Perixx Computerは、人差し指で操作するトラックボールマウス「PERIMICE-822」「PERIMICE-522」を発売した。直径40mmの大型トラックボールを搭載。本体底面に拡張用ホールを備え、3Dプリンタで作成した専用スタンドなどを取り付けて傾斜角度を調整できる。
Perixx Computerは2026年10月14日、人差し指で操作するトラックボールマウス「PERIMICE-822」および「PERIMICE-522」を発売したと発表した。PERIMICE-822はワイヤレスモデル、PERIMICE-522は有線モデルとなる。
両製品は、欧州製の直径40mmの大型トラックボールを搭載する。人差し指でカーソルを操作でき、マウス本体を動かす必要がないため、限られたデスクスペースでも使用できる。自然な手の角度を維持しやすいエルゴノミクス形状を採用し、長時間のPC作業における手首への負担にも配慮した。
ワイヤレスモデルのPERIMICE-822は、BluetoothとUSBレシーバーによる接続に対応する。一方、有線モデルのPERIMICE-522はUSB接続を採用し、静音クリックボタンを備えている。
ボタン数は両製品とも6個。専用ソフトウェアをインストールすることなく、同社の設定ページ「Perixx Console」からボタンの機能をカスタマイズできる。Webブラウジング時の進む/戻る操作や、コピー&ペースト、アプリケーション起動、ショートカットキーなどを割り当てられる。
両製品は、本体底面に拡張用ホールを備える。3Dプリンタで作成した専用スタンドやアダプターを取り付けることで、本体の傾斜角度を調整できる構造だ。
ユーザーは、好みの手首の角度や操作姿勢に合わせてカスタマイズできる。同社は、ユーザーコミュニティーによるカスタマイズやアクセサリー開発も歓迎するとしている。
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