AI×CAEにも注目 2026年は活用事例が増えそうな予感メカ設計メルマガ 編集後記

圧倒的なスピードが今後の設計/解析の在り方を大きく変えてくれそうです。

» 2026年01月20日 12時00分 公開
[八木沢篤MONOist]

この記事は、2026年1月20日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

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 先日お届けしたMONOist新年展望「AIエージェントと設計者との共創の“始まり”を感じさせる2026年」では、3D CADや設計業務を軸に、AI(人工知能)活用のトレンドについて触れました。今回のコラムでは、少し視点を変えて、解析(CAE)とAIの関係にフォーカスしてみたいと思います。

※画像はイメージです ※画像はイメージです

 設計/解析業務におけるAI活用への関心は、着実に高まっています。MONOist編集部が実施した「『設計・解析業務におけるAI活用』に関する実態調査 2025」では、AI活用に「大変興味がある」「やや興味がある」と答えた人が8割を超えました。AIは、もはや一部の先進企業だけの話題ではなく、設計や解析の現場全体で現実的な選択肢として捉えられ始めています。

 調査結果の中でも、特に注目したいのが「解析時間の短縮/高速化」への期待です。設計作業の支援と並んで上位に挙がっていましたが、皆さんの現場でも「解析が開発スケジュールのボトルネックになっている」と感じることはないでしょうか。

AI×CAEにも注目 2026年は活用事例が増えそうな予感

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