MONOistに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集しました。今回は「nano tech 2024 第23回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」で展示された注目素材を取り上げた記事をお送りします。
MONOistに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集しました。今回は「nano tech 2024 第23回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」で展示された注目素材を取り上げた記事をお送りします。
日本電気硝子が開発した厚さ200μm以下の超薄板ガラスや東レが開発した超高強度のポリエチレンフィルム、三井化学が開発した“体温でなじむ素材”、レゾナックが川崎プラスチックリサイクル(KPR)事業で運営しているKPRプラント(神奈川県川崎市)の取り組みなどをまとめて学べるブックレットになっています。
【収録内容】
・日本電気硝子が厚さ200μm以下の超薄板ガラスを開発、高耐熱性のITO形成にも対応
・ステンレスと同等の強度のポリエチレンフィルムを開発、フッ素樹脂代替で展開
・三井化学が開発した“体温でなじむ素材”がダンスの動きを形にした衣装で採用
・レゾナックのKPRプラントの過去〜現在、プラからアンモニアを作れる量を拡大
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