ものづくり白書2026を読み解く(3):
「IT部門主導」ではDXは成功しない? ものづくり白書が示す意外な結果
日本のモノづくりの現状を示す「2026年版ものづくり白書」が2026年5月29日に公開された。本連載では「2026年版ものづくり白書」の内容から製造業のDXや競争力などに関するポイントを抜粋して紹介する。今回は、デジタル技術活用の現在地と、その推進のための「デジタル技術活用戦略」の効果についての内容をまとめた。(2026/6/19)
一斉に切り替える「ビッグバン刷新」を回避
越後製菓が「20年モノのブラックボックス」を無停止で捨て去った“現実解”
20年間の度重なるカスタマイズで肥大化したオンプレミス人事システム。紙とExcelに依存する100人規模の勤怠管理。限界を迎えていた越後製菓が、業務停止リスクを負わずにシステムを移行した方法とは。(2026/6/19)
東京商工会議所調査で見えた成功の条件
”情シス丸投げDX”で成果はやっぱり出ない 調査から見えた成功企業の共通点
東京商工会議所が公表した中小企業1272社の調査によると、DXに取り組む企業の8割が成果を実感する一方、競争力強化の段階に達した企業は1割未満だった。また、DXで成果が出ている企業にはある特徴があることが分かった。(2026/6/19)
Gartner 新時代リーダーへの提言(3):
AIをDX推進に丸投げ “江戸思考”の経営者が企業を滅ぼすとガートナーの亦賀氏が指摘する理由
AIによる業務改革に取り組む企業が増えています。しかしこのままでは、日本企業はグローバルな企業競争で生き残っていけないとガートナーの亦賀氏は言います。AIは産業革命だということを経営者自身が認識すべきだというのです。(2026/6/18)
紙・Excel中心の経理業務を刷新
17日かかった請求処理が7日に 東洋エンジニアリングが導入した経費DXとは
東洋エンジニアリングは、「SAP Concur」と「Invoice PA」を導入し、申請から入金までのリードタイムを約58%短縮したと発表した。サービス導入の決め手は?(2026/6/18)
自動運転技術:
加速するバス減便解消へ、NTTモビリティら3者が武蔵野市で自動運転実証を推進
NTTモビリティ、NTT東日本 東京武蔵野支店、東京都武蔵野市は、「地域公共交通への自動運転導入に向けた連携協定」を締結したと発表した。同協定の締結により、武蔵野市内における持続可能な地域公共交通の実現に向け、2026年度に武蔵野市役所〜吉祥寺駅間の自動運転実証や武蔵境駅周辺でのインフラ協調実証を実施する。(2026/6/17)
ものになるモノ、ならないモノ(100):
生成AI×自動運転で注目のTesla・Waymo・NVIDIA 各社が目指す「フィジカルAI」は何が違うのか
日本政府が戦略的強化分野に掲げる「フィジカルAI」――その社会実装の最前線の一つが自動運転システムだ。熾烈な開発競争が繰り広げられている中、生成AIの進化は各社の競争にどのような変化をもたらしているのか。Tesla、Waymo、NVIDIAの最新動向を整理する。(2026/6/17)
1000万円のAPI連携外注費を月額費用のみに
「SaaS入れました」でIT予算崩壊の危機? 近鉄百貨店の“泥沼API連携”回避策
事業部門が次々に導入するSaaSとオンプレミスの基幹システムをAPIで連携させることは容易ではなく、外注すれば期間も費用もかかる。この「連携破産」の危機を、近鉄百貨店はどう乗り越えたのか。(2026/6/17)
JFEスチールのオープン化事例から、生成AIによる延命策まで:
AIは「脱メインフレーム」を促し、実は“レガシー維持”にも使える その実践例とは
メインフレームやオフコンを巡る「刷新か、維持か」という判断の前提は、AIの登場によって変わりつつあります。どのように変化しているのでしょうか。その背景と実態を整理します。(2026/6/14)
日本特殊陶業/NTKセラミックが展示:
「第3のインターポーザー」セラミック基板 ユーザーから強いニーズ
日本特殊陶業とNTKセラミックは「SEMISOL 2026(半導体後工程技術&ソリューション展)」(2026年6月10〜12日、東京ビッグサイト)で、セラミックインターポーザー基板や、優れた放熱特性を持つ直径300mmの窒化アルミニウム基板などを展示した。(2026/6/12)
ものづくり白書2026を読み解く(2):
データは取れるがつながらない ものづくり白書に見る製造業DXの課題
日本のモノづくりの現状を示す「2026年版ものづくり白書」が2026年5月29日に公開された。本連載では「2026年版ものづくり白書」の内容から製造業のDXや競争力などに関するポイントを抜粋して紹介する。今回は、製造現場のデータ利活用の現在地について紹介する。(2026/6/12)
ネットワンシステムズが構築、運用支援:
大阪府がオンプレミスの業務システム共通基盤をAzureに移行、その狙いは
ネットワンシステムズは2026年4月9日、大阪府の行政事務を支える業務システム群の共通基盤環境をMicrosoft Azure上に構築し、2026年4月から本格稼働を開始したと発表した。(2026/6/12)
製造マネジメントニュース:
JEITA新会長にNECの新野氏が就任 「産業横断」でデジタル産業の発展に貢献
電子情報技術産業協会(JEITA)は、同法人新会長にNEC 取締役 会長の新野隆氏が就任したと発表した。JEITAは今後の1年間で、デジタル産業の発展に向けた産業横断の活動を進め、産業/社会構造の変革に努める。(2026/6/12)
「通常業務のデータを外部に漏らさない」が要件:
クラウドを使わず「生成AIを行政に」――宮崎県、ローカルLLM×RAGをどう実現?
宮崎県はオンプレミス型の生成AI基盤を導入し、通常業務にローカルLLMを活用する取り組みを進めている。同県は、生成AI活用を進める上での障壁となる機密データの流出リスクにどう向き合っているのか。(2026/6/11)
上場企業957社のIT投資動向を調査、DX推進の目的は守りから攻めへ:
「IT部門って結局、IT“導入”部門だよね」と言われないために JUASが示すAI時代の役割
IT部門はシステムやツールを導入していればよい――。こうした認識のままでは企業の変革を支え切れないと、JUASは指摘する。調査結果から見えてきた、生成AI時代のIT部門に求められる役割とは。(2026/6/11)
製造マネジメントニュース:
シャープがフィジカルAI視野にAIサーバに参入、EVは「根本的見直しはしない」
シャープは、事業再成長に向けた今後の事業戦略を発表した。同社はAIを軸にして既存事業の変革を推進して新たな価値を生み出し、AIサーバ事業など今後の成長が見込まれる新規事業へ注力する方針だ。(2026/6/11)
ITニュースピックアップ:
「DX銘柄2026」事例レポート公開 51社のAI活用事例を掲載
IPAが「DX銘柄2026」選定企業のDX事例をまとめたレポートを公開した。グランプリ企業3社をはじめとするDX事例の他、東証上場企業289社を対象とした調査結果も紹介している。(2026/6/11)
DX・AI推進の壁は「導入後」にあり
AI投資への危機感は世界一 それでも日本企業がDXで成果を出せない致命的理由
DEXソフトウェアベンダーNexthinkの調査によると、日本企業はAIの重要性への認識は高い一方、その価値を事業成果へ結び付ける仕組みや組織体制に4つの課題を抱えていることが明らかになった。(2026/6/11)
AIニュースピックアップ:
大阪ガスが日本IBM、オージス総研とパートナーシップ締結 AIを軸としたシステム変革とは
大阪ガスとオージス総研、日本IBMの3社が、AIを軸にした次世代ITシステムに向けて共創パートナーシップを結んだ。既存システムのモダナイゼーションやAI駆動開発、セキュリティ対策、人材育成などでの検討と試行を進めるとしている。(2026/6/10)
技術負債を資産に変える
脱レガシーの起爆剤は”AI駆動開発” 大阪ガスがIBMと進める「システム変革」の裏側
大阪ガスが日本IBMらと提携し、AIを核とした大規模なITシステム変革に踏み出す。インフラを支える巨大組織は、技術負債とリソース不足をどうAIで解消しようとしているのか、その具体策を探る。(2026/6/10)
応募者数は2年連続で30万人を突破、文系学生も多く受験:
「ITパスポート」は非IT企業にこそ人気 応募者トップの業種と、2027年“大変化”の内容は?
ITパスポート試験の応募者の中心は、IT系企業ではなく非IT系企業だ。どのような業種からの応募が多いのか。2027年度に向けて検討が進む試験制度見直しでは、何が変わるのか。(2026/6/9)
MONOist20周年記念「かるたプロジェクト」(2):
CAD導入 納期短縮 負荷増加――製造業“あるある”かるた【か行】絵札公開!!
2027年に開設20周年を迎えるMONOist編集部では、準備企画として「製造業ゲンバ“あるある”かるた」の制作を進めています。今回は【か行】の選出作品(読み札)を基に制作した「絵札」と、惜しくも採用には至らなかったものの、編集部内で評価の高かった作品をいくつかご紹介します。(2026/6/9)
社内ファイルサーバやメール添付が生む遅延
”静かな業務ロス”の正体はファイル共有? 見えてきた現場の厳しい本音
働き方の多様化で拠点が分散する中、拠点間での作業の重複や情報伝達の遅延といった「静かな業務ロス」が浮き彫りになった。隠れた無駄をなくすためには、どのような視点でファイル共有システムを見直すべきなのか。(2026/6/9)
IT調査ピックアップ:
コンサルの品質、なぜ「バラつく」のか? ガートナーが背景を解説
コンサルティングサービスを利用する国内企業のうち、「期待以上」の成果を実感する企業は半数に満たない。最大の不満要因である「品質のバラつき」はなぜ発生するのか。顧客企業が取るべき手立てとは。(2026/6/9)
“現場主導”が失敗を防ぐ
現場の業務実態と乖離するDX 太陽生命とIBMが導き出した「AIと人の融合」
DXの取り組みにおいて、新しいシステムが現場の業務実態と乖離してしまうケースが後を絶たない。泥臭い業務の棚卸しを実施した太陽生命は、過重な査定業務をどう効率化したのか。完全自動化を目指さない背景とは。(2026/6/8)
「自己修復型IT」の実装戦略
勝手に直るシステムが人手不足の情シスを救う
AIと観測技術を組み合わせた「自己修復型IT」は、人の介入を最小限に抑え、ダウンタイムの劇的な削減と運用負荷の軽減を両立させる。本稿では、その導入メリットから、信頼性やガバナンスの課題、成功への具体的な5ステップを解説する。(2026/6/8)
DX Compass:標準化のわなと現場の知恵(1):
DXで必須の「標準」とは誰のもの? Fit to Standardの意識のズレが招く停滞
実際の現場でのエピソードに基づき「DX推進の指針(DX Compass)」となるような視点を解説する本連載。第1回となる今回は、ERP導入の鍵といわれる「Fit to Standard」の理想と現実について考察する。(2026/6/3)
今週の「@IT」よく読まれた記事“10選”:
「ローカルLLMは本当に手元で動く?」「IT担当不在でも『自走するDX』とは」――ITの“常識”をアップデート
@ITで公開された記事の中から、特に注目を集めた10本をランキング形式で紹介します。何が読者の関心を引いたのでしょうか。(2026/6/6)
CAEニュース:
タイヤFEM解析を45分から5分に 住友ゴムと富士通がAIサロゲートモデルを共同開発
住友ゴム工業と富士通は、タイヤ性能をAIで予測するAIサロゲートモデルを共同開発した。実証実験では、タイヤの変形挙動予測において解析時間を従来の約45分から約5分に短縮するとともに、約60万要素規模の解析を実現した。(2026/6/5)
メカ設計ニュース:
検図から積算まで支援する図面解析AI、工数を最大60%削減
フィーチャは、図面解析AI「Drawing-AI」の機能拡張と対応領域の拡大を発表した。回路図や金型図面に加えて建築図面にも対応し、検図やデータ化、積算業務を支援する。実証実験では作業工数を30〜60%削減した。(2026/6/5)
約4000台が接続するネットワークインフラを刷新:
“有線LANオンリー”が20年以上続いた山形県 「無線LAN中心」にどう移行した?
20年以上続いた有線LAN中心のネットワークインフラを刷新し、無線LAN中心に移行した山形県。約4000台の端末が接続するネットワークインフラを、どのように切り替えたのか。(2026/6/4)
フリーランスエンジニアの理想と現実
収入ゼロの恐怖と戦うフリーランス それでも「正社員に戻りたくない」理由
時間や場所に縛られない働き方として定着するフリーランス。経験豊富なITエンジニアであっても「収入が途絶える不安」から単価を妥協しているのが現状だ。不安定な状況でも、彼らがフリーランスを辞めない理由とは。(2026/6/3)
ITニュースピックアップ:
30分の登録作業を5分に短縮 総合病院が「院内データベース」をkintoneで作成
診療データの登録が重い負担になる中で、ある総合病院が入力時間を1症例当たり5〜6分に縮めた。分断されていたデータの共有を実現した具体的な手段とは。(2026/6/3)
ガバナンス強化への期待が鮮明に
AIに任せちゃいけないワークフロー第1位は? 現場の本音から探る「人とAIの境界線」
ワークフローのAI代替可能性について尋ねた調査によると、AIが委任していい機能のトップとして「申請内容の自動チェック・不備検出」が挙がった。では、”AIに委任させたくない機能”として挙がったのは何か。(2026/6/2)
コスト抑制と品質維持の板挟みを解消:
PR:複雑化するネットワークをどう管理するか AI技術による「自律型運用」への道筋
ネットワーク構成の複雑化と専門人材の不足によって、従来の運用体制は限界を迎えている。長年の課題であるコスト抑制と品質維持を両立させる鍵として注目されるのが、AI技術による「自律型運用」への転換だ。ネットワーク運用管理の自動化を加速させる鍵は。(2026/6/12)
日刊MONOist月曜版 編集後記:
DXの本質はデジタルじゃない、カギは“競争力につながるデータ”
あらためて本質は何かを考えさせられました。(2026/6/1)
「機能豊富」は逆効果?
8割がアナログに逆戻り 自治体DXで庁内ツールが定着しない“やっぱりな理由”
自治体で庁内ツールを導入しても、約8割が以前の紙や電話などのアナログな業務手順に逆戻りしている。ツール定着を阻む要因と、今後のシステム選定で重視すべきポイント、避けるべきポイントを解説する。(2026/6/1)
不動産とITのナゾ:
不動産会社が今もFAXを手放せない理由 DXを阻む“紙と零細”の壁
他の業界では常識なのに、不動産業界では非常識。そんな不動産の「ミステリー」を専門家がわかりやすく読み解き、AIをはじめITを活用した不動産の近未来を探る。第2回は「なぜいまだに不動産取引でFAXが使われるのか」を深堀りする。(2026/5/29)
製造ITニュース:
「日本は製造業のパワーハウス」、IFSが産業AI投資を急拡大する理由
IFSジャパンは記者会見を開催し、日本市場への投資継続とパートナーシップ強化の方針を説明した。日本IBMらとの戦略的協業を通じ、製造業などアセット集約型産業のAI実装とDXを支援する。(2026/5/29)
知ったかぶりを防ぐIT英語
AI時代にCIOが食べる“犬の餌”とは? 「eat our own dog food」の意味
海外IT企業のインタビューに登場する「eat our own dog food」。直訳すると奇妙ですが、IT業界に深く根付く重要な概念です。真の意味や意外な語源、情シスが陥りがちな落とし穴を解説します。(2026/5/29)
製造業“X”探訪(5)ジャクエツ:
「子どもは最もシビアなユーザー」ジャクエツに見るデジタルではないDXの本質
多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第5回は、保育教材の企画や開発、製造を行う福井県のジャクエツを取り上げる。(2026/5/29)
189校を8分野に分類した「ITスクールカオスマップ2026年版」公開:
“プログラミングが学べる”はもはや重要じゃない 生成AI時代に選ぶべきITスクールを「カオスマップ」で確認
リスログは「ITスクールカオスマップ2026年版」を公開し、ITスクール市場のトレンドを整理した。生成AI時代に、ITスクールはどのように変化しているのか。具体的な動きを確認する。(2026/5/28)
製造IT導入事例:
デンソーがクラウド基盤の統合を推進、2拠点への統合でデータ移行の負担を解消
ピュア・ストレージ・ジャパンは、Everpureのプラットフォームと従量課金型のサービス「Evergreen//One」を、デンソーがグループ全体のプライベートクラウド基盤の刷新と統合に向けて採用したと発表した。(2026/5/28)
DX推進の裏で疲弊
情シス部門最大のストレスは「丸投げ」 221人に調査
NTTデータビジネスブレインズは、情報システム部門担当者221人を対象にDX推進の課題に関する調査を実施した。86.4%の企業でシャドーITが存在するなど、情シスを疲弊させる実態が浮き彫りとなった。(2026/5/28)
「疎結合化」でモダナイゼーションを加速
決済データ急増で限界のメインフレームを救え 日本総研のストレージ活用術
日本総合研究所は関連クレジットカード会社のデータシステムに「Dell PowerScale」を採用した。年率約20%で急増するトランザクションによるメインフレームの負荷増大を解決したシステム構成とは。(2026/5/28)
「新ツールは使わない」現場の抵抗を乗り越える
「紙とExcel」の山から脱出 情シス3人で3000人が使うシステムを動かす福山通運
全国から集まるExcelファイルの集計作業と、現場に残る紙の回覧。こうした「アナログの負債」は情報システム部門の時間を奪い続ける。福山通運は、わずか3人でこの負債をどう断ち切ったのか。(2026/5/28)
“未知の遺跡”をAIと地形データで発見──奈良文化財研究所 一般の人の取り組みにも期待
高精度な3次元の地形データを活用し、AIによる分析で古墳を発見する研究について、奈良文化財研究所の高田祐一主任研究員に話を聞いた。歴史研究を加速させ、文化財保護にもつながる取り組みだという。(2026/5/27)
障害が顕在化する前に対策する設計思想
「SAP S/4HANA」のメモリ逼迫はどう防ぐ? HPEが実践した“限界突破”
データ量の増加によって、既存インフラが処理能力の限界を迎えるケースはよくある。「SAP S/4HANA」のデータ逼迫や障害リスクという課題に対し、HPEは自社システムをどのように刷新してボトルネックを解消したのか。(2026/5/27)
製造マネジメントニュース:
安川電機がフィジカルAI市場本格開拓へ、新たな中/長期経営計画策定
安川電機は、2026〜2035年度の長期経営計画「2035年ビジョン」と、その最初の4年間に当たる2026〜2029年度の中期経営計画「Dash 35」を策定した。(2026/5/26)
ITニュースピックアップ:
200超の部署がやり取りする「Excelのバケツリレー」 埼玉県庁はどう解消した?
埼玉県庁は、部門をまたぐ照会業務の非効率を解消するためにkintoneを採用した。さまざまな情報共有基盤がある中で、同庁がkintoneを選んだ理由は何か。(2026/5/26)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。