星和電機は、エッジAI機能を備えた防爆形ネットワークカメラ「IZAP7A」シリーズを発売した。リアルタイムの映像解析により異常を即座に検知し、防爆エリアにおける安全管理の高度化と監視業務の負担軽減に寄与する。
星和電機は2026年8月18日、エッジAI(人工知能)を搭載した防爆形ネットワークカメラ「IZAP7A」シリーズを発売した。石油や化学プラントなどの防爆エリアにおいて、リアルタイムの映像解析による異常検知を可能にし、安全管理の高度化と現場の監視業務の負担軽減に寄与する。
IZAP7Aシリーズは、従来の「IZAP」シリーズが持つ優れた防爆性能や耐環境性を継承しつつ、i-PRO製のAI機能付きカメラを採り入れた次世代型の防爆形ネットワークカメラだ。
カメラ本体で撮影映像をリアルタイム処理し、ディープラーニング技術と独自の画像処理で人物や車両の動きを高精度に検知してアラームで通知する。混雑状態の把握、車両ナンバー認識によるゲート開閉管理、マスク着用時を含む顔検知のほか、プライバシーに配慮したモザイク処理映像と通常映像の同時配信にも対応する。
さらに、設置環境や監視目的に合わせてAIアプリケーションを2個まで組み込めるため(別途ライセンス費用が必要)、より高度な監視システムを構築できる。
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