」(制御層)へと移った。20年前から「オントロジー」(業務の地図)を蓄積してきた米Palantir Technologiesは第2四半期決算で売上高93%増と異次元の成長を記録。この独壇場に対し、米Snowflakeなどのデータ陣営、Amazon Web Servicesなどのクラウド陣営、米OpenAIなどのモデル陣営が参入し「法人AIの覇権」を巡る最終戦争が始まった。(2026/8/25)
上場企業の平均年収778万円 最も高い会社は2295万円
東京商工リサーチは、2025年度決算を対象とした「上場企業平均給与調査」を実施した。その結果……。(2026/8/24)
数字で見る「企業の現在地」:
ドトールVS.コメダ なぜ好調? 店舗数だけでは分からない「強さ」の違い
ドトールコーヒーショップとコメダ珈琲店が激しい競争を繰り広げている。店舗数でドトールの背中を捉えたコメダ。両者の決算や歴史を振り返りながら、今後の動向を見ていきたい。(2026/8/24)
福田昭のストレージ通信(322):
HDD大手SeagateとWestern Digitalの2026会計年度業績はいずれも2年連続の増収増益
今回はSeagate TechnologyとWestern Digitalの2026会計年度(2026年6月期)の通期業績を紹介する。(2026/8/24)
増収増益は7社中4社:
2027年3月期第1四半期 国内半導体装置メーカー 業績まとめ
主要な国内半導体製造装置メーカー(集計対象:8社)の2027年3月期(2026年度)第1四半期の業績は、売上高と営業利益の前年比増減率を公表している7社中、増収増益は4社だった。(2026/8/19)
製造マネジメントニュース:
半導体CMP装置がけん引、台湾/韓国で伸長 中間決算過去最高の荏原製作所
荏原製作所は2026年12月期(1〜12月)第2四半期の決算を発表。受注高、売上高、営業利益などが過去最高を更新し、通期予想も上方修正した。(2026/8/19)
百貨店の苦境が鮮明に 58社中49社が減収、地方では「空白県」が拡大
東京商工リサーチによると、主要百貨店58社の2025年度決算は減収減益となった。58社中49社が減収となるなど苦境が鮮明に。百貨店のない「空白県」も全国4県に拡大している。(2026/8/18)
MONOist新着記事PickUp:
現役組み込み技術者がAIを利用して分かったこと/デクセリアルズが増収増益
2026年8月17日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/8/17)
製造マネジメントニュース:
デクセリアルズが増収増益、為替影響が追い風に
デクセリアルズは、2027年3月期第1四半期の連結業績について、為替影響が追い風となり、売上高が前年同期比4%増の271億8200万円、事業利益は同4.8%増の82億7500万円になったと発表した。(2026/8/17)
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:
お盆明けまでに押さえたい! 東芝シャープ決算、ソニーセミコンTSMC新会社
2026年8月10〜14日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週のニュースをお届けします。(2026/8/15)
帝国データバンクが調査:
上場企業の平均年収「1000万円」超えも、中堅・管理職層への恩恵は薄め 中核人材どう守る?
人手不足などを背景に、上場企業でも賃上げによって人材を確保する動きが進んでいる。帝国データバンクが調査したところ、2025年度決算期(2025年4月〜2026年3月)の上場企業約3700社における平均年間給与は692.6万円と、過去最高を更新したことが分かった。(2026/8/14)
すかいらーく、なぜ「ゴーストレストラン」? 外食離れをどう防ぐ
来年4月からの飲食料品の消費減税を巡り、ファミリーレストラン「ガスト」などを手掛けるすかいらーくホールディングス(HD)の佐藤拓男社長は13日のオンライン決算会見で、減税時期に合わせ宅配やテイクアウトに特化した「ゴーストレストラン」を展開する方針を明らかにした。(2026/8/13)
通期業績も増益修正:
レゾナック26年度上期は156.5%増益 後工程材料が大幅成長
レゾナックは、2026年12月期中間期(2026年1〜6月)の決算を発表した。売上高は6768億5200万円で前年同期比5.4%増、営業利益(国際会計基準[IFRS]ではコア営業利益)は887億5300万円で同156.5%増、純利益は484億5100万円で同146.5%増だった。けん引するのが半導体・電子材料で、特に後工程材料はAI需要などで前年同期比46%増収を果たした。(2026/8/12)
楽天モバイルの「営業損失」と「解約率」は改善を継続――楽天グループが2026年度第2四半期決算を発表
楽天グループが2026度第2四半期決算を発表した。楽天モバイルを含むモバイルセグメントでは、営業損失の状況が改善した他、ホッピング対策が奏功して解約率が低下したという。(2026/8/10)
楽天の三木谷氏がStarlinkに言及――「正直に言って……」 AST SpaceMobileは過疎地域や海上で効果発揮か
楽天グループの2026年度第2四半期決算説明会にて、三木谷浩史会長兼社長が宇宙インフラ戦略を明かした。総務省の国家プロジェクト「J-LEO」に同社関連企業が採択され、日本独自の優先通信網を新設する。2026年Q4開始予定の一般向け商用サービスと並行し、地・空ともに強固な通信基盤の確立を目指す。(2026/8/10)
KDDIからの独り立ちを目指す楽天モバイル、ローミング交渉の現在地――両社の考えを整理
楽天グループは2026年度第2四半期決算説明会でKDDIからのauローミング契約の移行見通しを明らかにした。KDDIが市街地ローミングの9月末原則終了を打ち出す中、楽天モバイルは自社基地局の拡大による品質向上を強調した。両社は地方や山間部での限定的な新契約を含め、10月以降の円滑な移行に向けた協議を続けている。(2026/8/10)
業績は回復基調に:
「ファウンドリーの実力」試されるIntel
Intelの2026年第2四半期(4〜6月期)の決算では、Intel Foundryが回復基調にあることを示すものとなった。Intelは、ファブレス半導体メーカーにとって「TSMCとは別の選択肢」となり得るのか。Fortinetとの協業はその実力を問う試金石となるかもしれない。(2026/8/10)
製造マネジメントニュース:
ソディック光コネクター向け“3種の神器”受注殺到、業績見通しも上方修正
ソディックは、2026年12月期第2四半期(2026年1〜6月累計)の決算を発表。主力の工作機械事業が業績をけん引して大幅な増収増益となり、通期の業績見通しも上方修正した。(2026/8/10)
人工知能ニュース:
シャープが2026年9月からAIサーバ事業を開始、2026年度業績は円安で下方修正
シャープは2026年度第1四半期の決算説明会において、新規事業となるAIサーバ事業の受注活動を2026年9月に開催予定の同事業の説明会に合わせて開始すると発表した。(2026/8/10)
製造マネジメントニュース:
AGCが増収増益、中東リスクの影響は軽微
AGCは、2026年12月期第2四半期の決算で、前年同期比で増収増益を達成したと発表した。円安効果に加え、東南アジアでの化学品事業などが業績をけん引した。(2026/8/10)
KDDIが値上げしても解約率が低下した理由 au、UQ mobile、povoを循環させ「脱・販促費競争」へ
端末値引きで客を取りに行くのをやめたKDDIの1年が、数字になって表れた。2027年3月期第1四半期のスマートフォン解約率は1.17%、モバイルARPUは160円増の4400円。直前の四半期に1.48%まで跳ね上がった解約率を、松田浩路社長の言う「LTV重視」への転換はどう抑え込んだのか。(2026/8/7)
楽天モバイルのローミングは「予定通り9月末に終了」 ただし「ルーラル限定で継続」の可能性も
楽天モバイルへのローミングは9月をもって予定通り終了する――KDDIの松田浩路社長が決算説明会で改めて表明した。ただし、エリアと期間を区切った新契約の可能性も示唆している。(2026/8/7)
IIJ谷脇社長「JALモバイル powered by ahamoの大きな影響はない」 IIJmioのJALモバイルは7月も好調
IIJの2026年度第1四半期は増収増益となり、特に売り上げが好調だった。モバイルサービスは、訪日外国人向け回線の大口解約によって法人回線が純減したが、一過性のものだという。ドコモが始めた「JALモバイル powered by ahamo」の影響は軽微だとしている。(2026/8/7)
製造マネジメントニュース:
AI/データセンターで複合マシンの受注拡大、第1四半期過去最高のアマダ
アマダは、2027年3月期第1四半期の決算を発表。AI関連投資やデータセンター需要の拡大を背景に、売上高、受注高が第1四半期として過去最高を更新した。(2026/8/7)
深刻化するサーバの容量不足
Azureは限界ギリギリ 絶好調Microsoftを襲う「GPU不足」の深刻度
Microsoftの2026年4〜6月期決算は「Microsoft Azure」の記録的成長を示したが、その裏ではGPUの納入遅延とインフラの逼迫が続いている。需要に供給が追い付かない状況下で、同社はどのように利益を出しているのか。(2026/8/7)
ドコモが念願の増収増益に好転 「ドコモMAX」好調も後押し、今後は“ロイヤルユーザー”を重視
NTTドコモが2026年度第1四半期決算を発表し、長らく続いた減益傾向から脱却して増収増益へと転じた。高ARPUなロイヤルユーザーの拡大が収益改善に貢献している。通信品質改善の基地局整備を急ぐとともに、Starlinkを用いた衛星通信などの災害対策も進める。(2026/8/6)
まだ「つながりにくい」声ある“ドコモ通信品質問題”の現在地 前田社長が明かす「道半ば」の詳細解説
NTTドコモは2026年度第1四半期決算説明会で通信品質改善の進捗状況を公表した。前田義晃社長は通信品質の底上げについて「まだ道半ばだ」との認識を示した。都心混雑エリアへの優先的な設備投資を進め、信頼回復を目指す。(2026/8/6)
2度の上方修正を超え、過去最高益のメルカリ 山田CEOが語るAIで会社が“劇的に変わった”1年
AIを全社の基盤に据える「AIネイティブカンパニー」への変革を掲げてから1年。メルカリはエンジニア1人当たりの開発量7.6倍、生産性49.5万時間分向上などの成果を示した。決算説明会では、山田進太郎CEOがトップ自らのAI活用や組織改革の狙いを語った。(2026/8/6)
製造マネジメントニュース:
AI関連“だけじゃない”オムロンの制御機器事業、地道な顧客基盤強化が結実
オムロンは、2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)の決算を発表。好調な制御機器事業がグループ全体をけん引し、大幅な増収増益となった他、業績見通しでも上方修正につながっている。(2026/8/6)
通期業績予想も上方修正:
太陽誘電26年度1Qは増収増益 AI需要でコンデンサーのBBレシオ1.72に
太陽誘電は2026年8月5日、2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)の業績を発表した。売上高は938億9700万円で前年同期比10.7%増、営業利益は48億1800万円で同53.3%増、経常利益は42億6300万円で同1560.4%増と増収増益した。AIサーバ需要の好調などを受け、通期の業績予想を上方修正している。(2026/8/6)
ホンダ、四半期最高益も「中国半減」「EV補償」に漂う暗雲?──経営陣が明かした攻勢と防戦
非常に力強い決算だった──ホンダが8月5日に開催した、2027年3月期第1四半期の決算説明会で、川口正雄氏(執行役 最高財務責任者)はそう語った。(2026/8/6)
AIが変える“カネを貸す”条件:
「売上増なのに資金がない」 創業105年、老舗納豆メーカーの危機を救ったAI時代の資金調達
決算情報の少なさや少額融資の採算性など、中小企業の資金調達には構造的な壁がある。その課題を変えつつあるのがAIをはじめとするテクノロジーの活用だ。多様な資金ニーズに応える、新たな選択肢が広がり始めている。(2026/8/6)
26年度1Qは増収増益:
AIサーバ向け「生産キャパシティー超える受注」ローム
ロームの2026年度第1四半期業績は、売上高が前年同期比16.8%増の1357億円、営業利益は同4825.6%増の96億円、純利益は203.6%増の90億円で増収増益となった。インバーター向け炭化ケイ素(SiC)デバイスも欧州向け中心に売り上げが伸長するなど自動車向けが好調だったほか、パワーデバイスやLSIを中心にAIサーバ向け事業も拡大した。(2026/8/5)
製造マネジメントニュース:
脱自動車でもDMG森精機が業績再上方修正、2028年度にピーク利益計画
DMG森精機は、2026年度上半期(2026年1〜6月)の決算概要と2028年度までの中期事業計画を発表。受注額は半期ベースで過去最高を記録した他、2026年度の通期業績予想を第1四半期の決算発表に続き再び上方修正し、2028年度にはピーク利益の更新を見据えている。(2026/8/5)
製造マネジメントニュース:
マツダは新型CX-5好調で1Q売上過去最高、協業EV投入も通期達成予想
マツダは2027年3月期第1四半期の連結決算と通期の業績見通し、新型「MAZDA CX-5」の販売進捗について説明した。(2026/8/5)
「私がウダウダしゃべるより聞きやすい」 三菱重工、決算説明に“AIジュリア”起用の本音
三菱重工が、決算説明にAIナレーター「ジュリア」を起用した。導入の狙いを問われた西尾浩CFOが、笑顔で語った理由とは。(2026/8/5)
ソフトバンクのスマホ価格、「ハイエンドモデルでご負担が増える」 宮川社長が予告
ソフトバンクの宮川潤一社長が、8月4日の決算会見にて、スマートフォンの価格高騰の見通しについてコメントした。「下期のモデルから影響が出始める」という。ただしローエンドモデルは大きな影響はないことを述べた。(2026/8/4)
ソフトバンクのスマホ契約数減はいつ止まる? 宮川社長が反転の時期を語る ホッピング対策は「真剣にやりすぎた」
ソフトバンクは2026年4〜6月期の連結決算で増収増益を達成したが、スマートフォン契約数は前年同期比11万6000件減少した。宮川潤一社長は、ホッピングユーザーへの対策を「真剣にやりすぎた」と率直に認め、第3四半期以降の契約数回復に自信を示した。(2026/8/4)
通期見通しも上方修正:
FAや光デバイスがけん引 三菱電機、26年度Q1売上高は過去最高
三菱電機は2026年度第1四半期決算で、売上高1兆4971億円、営業利益1443億円となり、いずれも第1四半期として過去最高を更新した。これを受け、2026年度通期の売上高と営業利益の見通しを上方修正した。熊本地震で一時操業を停止していたパワー半導体工場については、生産を再開しており、業績への影響は限定的としている。(2026/8/4)
Weekly Memo:
富士通とNECの決算会見から読み解く、2026年下半期「AI需要」と「収益の見通し」
企業の業務に向けたAI需要はどのような動きなのか。AI需要の盛り上がりと、ITサービス企業の収益は直結するのか。富士通とNECのCFOによる直近決算会見での発言から考察する。(2026/8/3)
熊本地震の業績影響は「限定的」:
ルネサス、26年2Qは増収増益 データセンター需要強く「供給はパツパツ」
ルネサス エレクトロニクスの2026年12月期第2四半期(4〜6月)の業績(Non-GAAPベース)は、売上高が前年同期比24.8%増の4053億円、営業利益が同409億円増の1327億円だった。自動車やデータセンター関連の需要が想定を上回った。7月28日に熊本県で発生した地震については、業績への影響は「限定的」との見方を示した。(2026/8/3)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
紀伊國屋書店はなぜ「本が売れない時代」に独り勝ちできたのか? 5期連続増収増益を支える戦略
書店の閉店が相次いでいる中、唯一好調を維持しているのが紀伊國屋書店だ。その理由は、一体何なのか?(2026/8/3)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。