アスクは、「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti搭載グラフィックボード」を組み込んだ、Lenovo製ワークステーション「ThinkStation P5 Gen 2」のカスタマイズモデルを発売する。コンテンツ制作の他、CAEやAI、深層学習など幅広い用途に対応する。
アスクは2026年8月19日、「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti搭載グラフィックボード」を組み込んだ、Lenovo製ワークステーション「ThinkStation P5 Gen 2」のカスタマイズモデルを発売すると発表した。コンテンツ制作の他、CAEやAI(人工知能)、深層学習など幅広い用途に対応する。
ThinkStation P5 Gen 2は、特許取得済みのトライチャンネル冷却システムを備え、高負荷環境下での温度上昇を抑えて性能を維持する。また、エンドツーエンドの暗号化を実現するThinkShieldセキュリティや、不正アクセスを防止するIntelのハードウェアベースの保護機能を備える。
プロセッサは、最大48コア/96スレッドの「Intel Xeon 600」シリーズ、メモリは最大1TBのDDR5 6400MHzを搭載できる。高精細な4K映像の編集やレンダリングに加え、CAEやAI、深層学習など幅広い分野に対応する。
NVIDIA GeForce RTX 5070 Tiは、8960ユニットのCUDAコアと16GBの高速GDDR7メモリを搭載した、Blackwellアーキテクチャ採用のミドルクラスGPUとなる。
第5世代Tensorコアと第4世代RTコアを備え、リアルタイムレイトレーシングに対応する。VR(仮想現実)コンテンツやゲーム開発、生成AIを活用したデジタルクリエイティブ制作などでの利用を想定する。
オリジナルモデルの構成例として、CPUにIntel Xeon 634(12コア/24スレッド、2.7GHz/最大4.6GHz)、64GBのDDR5-6400メモリ、1TBのM.2 NVMe SSD、1000Wの電源ユニット、OSにWindows 11 Pro for Workstationsを採用した仕様を用意している。
3Dモデルから2D図面を数分で自動生成、個社の製図ルールにも対応
シリコンスタジオが「官公庁事業推進室」を新設 防衛/防災、宇宙など展開強化
浮体式洋上風力の量産化へ、ピン/グラウト接合によるモジュール型浮体を開発
ランボルギーニのSDV開発やAI設計改善も、PTCが“アジア初”デモ機公開
3DGSデータをWebブラウザだけでメッシュ化、変換サービスのβ版公開
AIエージェントでCADやCAMを連携、製造プロセス自動化へCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
メカ設計の記事ランキング