ホント、大変です……。
この記事は、2018年3月29日発行の「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。
私の息子は1歳ごろ、見つけたものを何でもかんでも投げつけて遊んでいました。投げられては困るものはとにかく上に置いたり、しまったりしました。しかし1歳も後半になると、台を持ってきて高いところのものを取ってしまったり、ガムテープでべたべた留めても、二重三重でロックをかけても、あっさり開けてしまうようになり、しまい方もかなり工夫しなければならなくなりました。
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