実践しているからこそ、説得力がありますね。
子どものころ、ブロックやミニカーで遊びながら「こんなのがあったらいいのに」と想像を広げた経験はないでしょうか。実はその感覚こそ、今のモノづくりに必要な視点なのかもしれません。
たためる電動バイク「TATAMEL BIKE」を手掛けるICOMAは、プロダクトの種になるアイデアをまず“おもちゃ化”するという独自の手法「TOYBOX」を考案し、実践しています。3Dプリンタで小さな試作品を作り、手に取って動かし、遊びながら意見を交わしアイデアを醸成するというシンプルな取り組みですが、この“遊びのプロセス”が意外と侮れません。
もしもギターが弾けたなら
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