触覚フィードバックを備えたバイオニックハンド「Ability Hand」を開発する米国スタートアップのPSYONIC。同社は、人間用とロボット用で同一のハンドを用いる設計思想の下、義肢とロボティクスの双方で製品展開を進めている。「3DEXPERIENCE World 2026」では、その開発背景に加え、設計/解析プロセスやダッソー・システムズのソリューションをどのように活用しているのかが示された。
八木沢篤()
OKI電線は、105℃の耐熱性能を持つ細径高屈曲ロボットケーブル「ORP-SL105℃」を発売した。装置内部の熱量が増加する中で、従来の80℃定格品では対応が困難だった高温環境下での安定稼働を可能にした。
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Hakobotが、自動搬送ロボットによる工場間搬送の実証実験を実施した。本実験では、約200m離れたニットーとアルケリスの両工場間を、公道を含めて自律走行し、部品搬送を行った。さらなる自動化の進展につながる、実証実験の模様をレポートする。
森山和道()
「ファクトリーイノベーションWeek2026」の2日目に当たる2026年1月22日、「知能化・AI化が進むロボットと工場:世界最先端事例から学ぶ」と題した特別講演が行われ、フォックスコン(鴻海精密工業)とNVIDIA、川崎重工業が登壇した。
森山和道()
ブリヂストンの社内ベンチャーであるソフトロボティクス ベンチャーズは「第10回 ロボデックス」において、ソフトロボットハンド「TETOTE」シリーズの新製品である「ストロングモデル-6」「ストロングモデル-12」を披露した。
坪田澪樹()
本連載では、「デジタルツイン×産業メタバースの衝撃」をタイトルとして、拙著の内容に触れながら、デジタルツインとの融合で実装が進む、産業分野におけるメタバースの構造変化を解説していく。第9回となる今回は、フィジカルAIへの期待とヒューマノイドロボットのインパクトを解説する。
小宮昌人/d-strategy,inc()
東京都立産業技術研究センターは「第10回 ロボデックス」において、トー角可変機構を搭載した全方向移動ロボットを披露した。同ロボットは高い段差の乗り越え性能を持つとともに姿勢を変えずに全方向に移動ができ、段差乗り越え性能に関しては7.5倍向上している。
坪田澪樹()
Akiba Tech Connectは、秋葉原UDXにおいて、「第1回 Akiba Re-ROBO Salon」を開催した。同イベントなどを通して、コンテンツと製造業の力を掛け合わせた秋葉原発の新産業創出を目指す。
森山和道()
日建設計とビルポは、中型清掃ロボットと家庭用小型ロボット、大型配送ロボットなど、複数ロボットを協調運用する実証実験を行った。異なる種類かつ複数のロボットを横断的に統合管理する「RMF」を導入した成果だ。
森山和道()
CYBERDYNEは、装着型サイボーグ「HAL腰タイプ作業支援用」の新型モデル「LB06」を2026年2月2日より販売する。独自のサイバニクス技術を投入し、従来モデルから背部の厚みを65%削減してスリム化を図っている。
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アステラス製薬は、安川電機の子会社が開発したヒト型汎用ロボット「まほろ」を活用した細胞培養自動化システムで、米国食品医薬品局から先進製造技術指定を取得した。
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ダイヘンは「SEMICON Japan 2025」において、先進後工程向け真空パネル搬送ロボットのデモンストレーションを披露した。
長沢正博()
THKインテックスは「SEMICON Japan 2025」において、人型ロボットを搭載した「NX-Mobile」によるデモンストレーションを披露した。
長沢正博()
ソラコムのIoTプラットフォーム「SORACOM」が、ホンダのモビリティロボット「UNI-ONE」にデータ通信基盤として採用された。
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I-PEXは、人協働ロボット向けのセーフティ人感知センサー「Smart Cloth」のエンジニアリングサンプル受注を開始する。導電布を用いた独自構造により、人が触れる前に約15cmの接近を検知できる。
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ファナックは、塗装ロボット「P-55/15-21A」を発売した。2m超のリーチと15kgの可搬重量を備え、大型部品に対応する。新型制御装置「R-50iA」を搭載し、現場の負担軽減と安定した塗装品質を両立する。
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「2025国際ロボット展(iREX2025)」では、ヒューマノイドがこれまでになく注目を集めた。本稿では前後編の2回にわたって、会場横断でヒューマノイドの動向をレポートする。前編では中国勢を中心に紹介した。今回の後編では、日本勢の動向にスポットを当てる。
森山和道()
「2025国際ロボット展(iREX2025)」では、ヒューマノイドロボットがこれまでになく注目を集めた。Unitreeをはじめとする中国勢を中心に、多様なヒューマノイドやセミヒューマノイドが展示され、開発基盤やデータ収集用途としての活用も広がりを見せている。本稿では前編として、海外勢のヒューマノイド動向を会場横断で整理する。
森山和道()
GMOは2025国際ロボット展で、ヒューマノイドの「人材派遣型サービス」を披露。現場環境に合わせて学習させた機体を提供し、エンジニアが稼働を支援する。物販から派遣へのモデル転換を掲げ、製造業への実装を目指す。
安藤照乃()
AGIBOTは日本市場への新規参入を発表し、「2025国際ロボット展(iREX2025)」において、ヒューマノイドロボット「AgiBot X2」シリーズを披露した。
坪田澪樹()