Bluetooth5.0対応の小型IoT温湿度センサー発売へ組み込み開発ニュース

CYBERDYNE Omni Networksとコヴィアは、Bluetooth5.0に対応したIoT温湿度センサー「BC-10」を発表した。サイズ44×44×8mm、重さ19gとコンパクトな設計で、コイン形リチウム電池で約1年半動作する。

» 2020年05月12日 14時00分 公開
[MONOist]

 CYBERDYNE Omni Networksとコヴィアは2020年4月10日、Bluetooth5.0に対応したIoT(モノのインターネット)温湿度センサー「BC-10」を発表した。実売想定価格は6800円(税別)で、同年5月に販売を開始する。

キャプション IoT温湿度センサー「BC-10」のイメージ 出典:CYBERDYNE Omni Networks 

 BC-10は、温湿度に特化した環境センサー。サイズは44×44×8mm、重さは19gとコンパクトな設計になっている。使用する電池はコイン形リチウム電池「CR2450」で、測定データを1時間に1回送信した場合は電池交換なしで約1年半動作する。

 BLE(Bluetooth Low Energy)に対応しており、Android用のアプリケーションを介してスマートフォンにデータを送れる。また、同社の「Acty」シリーズなどのIoTゲートウェイを経由してクラウドサーバにデータを送信し、多地点の測定データを一元管理することも可能だ。

キャプション IoTゲートウェイを経由してクラウドサーバにデータを送信(クリックで拡大) 出典:CYBERDYNE Omni Networks 

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