なぜ日本で2nmの先端ロジック半導体を製造するのか電子ブックレット(製造マネジメント)

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、賛否渦巻く2nmの先端ロジック半導体国産化の動きについて、製造を担う「Rapidus」などを含めて現時点の情報をまとめた「なぜ日本で2nmの先端ロジック半導体を製造するのか」をお送りします。

» 2023年01月30日 12時00分 公開
[MONOist]

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、賛否渦巻く2nmの先端ロジック半導体国産化の動きについて、製造を担う「Rapidus」などを含めて現時点の情報をまとめた「なぜ日本で2nmの先端ロジック半導体を製造するのか」をお送りします。

なぜ日本で2nmの先端ロジック半導体を製造するのか

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 2nmの先端半導体を含め、半導体製造の国内回帰を目指す動きが官民で加速している。だが「日本の半導体産業復興」というシナリオには懐疑的な見方も少なくない。なぜ、今先端ロジック半導体を国産化する必要があるのか。先端半導体の製造を担う「Rapidus」を含めて、現時点での情報をお届けする。

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【主な内容】
 ・2nm半導体の国産製造会社「Rapidus」始動、トヨタら8社が出資し5年で量産開始
 ・なぜ日本で2nmの先端ロジック半導体を製造しなければならないのか

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