ホンダのパーソナルモビリティ「UNI-CUB β」。従来モデルの「UNI-CUB」よりもシート位置を低くし、軽量化することで、より幅広いユーザー層に対応させた。さらに、スタンド機能の追加により、乗り降りのしやすさを向上させている(クリックで拡大)
日本精工が、視覚障害者向けに開発した「障害物回避先導ロボット(ガイダンスロボット)」。視覚障害者の方が、ロボットの操作部(グリップ)に触れ、押すと前進。壁などの障害物との距離をロボットの前面に設置されたレーザーセンサーで検出しながら自動的に回避行動をとってくれる(クリックで拡大)
三菱電機のコンセプトカー「EMIRAI(イーミライ)2」。左の写真が、同社の最新の電動技術を詰め込んだ「xEV」。車両前方に1個、後方に2個のモーターを搭載しており、最高出力は125kWある。実際に走らせることもできる。右の写真は、運転支援技術を集積した「xDAS」だ(クリックで拡大)Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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