せっかくの機会を生かしましょう。
当欄でも何度かにわたりご紹介していますが、2026年4月から年間で貨物の取扱量が9万トン以上となる荷主企業「物流統括管理者(CLO:Chief Logistics Officer)」の設置が義務付けられており、新たに「CLO」に就任された方も多いと思います。CLOには、「中期経営計画の作成」や「トラックドライバーの負荷低減」「関係部門間の連携体制の構築」などが要求されていますが、「物流部長と何が違うの?」と考える人も多いように感じています。そこで、MONOistでは、編集記者の安藤照乃さんを中心に新たな連載インタビュー企画「物流を変える『CLOの戦略眼』を立ち上げました。
この連載では、単なる法制度の義務対応にとどまらず、率先してCLO体制を確立し、物流改革を起点とした経営変革に挑む先進企業の取り組みを紹介し、CLOの役割や目指す姿をお伝えするものです。
第1回では、花王 執行役員 ロジスティクス部門統括 CLOの森信介氏のインタビューを掲載させていただいていますが、非常に参考になるお話となっています。
花王CLO「現場を知らずデータは生きない」 製配販の壁を壊し経営の武器へ
日野自動車はCLOを軸にしたロジスティクス戦略で「現場から経営を変える」
特定荷主の7割強がCLO選任へ、選任理由は「関係部門を巻き込む力」が最多Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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