材料技術:
被ばくリスク減らすX線透過部材を開発、照射量を8%低減
東レは、X線検査での被ばくリスクを軽減する炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製部材を開発した。画像精度を落とさずにX線照射量を8%低減できるのが特徴だ。(2026/7/10)
海外医療技術トレンド(133):
北中米W杯をウェルビーイングのテストベッドとするトロントのレガシー
本連載第104回で、ケベック州を始めとするカナダのAIイノベーション推進施策を取り上げた。今回は、FIFAワールドカップ2026のホストシティーであるオンタリオ州トロントに焦点を当てる。(2026/7/10)
医療機器ニュース:
0.02mmの極薄フィルムを採用した放射線治療用シールを発売
コスモテックは、放射線治療時のマーキングの負担を軽減する「放射線治療用ガイドマーカーシール」を発売した。水なしで、肌に押さえつけるだけで簡単にマークを転写できる。(2026/7/9)
材料技術:
薄肉でも透けない白色3Dプリンタ素材を発売、反りや変形を抑制し安定造形
東京インキは、高い白色度や反射率および遮光性を実現した3ポリプロピレン製3Dプリンタフィラメント「PP Super White」を2026年8月3日に発売する。(2026/7/9)
FOOMA JAPAN 2026:
「人を育てる自動化」が食品工場を変える、省力化投資の先にある人材育成
世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」において、農林水産省セミナー「『人を育てる自動化』−人材育成×自動化×工程設計×∞」が行われた。セミナーの模様をダイジェストで紹介する。(2026/7/6)
AIの「宇宙進出」を阻む壁は費用
迷惑施設と化したデータセンターの“逃げ場”は宇宙しかない?
電力や水資源の枯渇を招くとして、地上でのデータセンター建設に強い反発が起きている。そこで注目されているのが「宇宙データセンター」(SBDC)だ。その実現可能性と、現時点での課題を解説する。(2026/7/9)
EUV露光装置用の光学素子に対応:
「世界最高精度」で曲面ミラーの絶対形状を測定、産総研
産業技術総合研究所(産総研)は、曲面ミラーの絶対形状を非接触かつ2nm精度で計測できる装置を開発した。極端紫外線(EUV)露光装置や放射線施設などで用いられる光学素子の製造や開発、評価といった用途に適用できる。(2026/7/8)
3Dプリンタニュース:
宇宙空間で3Dプリント、東レ代表のプロジェクトがJAXA宇宙戦略基金に採択
東レは、同社を代表機関とするプロジェクト「宇宙空間向け高機能樹脂材料、軌道上での3D積層造形技術の創出」が、JAXAの宇宙戦略基金事業に採択されたと発表した。慶應義塾、アスペクト、エス.ラボと連携し、宇宙環境に適応する高機能樹脂材料と3D積層造形技術の開発に取り組む。(2026/7/8)
Switch 2やスマホの容量拡張に適した「サムスン microSD P9 Express(512GB)」がセールで15%オフの1万6980円に
Amazon.co.jpにて、サムスンの大容量microSDカード「サムスン microSD P9 Express(512GB)」がプライムデー先行セールの対象として登場。参考価格から15%オフとなる1万6980円というお得な価格で販売されている。(2026/7/7)
AI関連技術にも高い関心:
キオクシアやソニーの技術開発に注目 2026年6月の記事ランキング
「EE Times Japan 2026年6月の人気記事ランキング トップ10」をお届けします!(2026/7/2)
直接窒化法で針状のAlN単結晶を育成:AlN単結晶基板の:
超WBG半導体基板の大口径化へ道筋、東北大
東北大学は、直接窒化法を用い針状の窒化アルミニウム(AlN)単結晶を育成することに成功した。これを種結晶として溶液成長法により結晶成長させれば、大口径の超ワイドバンドギャップ(WBG)半導体基板を実現できるとみている。(2026/7/1)
GNSS SoCを製造:
半導体主権の「現実解」 GFとQualinxが欧州域内製造フロー実証
GlobalFoundries(GF)とQualinxは、GNSS(全球測位衛星システム) SoC(System on Chip)を欧州内の製造フローで完成させた。機密性の高い設計データやマスク、ウエハーを欧州の管理下に置く取り組みで、半導体主権の具体的な一歩といえる。しかし、EDAや材料などには課題が残る。(2026/6/29)
組み込み開発ニュース:
高速撮像と低ノイズ化を両立した直接変換積分型X線CMOSイメージセンサー
ソニーセミコンダクタソリューションズは、最大2万6100fpsの高速撮像と低ノイズ性能を両立した、検査および計測機器向けの直接変換積分型X線CMOSイメージセンサー「IMX711」の量産出荷を開始した。(2026/6/25)
人工知能ニュース:
リアルタイムにクマを識別するエッジAI搭載警報機、会津大の特許技術で開発
日本遮蔽技研は、機器本体に画像認識AIを内蔵した次世代型威嚇警報機「GROXA-A」の本格展開を開始した。現場でリアルタイムにクマなどの野生動物、人、車両を識別し、光と音による威嚇警報を自動で発報する。(2026/6/23)
IT調査ピックアップ:
AIスキルで賃金「62%上乗せ」 10億件の求人を分析して判明した格差【PwC調査】
PwCは世界10億件超の求人を分析した報告書を発表した。AIスキルを持つ人材の賃金上乗せ率が62%に達した一方、労働市場は専門性の有無で二極化が進むと指摘。今後は若年層にも判断力といった上級職の技能が求められるという。(2026/6/23)
TRCが表面分析サービスを開始:
半導体デバイス内部における電流の通り道を可視化
東レリサーチセンター(TRC)は、半導体デバイスや有機ELなどの積層デバイス内部における電流の通り道を可視化する「表面分析サービス」を始めた。半導体デバイスの性能ばらつきや不良原因の解析などが可能となる。(2026/6/22)
冴えない機械の救いかた(7):
ボルト1本でどこまで耐えられる? 応力集中と許容繰り返し荷重を考える
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第7回は、ボルト1本がどれだけの繰り返し荷重に耐えられるのかを考える。ねじ谷底の応力集中や疲労限度線図の基礎を整理しながら、ボルト1本構成の許容繰り返し荷重を求める。(2026/6/22)
3Dスキャナーニュース:
X線CTやMRIのデータを3Dのまま加工/解析、形状抽出や計測にも対応
ホワイトラビットは、ボクセルデータを対象とする加工/解析ソフトウェア「Molcer Plus ver. 2.0」をリリースした。X線CTやMRIなどで得られる断面画像スタックを3Dモデル上で処理でき、セグメンテーションや形状抽出、計測などに対応する。(2026/6/19)
AOI対応でX線検査が不要に:
新パッケージで電力損失耐量2倍 表面実装TVSダイオード
ビシェイ・インターテクノロジーは、表面実装TVSダイオード「T3KNxxA」「T3KNxxCA」「3KDFNxxA」「3KDFNxxCA」シリーズを発表した。単方向と双方向品をそろえ、最大3000Wの電力損失耐量を備える。(2026/6/15)
日本特殊陶業/NTKセラミックが展示:
「第3のインターポーザー」セラミック基板 ユーザーから強いニーズ
日本特殊陶業とNTKセラミックは「SEMISOL 2026(半導体後工程技術&ソリューション展)」(2026年6月10〜12日、東京ビッグサイト)で、セラミックインターポーザー基板や、優れた放熱特性を持つ直径300mmの窒化アルミニウム基板などを展示した。(2026/6/12)
「思い込み」で緊急時システムへのデータ送信停止 伊方原発 4月に起きた点検トラブルの原因報告
伊方原子力発電所で4月に発生した点検トラブルを巡り、愛媛県原因と再発防止策を発表した。このトラブルでは、1号機のみ停止予定だった緊急時対策支援システムへのデータ転送が、2号機、3号機でも停止。愛媛県は、原因について作業者の思い込みだったとしている。(2026/6/10)
2万6100fpsと低ノイズ性能を両立:
ソニーが「業界最速」X線CMOSイメージセンサー量産
ソニーセミコンダクタソリューションズが、理化学研究所と共同で「業界最速」(同社)の撮像と低ノイズ性能を両立するX線CMOSイメージセンサーを開発した。X線検査/計測機向けに商品化し、量産出荷を開始する。(2026/6/9)
ナノ領域で起こる現象を一瞬で撮影:
広い視野で高精細に観察できるX線撮影技術、理研ら
理化学研究所(理研)と大阪大学の研究グループは、ナノメートル領域で一瞬に起こる構造変化などを、広い視野で高精細に捉えることができる「X線撮影技術」を開発した。(2026/6/8)
冴えない機械の救いかた(6):
なぜボルトは破断するのか? 金属疲労の話をしておこう
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第6回は、現場で発生することの多いボルトの疲労破断をテーマに、その基礎となる金属疲労について説明する。疲労限度や破断面の見方、き裂停留の考え方などを整理しながら、なぜボルトが疲労破断しやすいのかを考える。(2026/6/8)
MCPだけでは不十分
AIの子守りは終わり AIコーディングの質を左右する「コンテキストエンジン」とは
AI開発支援企業Unblockedは、企業におけるAIエージェント活用の課題は知能ではなく「コンテキスト不足」にあると指摘する。さらに、「コンテキストエンジン」が、高品質なコード生成の鍵になるとの見解を示す。(2026/6/8)
天田財団 助成研究成果発表会:
高速塑性変形が開く、異材接合と軽量材料成形の可能性
天田財団は、「OPIE'26」の併催イベントとして「2026年度 天田財団 助成研究成果発表会」を開催した。レーザープロセッシング分野と塑性加工分野の2分野で特別講演と助成研究成果発表が行われ、レーザー光源や高速塑性変形をテーマに、加工技術の新たな可能性が示された。本稿では、塑性加工分野の発表内容を取り上げる。(2026/6/8)
医療技術ニュース:
抗体薬などの体内動態を追跡、数週間の長期PET撮像を実現
東京大学らは、長半減期核種のテルル-118を用いた新しいin vivo PETイメージング法を開発した。半減期が長い親核種から生じる娘核種を利用し、従来の数時間程度から数週間のin vivo PETイメージングを可能にした。(2026/6/2)
第2回 関西ネプコンジャパン:
次世代SMT省人化は「既存ラインを生かす」、自動化/生成AI/X線CTで描く未来
「第2回 関西ネプコンジャパン エレクトロニクス開発・実装展」では、異なるメーカー同士の装置がシームレスに連結し、あたかも1つの巨大なシステムのように稼働する「次世代SMT省人化体験ブース」が登場した。本稿では次世代SMT省人化体験ブースに展示された機器の紹介と、「自動化・生成AI・X線CTで描く 次世代エレクトロニクス製造の未来像」セミナーの内容を伝える。(2026/6/2)
材料技術:
発火しない高容量スマホ電池を実現する新材料! その可能性とは……
モバイルバッテリーの発火事故が問題視される中、半導体エネルギー研究所(SEL)は高容量と高い耐発火性を両立した正極活物質材料「LCNO」を開発した。LCNOを備えた電池の試作にも成功している。その可能性とは……。(2026/6/1)
プログラマブルロジック本紀(11):
中小FPGAベンダー盛衰記――QuickLogicからSilicon BlueそしてまたLatticeへ
FPGAに代表されるプログラマブルロジックICの歴史をたどる本連載。第11回は、前回に引き続いて経営危機に陥ったLattice Semiconductorの話をするが、その前に少し寄り道をして、中小FPGAベンダーであるQuickLogicとSilicon Blueのことを取り上げる。(2026/6/1)
EE Exclusive:
台湾の半導体戦略 強みと限界
AI需要などの後押しを受け、世界のエレクトロニクスサプライチェーンでますます不可欠な存在となっている台湾。本稿では台湾当局高官へのインタビューから、人材育成や半導体製造、組み込みシステム、AIなどの各分野の現状について検討する。(2026/5/29)
高感度で可視光検出:
「透明ナノシート」で作る光センサー 400℃でも安定動作
名古屋大学の研究グループは、透明導電体ナノシートを用い、高い透明性を実現しつつ高感度で可視光検出が可能な「オールインワンRGBフォトディテクター」を開発した。400℃という高温環境下でも安定した動作が可能なため、宇宙や車載、高放射線環境などで利用することができる。(2026/5/27)
冴えない機械の救いかた(5):
感圧紙の「赤」を見ちゃダメ RGB値で加圧力を数値化する方法
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第5回は、感圧紙のRGB値を用いて加圧力を数値化する方法と、測定値を扱う際の注意点について解説する。(2026/5/25)
医療機器ニュース:
日立ら肺がん細胞診の新解析技術 SEMと元素分析で検体評価を支援
日立製作所は、走査電子顕微鏡観察とエネルギー分散型X線分光法を組み合わせた定量的な細胞解析技術を開発した。気管支擦過細胞検体を対象とした検証では、がん細胞群が正常細胞群とは異なる分布を示すことが確認できた。(2026/5/21)
処理時間を最大数千分の1に:
「閃光で一瞬!」磁気トンネル接合を1.7秒で完了、大阪大ら
大阪大学産業科学研究所の研究グループらは、フラッシュランプアニール(閃光熱処理)と呼ばれる手法を用い、磁気トンネル接合(MTJ)を約1.7秒で完了させることに成功した。従来の熱処理に比べ加熱時間を最大で数千分の1に短縮できるという。(2026/5/20)
リバースエンジニアリングの今を考える【前編】:
産業用途で本当に使える3Dスキャンとは? リバースエンジニアリングの勘所
3Dスキャナーの普及によって、現物を容易にデータ化できる時代になった。しかし、産業用途で本当に使えるリバースエンジニアリングを実現するには、単なるスキャン技術だけでなく、設計意図を読み解く知識と経験が欠かせない。本特集では前後編の2回にわたり、リバースエンジニアリングの基礎から実務までを解説する。前編となる今回は、主要な3Dスキャナーの特徴と選定ポイント、そして現場で直面する課題について整理する。(2026/5/20)
京都大学 工学研究科 准教授 金子光顕氏:
SiC LSIの事業化に挑む 28年以降ADCのサンプル出荷へ
京都大学 工学研究科 准教授の金子光顕氏は、炭化ケイ素(SiC)を用いた高温動作LSIの研究開発と事業化に取り組んでいる。まずは高温環境向けのA-Dコンバーター(ADC)開発を進め、2028〜2029年ごろのサンプル出荷を目指す。SiC LSIの可能性や社会実装に向けた課題、事業化の展望について聞いた。(2026/5/19)
「中東情勢に関する関係閣僚会議」/第46回「資源・燃料分科会」:
中東情勢の影響と今後の見通しは? 燃料・石油製品の供給力確保と国内資源開発の現況
国際情勢の不安定化で懸念される日本の化石燃料調達。国の関係閣僚会議では燃料や石油製品の最新需給動向が、総合資源エネルギー調査会「資源・燃料分科会」では、燃料などの安定供給確保の状況が報告された。(2026/5/19)
AI・データセンター向けAMD製品の命運を握る――シンガポールの重要拠点「Chai Chee Lab」潜入レポート
CPUやGPUの開発に当たっては、「初期設計」「前工程(シリコンダイの製造)」「後工程(パッケージ化/検証)」といった過程を経る。AMDはこの過程の大半をシンガポール拠点で実施しているが、今回報道関係者向けに一部公開されたので紹介したい。(2026/5/15)
「Adobe Summit 2026」現地レポート:
「遅れることは許されない」 NVIDIAファンCEOが断言する、AIエージェントによるビジネス構造の激変
AIの役割は検索・要約から、自律してタスクを完遂するエージェントへと進化した。NVIDIAのジェンスン・ファン氏が、Adobeとの提携による制作の自動化や、AIが人間の「伴走者」となる新たな雇用、生産性のパラダイムシフトを語る。(2026/5/14)
製造マネジメントニュース:
オムロンの制御機器事業が「再成長」に転換、M&Aで欧米顧客基盤を強化へ
オムロンは、2026年3月期の連結決算を発表した。生成AI関連需要を追い風に主力の制御機器事業がけん引し、増収増益を達成した。電子部品事業の売却など構造改革で創出した資金を基に、制御機器領域のM&Aも計画する。(2026/5/14)
量子コンピュータ普及までの「架け橋」
「真の量子」を待つのは時間の無駄? 情シスが決断すべき「量子インスパイア」導入という選択
本物の量子コンピュータの普及にはまだ時間を要するが、その原理を模倣した「量子インスパイア」アルゴリズムは、既存のハードウェアで既に圧倒的な成果を上げている。将来の量子時代への「架け橋」となる本技術の戦略的価値と導入の現実解を解き明かす。(2026/5/14)
冴えない機械の救いかた(4):
平面度を上げても均一加圧できない ナノインプリント金型設計をCAEで追い込む
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第4回は、ナノインプリント加工用金型の開発事例を取り上げる。均一な圧力で押せないという問題に対し、感圧紙による“見える化”とCAE解析による試行錯誤を組み合わせながら、短時間で最適な金型形状を導き出していった過程を紹介する。(2026/5/14)
低α線量の高純度微粒球状アルミナ販売:
住友化学が高純度アルミナの事業展開加速、先端半導体向け
住友化学は、低α線量の高純度微粒球状アルミナ「ELAシリーズ」を販売する。これを機に、先端半導体市場に向けた高純度アルミナ製品の事業展開を加速する。(2026/5/13)
医療機器ニュース:
キヤノンが医療ITをブランド統合、AI解析で新ソリューションの展開へ
キヤノンは、多様なヘルスケアIT製品を「Abierto」ブランドに統合した。AI技術と専門性を融合させ、医療現場の業務効率化と臨床的価値の向上を両立するソリューションを展開する方針だ。(2026/5/12)
素材/化学メルマガ 編集後記:
核融合による実用発電を目指す計画の公式パートナー制度、その狙いを考える
今回は、Helical Fusionが発足した「公式パートナー」制度について、つらつら語っています。(2026/5/8)
ちょっと昔のInnovative Tech:
“白髪”はがんから体を守った印? 急な黒髪復活は要注意、頭皮活性化に警鐘──東大などがNature系列で2025年に発表
白髪とがん(メラノーマ、悪性黒色腫)の関係を解き明かした研究が、2025年10月にNature Cell Biologyで発表された。東京大学医科学研究所が主導し、理化学研究所および東京科学大学と共同で実施したもので、論文タイトルは「agonistic stem cell fates under stress govern decisions between hair greying and melanoma」。(2026/5/7)
Amazon ゴールデンウィークスマイルSale:
Nextorageの超高速メモリーカードがAmazonのセールに登場! 容量不足を解消しよう
アマゾンジャパンが開催する「Amazon ゴールデンウィークスマイルSale」にストレージ関連製品を展開するNextorageが、8K動画や高速連写に威力を発揮するSDメモリーカードなどを出品している。(2026/4/30)
医療機器ニュース:
AIで微細デバイスを鮮明に、低被ばく低造影剤の新型X線透視装置
シーメンスヘルスケアは、AIを活用した画像処理技術「OPTIQ AI」を搭載し、高画質かつ低被ばくでの血管内治療を支援するX線透視・撮影装置「ARTIS pheno.vision」を発売した。微細化が進む治療デバイスを明瞭に描出し、良好な視認性を確保する。(2026/4/28)
医療機器ニュース:
高画質と低被ばくを実現、新型フォトンカウンティングが国内販売
キヤノンは、国産初となるフォトンカウンティングCT「Ultimion」を国内で販売開始する。高分解能画像や高度なスペクトラル画像により、診断精度の向上と被ばく線量の低減が期待できる。(2026/4/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。