電工二種試験の特訓中に思い出した、18年前にショックを受けた言葉モノづくり総合版メルマガ 編集後記

仕事に関する「地雷ワード」はありますか?

» 2024年08月22日 12時00分 公開
[黒岩裕子MONOist]

この記事は、2024年8月22日発行の「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 MONOistのFA担当記者による連載「FA担当がやってみた」をご覧になっていますか? こちらの連載から多大な影響を受け、「私もモノづくりがしたい!」と勢いづいて、現在、第二種電気工事士(電工二種)の資格取得を目指しています。

 電工二種試験には学科と技能(実技)の2段階あり、技能試験では与えられた課題(配線図)をもとに、工具を使って材料を切断して組み立てるという実際に手を動かす作業があります。これが思いのほか楽しいのです。

※詳しくはBUILTの連載をご覧ください。次回更新のコラムで技能試験の合否が分かります。

不器用なのでスイッチを壊して電線が抜けなくなったり、負傷したりしつつも、モノづくりの楽しさを満喫しました 不器用なのでスイッチを壊して電線が抜けなくなったり、負傷したりしつつも、モノづくりの楽しさを満喫しました

「モノづくり」への憧れの背景には過去に聞いた「地雷ワード」

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