甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓

「甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓」の連載記事一覧です。

甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(11):

「矢印」を多用したプレゼン資料は本当に見やすいのか? 外国人技術者にとって“日本人が多用する矢印”は、その資料を読み解く際の妨げになるケースもあるとか。本稿を参考に、正しい矢印の使い方をマスターしよう!

【國井良昌/國井技術士設計事務所(Active Design Office) , MONOist】()
甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(10):

技術者のプレゼン資料や技術論文の「コツ」は、ふさわしい図表を挿入し、図表を主役にして説明していくこと。プレゼンのメリハリが悪い原因は「主役不在」と「文字の設計不良」だ。

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(9):

「盛りだくさんのパワポをものすごい勢いでめくる」「1枚に文字がギッシリ書かれ、要点が絞れていない」……そんなプレゼンを返上する、プレゼン“設計”の基本を伝授する。

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(8):

手っ取り早く結論や答えを求めるのではなく、議論でお互いの理解を深める! 日本人技術者が苦手なコンセンサスを押さえよう。

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(7):

ちくちく責められてばかりの「いじめ」、みんなだんまりの「お通夜」。そんな設計審査を回避する手掛かりは、「3秒ルール」にあった。

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(6):

かつて学生運動の解決などで使われた「PDPC」は、いろいろなシーンで役に立つ! 演説も合コンもトラブル報告会も、PDPCを使ってさまざまなリスクを想定しておけば、成功間違いなし!

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(5):

誰かに専門的なことを説明するときは、なるべく簡単なことに置き換えて説明しよう。カレーライスのように身近で親しみやすい例がよい! 自分自身の理解度が甘ければ、比喩もうまくできないかも。

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(4):

今回はキッチンマットを分析だ! キッチンをよく使う女性ならどういうマットが欲しいか、エリカちゃんと一緒に6W2Hで考えよう。

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(3):

小学校の作文の授業で習った覚えがある「5W1H」。これを満たせばすっきりと正確に説明できること請け合い。でも、設計業務においては、それだけでは足りなくて……。

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(2):

いきなり説得から入らずに、まずは気持ちや状況の共有(ラポール)から。それが、コミュニケーションをギスギスさせないポイントだ。

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甚さんの「コミュニケプレゼン」大特訓(1):

営業職ではなくても、コミュニケーションとプレゼンテーションのスキルが大事! そのスキルを磨くことは、設計者にとっての“修行”ともいえる。

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