使い捨て
できない治具が
棚を占め
by 記録は完璧
加工や組み立て、検査など、製造現場のさまざまな工程で活躍する「治具」。特定の製品や工程に合わせて作られたものも多く、使う頻度が年に1度あるかないかというものも珍しくありません。
めったに使わなくても、いつ出番が来るか分からない――。そんな治具が積み重なり、気付けば保管場所を圧迫しているという現場も多いのではないでしょうか。使用頻度が低いからといって不要とは限らないところが、治具を整理する難しさでもあります。
そんな“捨てるに捨てられない”治具の悩ましさを、絵札ではユーモラスに表現しています。棚には大小さまざまな治具が所狭しと並び、収まり切らないものはついに床にまで進出……。実際の現場では、さすがにここまでの状態にはなっていないと思いますが、「気付けば治具が増えていた」というのも現場あるあるではないでしょうか。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
メカ設計の記事ランキング
よく読まれている編集記者コラム