福田昭のデバイス通信(527) 2026年度版実装技術ロードマップ(10):
スマートフォン「iPhone」歴代モデルの要素技術(前編)
「2026年度版 実装技術ロードマップ」の概要を紹介するシリーズ。今回から「2.2.2 モバイルデバイス、メタバース」を取り上げる。「iPhone」が搭載してきたアプリケーションプロセッサの概略が紹介されている。(2026/10/1)
研究開発の最前線:
燃料電池触媒インクは「混合前」が重要、電気化学的利用性への影響を明らかに
金沢大学は、固体高分子形燃料電池の触媒インクでは、イオンを伝導する高分子材料のアイオノマーを加える前の凝集状態が、その後の分散と触媒利用性に影響を与えることを明らかにした。(2026/9/30)
組み込み開発ニュース:
インフィニオンが売却したNORフラッシュ事業、シリコンバレーで独立運営へ
Infineon Technologies(インフィニオン)は、NORフラッシュおよびFRAM事業をWinbond Electronicsに11億2000万ドルで売却する最終契約を締結した。重点成長分野への集中と収益性の高い成長を強化する。(2026/9/29)
研究開発の最前線:
CO2を99%以上の選択率でギ酸へ変換する「単原子触媒」を開発
東北大学は、最大11重量%のルテニウム原子(Ru)を単原子状態で炭素材料中に固定化することで、CO2を99%以上の選択率でギ酸へ変換する「単原子触媒」を開発した。Ru以外の貴金属も高密度な単原子触媒を構築できる可能性がある。(2026/9/29)
医療機器ニュース:
検出対象を6所見に拡大、胸部X線画像読影支援AI新版を発売
エルピクセルは、胸部X線画像読影支援AI「EIRL Chest Screening」の新バージョンを発売した。検出対象に多発粒状影と空洞影を追加して6所見に拡大したほか、コンカレントリードに対応した。(2026/9/28)
冴えない機械の救いかた(13):
メカトロ機器を素早く動かしたい! LMガイドの剛性をCAEでどう再現する?
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第13回は、前回取り上げたLMガイドの剛性を有限要素法解析に反映する方法を紹介する。LMガイドの回転剛性を等価なばねモデルとして表現し、実験との比較によってモデルの妥当性を検証した上で、1軸テーブル全体のモーダル解析まで取り上げる。(2026/9/28)
研究開発の最前線:
遷移金属を含む窒化アルミ系半導体を作製、界面電子密度が3倍超に増加
東京理科大学は、遷移金属のニオブ(Nb)を含む窒化アルミニウム(AlN)系半導体「窒化アルミニウムニオブ(NbAlN)」を、窒化ガリウム(GaN)上に単結晶の極性ウルツ鉱型薄膜として作製することに成功した。(2026/9/25)
頭脳放談:
第315回 SK hynix・Samsung・Micronの3強崩しへ。米中ハイテク覇権争いの裏で進む中国HBM国産化のリアル
AIデータセンター向けGPUに不可欠な高帯域幅メモリ「HBM」は、米韓の主要3社による供給が需要に追い付かず、AI進化のボトルネックとなっている。そうした中、中国のDRAM大手CXMTがHBM3Eを少量生産しているとのうわさが流れている。損得度外視の投資と独自の割り切りで技術的障壁を突破しようとする、中国半導体国産化の最前線に迫る。(2026/9/18)
かつてのメモリ大手の名が再び:
「Spansion」復活へ、WinbondがInfineonのNORフラッシュ事業買収
Infineon Technologiesが、NOR型フラッシュメモリおよびFRAM事業を、Winbond Electronics(以下、Winbond)に売却する。Winbondは買収後、同事業を独立した事業体として運営し、社名を「Spansion」とするという。(2026/9/17)
研究開発の最前線:
最高250nmの空間分解能を有するナノスケールX線顕微鏡を発売
リガクは、スウェーデンのExcillumとの協業により、ナノスケールX線顕微鏡「CT Lab HR160」を発売した。最高250nmの空間分解能などにより、微小な内部構造や欠陥を非破壊のまま3次元で観察できる。(2026/9/16)
冴えない機械の救いかた(12):
メカトロ機器を素早く動かしたい! LMガイドのレイアウトで変わる機械剛性
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第12回は、LMガイドのレイアウトに着目。1軸アクチュエーターのフィードバック制御と機械剛性の関係を整理し、LMブロックの配置によってテーブル剛性がどのように変わり、それが位置決め動作にどう影響するのかを、計算と実験データを交えて紹介する。(2026/9/15)
医療機器ニュース:
富士フイルムがAI技術で開発、「ワンクリック解析」搭載のX線骨密度測定装置
富士フイルムは、AI技術を活用して開発した自動解析機能「ワンクリック解析」を搭載し、スキャン時間を従来機の50%に短縮したX線骨密度測定装置「FBD Coaccula」を発売した。(2026/9/9)
研究開発の最前線:
半導体微細構造の正確な把握を目指し、X線計測の共創研究所を設置
半導体の製造プロセスが複雑化する中、従来手法では困難だった微細構造の正確な把握が急務となっている。東北大学とリガクは、次世代放射光施設「NanoTerasu」を活用し、新たなX線計測手法の開発と実用化を目指す共創研究所を設立した。(2026/9/9)
「1台数千万円」の機器を全て“丸見え”に 島津製作所が作った「理想的なラボ」、潜入して分かった工夫と狙い
島津製作所が、1台数百万〜数千万円以上する計測機器を集めた研究施設を開設している。「理想的なラボ」を目指したといい、ガラス張りで公開している。その狙いとは。(2026/9/8)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
NVIDIAがAIモデル共有サイト「Hugging Face」を約2兆137億円で買収/GoogleがAIモデル「Gemini 3.8 Flash」を発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、8月30日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/9/6)
PFASリスクの基礎知識(6):
PFOS/PFOAの発がん性の評価
PFASの基礎知識やリスクなどを紹介する本連載。第6回はワクチン抗体価とともに注目されている発がん性について説明する。(2026/9/3)
LEOミッション向けに設計:
小型人工衛星でも精度維持 宇宙向け原子クロック
マイクロチップ・テクノロジーは、宇宙システム向けチップスケール原子クロック「Space CSAC-SA65」を発表した。同社の従来品をベースに、耐放射線性や対応温度範囲を強化している。(2026/8/31)
電池材料表面を適切にフッ素化:
リチウムイオン電池の長寿命化へ新たな材料設計指針
信州大と仏モンペリエ大学の国際共同研究グループは、高容量リチウムイオン電池の長寿命化につながる材料設計の新たな指針を示した。正極材料に用いるNi(ニッケル)リッチ層状酸化物(NCM811)の表面近傍にフッ素を適切に導入することで、充放電反応時に生じる結晶構造の変化と電解液との界面反応を同時に安定化できるという。(2026/8/28)
酸化物系固体電解質で世界最高のLi伝導率:
高性能な全固体リチウムイオン電池に道、名古屋大が新成果
名古屋大学は、酸フッ化物固体電解質として、ミリメートルサイズの単結晶育成に成功するとともに、最高値となるバルクリチウムイオン伝導率を達成した。高性能な全固体リチウムイオン電池の開発に期待する。(2026/8/27)
冴えない機械の救いかた(11):
メカトロ機器を素早く動かしたい、LMガイドの剛性を見積もる
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第11回は、メカトロ機器を素早く動かしたときに発生する振動問題を取り上げる。LMガイドやボールねじの構造を確認し、LMガイドにホリゾンタル荷重やヨーイングモーメントが作用したときの剛性を見積もる。(2026/8/25)
製造現場向けAI技術:
日立ハイテク、フィジカルAIで全固体電池向け正極活物質のコーティング最適化支援
日立ハイテクは、パウレックとフィジカルAIを活用した全固体電池製造における正極活物質表面へのコーティング最適化に関する実証を完了したと発表した。(2026/8/21)
結晶サイズのばらつきを大幅低減:
微小液滴を用いDNA修飾金ナノ粒子超格子を均一生成
九州大学と名古屋大学の研究グループは、微小な液滴を結晶化環境として用いることで、DNA修飾金ナノ粒子(DNA-AuNP)超格子を均一に作製できる技術を開発した。従来手法に比べ結晶サイズのばらつきを約9分の1に抑えた。(2026/8/19)
第2世代品は最大発振出力4倍:
「持ち運べるテラヘルツ波デバイス」で市場開拓へ ローム
ロームは、共鳴トンネルダイオード(RTD)を用いたテラヘルツ波発振デバイスの第2世代品を開発した。第1世代品と同じサイズで発振出力を4倍に高め、測定対象の拡大を図る。同社は小型で扱いやすい評価キットを通じて利用者を増やし、テラヘルツ波の用途開拓と市場形成につなげる考えだ。(2026/8/18)
今後10年の変化を予測:
「ネオクラウドは独走」「電力求めて宇宙へ」 データセンターの常識が変わる5大潮流
ABI Researchは、データセンター市場の今後10年間のトレンドをまとめた。ネオクラウドの台頭や2031年におけるAIワークロードと従来型ワークロードの逆転、軌道上データセンターの台頭など、5つの重要動向を解説している。(2026/8/17)
冴えない機械の救いかた(10):
弱い部分が1箇所でもあると台無しに、シール塗布装置の失敗事例
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第10回は、液晶パネル製造用のシール塗布装置で発生した塗布不良を取り上げる。振動測定とシミュレーションから、コラムの首振りを引き起こした剛性弱点を突き止めていく。(2026/8/17)
医療機器ニュース:
富士フイルムが脳動脈瘤の見落としを防ぐAI支援ソフトを開発
富士フイルムは、AI技術でMRA画像から脳動脈瘤検出を支援するソフトウェアを開発した。医師の読影と同タイミングで解析結果を示し、この型の脳動脈瘤検出を支援する医療機器として日本初の薬事承認を取得した。(2026/8/12)
研究開発の最前線:
電池開発の静電気問題を解決するドライエア用イオナイザ発売
島津製作所は、ドライエア環境に特化した卓上型コロナ放電式イオナイザ「STABLO-AP DRY AIR」を発売した。STABLO-AP DRY AIRは、周波数や電圧を微細に調節できる独自の放電制御を採用することで、ドライエア環境においても低コストと安全性に優れた静電気対策を実現した。(2026/8/12)
激レア“完全機械式”チェキ「TTArtisan 203T」先行レビュー エモい撮影体験と、試作機ならではの不満点
2026年春に同社のグローバルサイトでひっそりとβテスターが募集されており、何げなく応募したところ選ばれたというのが入手の経緯である。ほれ込んだ魅力も、正直うんざりした欠点も包み隠さず率直にレビューしていく。(2026/8/7)
製造マネジメントニュース:
AI関連“だけじゃない”オムロンの制御機器事業、地道な顧客基盤強化が結実
オムロンは、2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)の決算を発表。好調な制御機器事業がグループ全体をけん引し、大幅な増収増益となった他、業績見通しでも上方修正につながっている。(2026/8/6)
医療機器ニュース:
少ないX線や造影剤でも高画質に、心臓カテーテル向けの新画像技術
フィリップス・ジャパンは、「Azurion」に搭載可能な新画像技術「SmartIQ Technology」を発売した。複雑なカテーテル治療で高い画像品質を保ちながら、患者や医療従事者の被ばく線量と造影剤使用量を低減する。(2026/8/4)
大面積を非破壊で高速に観察:
酸化ガリウムの結晶内欠陥を3次元的に可視化
ノベルクリスタルテクノロジーはファインセラミックセンター(JFCC)と共同で、次世代パワー半導体材料の「酸化ガリウム」について、結晶中の欠陥を3次元的に可視化する技術を開発した。非破壊で高速に大面積の欠陥分布を評価でき、検出精度も高い。(2026/8/4)
工場ニュース:
神戸製鋼所が航空/防衛向け砂型鋳造品の生産能力を強化、20億円投資
旅客需要の回復を背景に、神戸製鋼所が新たな設備投資を発表した。三重県の大安製造所へ約20億円を投じ、砂型3DプリンタやX線CTを導入してアルミ/マグネシウム砂型鋳造品の品質と生産力を強化する。(2026/8/7)
軽くて柔らかい有機半導体開発へ:
光反応で有機半導体の作り分けに成功、大阪公立大
大阪公立大学は、光の照射条件を変えることで、骨格が異なる有機半導体を作り分けることに成功した。折り曲げられるディスプレイやウェアラブル端末などに適応可能な、軽くて柔らかい有機半導体の実現を目指す。(2026/7/31)
貴金属フリーで高品質、低コスト:
高価なるつぼ不要、3.5インチ酸化ガリウム単結晶の新手法
東北大学発ベンチャーのFOXやC&A、東北大学および、三重大学の研究グループは、OCCC法と呼ぶ新たな結晶育成手法により、直径3.5インチの「酸化ガリウム単結晶」を作製することに成功した。開発した育成手法は、高価なイリジウムるつぼなどを使わなくて済むという。(2026/7/30)
研究開発の最前線:
炭素材料の欠陥由来スペクトルの構造的起源を原子レベルで解明
千葉大学は、炭素材料の分析に用いるラマン分光法やX線光電子分光法などで、スペクトルに現れる欠陥由来の「謎」ピークの構造的起源を原子レベルで解明した。炭素材料の構造を、これまでにない精度で解析するための基盤を確立した。(2026/7/29)
冴えない機械の救いかた(9):
弱い部分が1箇所でもあると台無しに、液晶リペア装置の失敗事例
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第9回は、弱い部分が1箇所でもあると全体が台無しになってしまうメカの事例として、液晶リペア装置で発生した位置決め不良を取り上げる。(2026/7/29)
宇宙用途のGaN移行を容易に:
Infineon、宇宙向けに耐放射線GaNゲートドライバー
Infineon Technologiesは、宇宙/衛星用途向けの耐放射線窒化ガリウム(GaN) HEMTゲートドライバー「RIC70115」を発表した。シリコンFETとGaN HEMTの両方をサポートし、GaNへの移行を容易にする。(2026/7/29)
材料技術:
日本にもう1つの太陽を! Helical Fusionと安藤ハザマがタッグ
「日本にもうひとつ太陽をつくろう。」――これを合言葉に、核融合発電プラントの社会実装を目指すHelical Fusionが、建設のプロフェッショナルである安藤ハザマとの協業を発表した。(2026/7/27)
AIニュースピックアップ:
Google、AIエージェント向け新モデル3種 どれを選べば運用費用が一番下がる?
Googleは、効率と速度を高めたGemini 3.6 Flashと3.5 Flash-Liteを公開した。3.5 Flash CyberもCodeMenderで限定提供し、AIエージェントの費用削減と安全性向上を図る。(2026/7/27)
燃料電池と構成材料の基礎知識(4):
触媒の活性向上
本連載では、水素を燃料として発電する「燃料電池」について、基本事項から技術開発動向までを、技術系の方でなくても理解できるように解説していきます。第4回では、前回解説した電極触媒の基本事項から発展して、電極触媒の活性向上をどのように図ってきたのか、特に「比活性」という指標に着目して説明していきます。(2026/8/4)
FAニュース:
検査装置が「考える」時代へ オムロンがNVIDIAとの協業で広げるAI検査の新技術
オムロンは、NVIDIAとの協業により進めてきた検査装置の高精度化と関連業務の簡易化に関する技術の概要について紹介した。(2026/7/17)
福田昭のストレージ通信(318) 国際メモリワークショップ(IMW)の50年(2):
「不揮発性メモリワークショップ(NVSMW)」の黎明期
「不揮発性メモリワークショップ(NVSMW:Non-Volatile Semiconductor Memory Workshop)」は、「国際メモリワークショップ(IMW:International Memory Workshop)」の前身となったカンファレンスだ。今回はNVSMWの黎明期に当たる約10年間について説明する。(2026/7/15)
冴えない機械の救いかた(8):
締結されたボルトの許容繰り返し荷重、2本なら単純に2倍でよいのか?
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第8回は、規定トルクで締め付けられたボルト1本構成の許容繰り返し荷重と、ボルト2本構成の場合の考え方を取り上げる。(2026/7/15)
テンダーX線タイコグラフィCT適用:
数百層の3D NAND内部構造を非破壊で観察可能に、東北大
東北大学は、高アスペクト比エッチングホールの構造を非破壊で3次元(3D)画像として可視化することに成功した。数百層の3D NANDフラッシュメモリ開発などにおいて、その内部構造を非破壊で評価することが可能となる。(2026/7/14)
研究開発の最前線:
ADEKAが半導体の全領域カバーを加速、次世代材料の新研究拠点稼働
ADEKAが埼玉県久喜市で「半導体イノベーションセンター」を本格稼働させた。総工費約120億円を投じ、最新のクリーンルームや評価設備を集約。半導体材料事業を全社利益の40%を占めるコア事業へと引き上げ、2035年には同事業の営業利益を現在の2倍超へと拡大する。総合半導体材料メーカーへの飛躍を狙う同社の戦略と、新拠点の全貌に迫る。(2026/7/13)
材料技術:
被ばくリスク減らすX線透過部材を開発、照射量を8%低減
東レは、X線検査での被ばくリスクを軽減する炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製部材を開発した。画像精度を落とさずにX線照射量を8%低減できるのが特徴だ。(2026/7/10)
海外医療技術トレンド(133):
北中米W杯をウェルビーイングのテストベッドとするトロントのレガシー
本連載第104回で、ケベック州を始めとするカナダのAIイノベーション推進施策を取り上げた。今回は、FIFAワールドカップ2026のホストシティーであるオンタリオ州トロントに焦点を当てる。(2026/7/10)
医療機器ニュース:
0.02mmの極薄フィルムを採用した放射線治療用シールを発売
コスモテックは、放射線治療時のマーキングの負担を軽減する「放射線治療用ガイドマーカーシール」を発売した。水なしで、肌に押さえつけるだけで簡単にマークを転写できる。(2026/7/9)
材料技術:
薄肉でも透けない白色3Dプリンタ素材を発売、反りや変形を抑制し安定造形
東京インキは、高い白色度や反射率および遮光性を実現した3ポリプロピレン製3Dプリンタフィラメント「PP Super White」を2026年8月3日に発売する。(2026/7/9)
FOOMA JAPAN 2026:
「人を育てる自動化」が食品工場を変える、省力化投資の先にある人材育成
世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」において、農林水産省セミナー「『人を育てる自動化』−人材育成×自動化×工程設計×∞」が行われた。セミナーの模様をダイジェストで紹介する。(2026/7/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。