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「大学生」に関する調査データ一覧 | 調査のチカラ

関連キーワード

Innovative Tech:
エントロピー増大の3つの計算式、量子系では一致しない新発見 従来の常識を覆す 米研究者らが発表
米メリーランド大学と米ロチェスター大学に所属する研究者らは、量子系において、従来同等と考えれてきた3つのエントロピー増大の計算式が異なる結果を示すことを証明した研究報告を発表した。(2024/10/23)

技術トレンド:
国産「ニセ情報」分析プラットフォームの開発がスタート ディープフェイクをどう見分ける?
ディープフェイクを含む「ニセ情報」の対策に特化したプラットフォーム構築を目的に、国内の大学や企業9者がタッグを組む。どんな技術で判定するのだろうか。(2024/10/21)

Innovative Tech:
ネット未接続の“隔離PC”へのハッキングの歴史 エアギャップPCから機密データを盗む6つの方法
イスラエルのネゲヴ・ベン・グリオン大学に所属するMordechai Guriさんは、インターネットに接続していない物理的に隔離したコンピュータから機密データを盗む攻撃をまとめた研究報告を発表した。(2024/10/21)

大学教授の誕生日祝い→“理想と現実”が切なすぎ……! 悲しい光景に隠された“意外な裏側”が100万表示突破
手作りケーキにほっこり。(2024/10/19)

ちょっと昔のInnovative Tech:
会話中の“スマホいじり”、結婚生活に悪影響 トルコの研究者らが23年に発表 既婚者700人に調査
トルコのニーデ・オメル・ハリスデミル大学に所属する研究者らは2023年、会話中にスマートフォンを触る行為「ファビング」が結婚満足度に与える影響と、その関係における効果的なコミュニケーションスキルの媒介効果を調査した研究報告を発表した。(2024/10/21)

Go AbekawaのGo Global!〜ワエルさんFromエジプト(後):
9時から17時までなんて日本人は働き過ぎ
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もJICOOのWael Saad Mohamed(ワエル・サード・ムハンマド)さんにお話を伺う。IoTを学ぶため日本の大学院に入学したワエルさんは、急速に日本文化になじみ、その交友関係を広げていった。(2024/10/11)

次世代パワー半導体:
酸化ガリウムウエハーの低コスト量産に向け、東北大が新会社を起業
東北大学は、β型酸化ガリウム(β-Ga2O3)ウエハーの低コスト量産化を目指す同大発のスタートアップFOXを起業したと発表した。同大と同大発スタートアップのC&Aが共同開発した貴金属フリーの単結晶育成技術を用い、シリコンに匹敵する低欠陥のβ-Ga2O3インゴット/基板を、SiCより安価に製造する技術の実用化を目指す。(2024/10/17)

ウェアラブルセンサー向け新材料:
アモルファス CrGT薄膜で巨大な抵抗変化を観測
京都大学と東北大学の研究グループは、ポリイミド基板上に形成したアモルファス Cr2Ge2Te6半導体(CrGT)薄膜が、約6万という極めて大きなゲージ率になることを発見した。これは他の半導体材料に比べ2桁以上も大きい値だという。(2024/10/17)

Innovative Tech:
“エントロピー増大”を永遠に回避できる? 量子系が示す新たな数学的証明、米コロラド大学が報告
米コロラド大学ボルダー校に所属する研究者らは、自然が無秩序へと向かうエントロピー増大に抵抗できる量子状態が存在することを、新たな数学的証明で示した研究報告を発表した。(2024/10/15)

空中で手を動かすだけでイヤフォン操作 “音漏れ”活用する新技術、慶應大などが開発
空中で手を動かすだけでイヤフォンを操作する――慶應大学と筑波大学、公立はこだて未来大学は、そんな研究を発表した。(2024/10/11)

生徒に人気がある大学ランキング、女子の受験生が増えた明大が2年連続1位 2位以下は?
進学校の進路指導教諭がお勧めする大学の第4回は、「生徒に人気がある大学ランク」をお届けする。(2024/10/11)

医療機器ニュース:
天然化合物プベルル酸の腎毒性をヒト細胞実験で確認
日機装と金沢大学は、プベルル酸が腎臓細胞の一種である近位尿細管上皮細胞に対して毒性を持つことを、創薬研究用ヒト腎細胞「3D-RPTEC」を用いて確認した。(2024/10/10)

小倉優子、“こりん星人”時代を回顧「どう思われているか不安で」「人と関わらないように……」 現在は3児の母で大学生
ようやくプライベートでも青春を満喫している小倉さん。(2024/10/9)

新方式採用の限流遮断器:
直流kV・kAの電力を高速遮断 小型軽量の電力機器
埼玉大学や名古屋大学、東京工業大学、東京大学および、金沢大学の研究グループは、直流kV・kAの電力を小型軽量の機器で高速遮断できる、新方式の電力機器「限流遮断器」を開発した。(2024/10/10)

Innovative Tech:
洞窟で見つかった“1万7000年前に生きていた幼児” DNAを解析 「青い目」「親はいとこ同士」などを物語る
イタリアのボローニャ大学やフィレンツェ大学などに所属する研究者らは、約1万7000年前に生きていた幼児の遺骨について、多角的な分析が行われた研究報告を発表した。(2024/10/9)

大学の門を入ったら1秒で“別の大学”にワープ!? 登校した学生を困らせるまさかの珍事の真相は……
今しかできないネタ。(2024/10/9)

26卒224人に調査:
26年卒の約4割が「選考参加を決めた企業がある」 インターンへの参加はどう影響?
大学3年生(修士1年生)の時点で、選考に参加することを決めている企業がある学生は4割以上――学情がそんな調査結果を発表した。2026年に卒業予定の学生は、どのように就活を進めているのか。(2024/10/8)

完全自動運転向け光ネットワーク:
伝送速度50Gbps、車載光通信方式の実証実験に成功
慶應義塾大学は、東京大学、大阪大学および、古河電気工業らを含む4機関と共同で、完全自動運転を支える高速車載光通信方式のコンセプト実証実験を行い、伝送速度が50Gビット/秒(Gbps)の高速通信に成功した。(2024/10/8)

医療技術ニュース:
卵子にDNA溶液を注入して人工細胞核を構築
近畿大学は、精子の代わりに精製したDNA溶液をマウスの卵子に注入し、人工的な細胞核を作り出すことに成功した。作製した人工細胞核は、本物の核によく似た構造で、核と細胞質間の物質輸送能力を持つ。(2024/10/7)

小規模だが評価できる大学ランキング 就職先にアマゾン、アクセンチュア、三菱商事など
進学校の進路指導教諭がお勧めする大学の第3回は、「小規模だが評価できる大学ランク」をお届けする。(2024/10/5)

3人のデザイナーが“学生寮の内装”を自由にデザインしたら…… 斬新すぎる部屋に大学生じゃなくても夢が膨らむ
大学生だったらどれに住みたい?(2024/10/5)

紅麹サプリ事件の「プベルル酸」、腎障害を多発する抗がん剤と同レベルの毒性があった 金沢大学など発表
日機装と金沢大学は3日、プベルル酸の腎毒性を、初めてヒトの細胞実験で確認したと発表した。(2024/10/4)

産業動向:
明治大の和泉ラーニングスクエアが日建連のBCS賞を受賞
明治大学 和泉キャンパスで2022年に竣工した教育棟「和泉ラーニングスクエア」が、日建連の「BCS賞」を受賞した。明治大学では2015年の和泉図書館に続き、9年ぶり2度目の受賞となる。(2024/10/4)

失敗しないプロジェクトに共通する11の法則 最大のリスクは「あなた自身」だ
プロジェクトの勝ち筋はどこにあるのだろうか。数十年間の大型プロジェクトの研究と実践で培ってきたオックスフォード大学教授が明かす11の経験則とは。(2024/10/4)

研究開発の最前線:
高密度なイオン液体構造の高分子化イオン液体でリチウムイオン電池の特性を改善
北陸先端科学技術大学院大学は、高密度なイオン液体構造を有する新たな高分子化イオン液体を合成した。リチウムイオン二次電池やナトリウムイオン二次電池の負極バインダーとして適用でき、特性を改善する。(2024/10/3)

複合材料と3Dプリンタのこれまでとこれから(6):
複合材料3Dプリンタで作る新しいスナップロック構造
東京工業大学 教授/Todo Meta Composites 代表社員の轟章氏が、複合材料と複合材料に対応する3Dプリンタの動向について解説する本連載。今回は、従来のスナップロック構造と新しいスナップロック構造について解説します。(2024/10/3)

リチウムイオン二次電池向け:
村田製作所がポーラス集電体を開発、出力最大4倍に
村田製作所は、リチウムイオン二次電池において従来比で最大4倍の出力を実現する「ポーラス集電体(PCC)」を、スタンフォード大学と共同開発したと発表した。村田製作所は今後、リチウムイオン二次電池へ実装するための技術開発に取り組む。(2024/10/2)

組み込み開発ニュース:
リチウムイオン電池の出力を4倍に、村田製作所がポーラス集電体を開発
村田製作所は、米国スタンフォード大学との共同研究により、リチウムイオン二次電池の出力を大幅に増加させることが可能な多孔質の「ポーラス集電体(PCC)」の開発に成功したと発表した。従来の集電体と比べて、最大で4倍の出力を発生させられるという。(2024/10/1)

Innovative Tech:
「お酒のエナジードリンク割り」を飲むと脳に特有の悪影響? 若者は大人になっても影響 イタリアの研究者らが発表
イタリアのカリアリ大学などに所属する研究者らは、青年期におけるアルコールとエナジードリンクの混合物の摂取が脳機能に及ぼす長期的影響を調査した研究報告を発表した。(2024/10/1)

単なる「技術屋のドキュメント」ではない:
SBOMの本質を大阪大学 猪俣教授が語る――「うちのソフトは大丈夫なんです」とユーザーにどう証明する?
大阪大学 情報セキュリティ本部 猪俣敦夫教授がベリサーブのプレスセミナーに「ソフトウェアの視える化により変革する社会システムとどう付き合うべきか」と題して講演した。SBOMは単なる「技術屋のドキュメント」を超え、それによって企業や組織が評価されるべきものではないかと考えているという。(2024/10/1)

信州大学が教職員2人を“わいせつ行為”で解雇 飲酒運転も発覚…… 「誠に遺憾」「深くお詫び」
40代職員と50代教員を解雇。(2024/9/27)

「グローバル教育に力を入れている大学」ランキング、1位は?
進学校の進路指導教諭がお勧めする大学は、「グローバル教育に力を入れている大学ランク」をお届けする。(2024/9/27)

素材/化学メルマガ 編集後記:
海からタングステンを回収する人工超集積細胞とは?
今回は、大阪公立大学が「大学見本市2024〜イノベーション・ジャパン」で披露した「超集積細胞の利用による海水からタングステンの分離回収法」を紹介します。(2024/9/27)

「天才や……」 “大学いも”をよりおいしくする目からウロコなライフハックに13万いいね 「絶対に止まらないやつ」
秋がやってきたー!(2024/9/30)

Innovative Tech:
第2の月「ミニムーン」、期間限定で出現 9月29日から11月25日まで地球を周回 スペインの研究者が発表
スペインのマドリード・コンプルテンセ大学に所属する研究者らは、9〜11月の約2カ月間、地球が小型の天体を一時的に捕獲し「ミニムーン現象」を引き起こすことを示した研究報告を発表した。(2024/9/26)

ITmedia Security Week 2024 夏:
ググっても出てこない「サイバー攻撃者のAI活用」のリアル――AI時代の「アタックサーフェス」再定義
2024年8月30日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2024 夏」における「アタックサーフェス管理」ゾーンで、多摩大学 ルール形成戦略研究所 客員教授 西尾素己氏が「攻撃者はAIを使ってここを狙う。今知るべき最新攻撃事情」と題して講演した。(2024/9/25)

Innovative Tech:
「量子もつれ」で空っぽの空間からエネルギーを抽出→瞬間移動→後で使えるよう保存に成功 米研究者が発表
米パデュー大学と米ノースカロライナ州立大学に所属する研究者らは、量子力学の性質を利用して、一見空っぽに見える空間からエネルギーを抽出し、瞬間移動させ、さらには貯蔵する方法を実証した研究報告を発表した。(2024/9/25)

社会人になるZ世代の真実【後編】
Z世代大学生がIT編集チームで学んだ「信頼できる情報とは何か」
Z世代で大学生の筆者は、米TechTargetの編集チームでインターンシップに参加し、その経験から社会人や編集者としての基本の「基」を学んだ。その内容を紹介する。(2024/9/25)

「ナスカの地上絵」新たに303個発見で“ほぼ倍増” AIで航空写真からの発見率16倍に 山形大
山形大学は南米ペルーにある「ナスカの地上絵」を新たに303個発見したと発表した。(2024/9/24)

「面倒見の良い大学」はどこか 20年連続トップの大学がある
今週から進学校の進路指導教諭がお勧めする大学について、カテゴリー別に見ていこう。第1回は「面倒見の良い大学ランク」をお届けする。(2024/9/20)

研究開発の最前線:
フッ化物イオン導電性固体電解質の原子配列の乱れとイオン伝導経路を解明
京都大学は、フッ化物イオン導電性固体電解質のイオン伝導の仕組みを原子レベルで解明した。イオン半径が異なるCaとBaを混合したことで構造歪みが生じ、局所的にFの原子配列が乱れることが分かった。(2024/9/20)

ワクワクを原動力に! ものづくりなヒト探訪記(17):
首里城の再建に直接関わりたい 漆器職人を志す学生の決意
本連載では、新しい領域にチャレンジする中小製造業の“いま”を紹介していきます。第17回では前回に続き京都伝統工芸大学校を取材しました。今回は、首里城の火災をきっかけに漆工芸の世界へ進むことを決めた、松堂沙耶さんに話を聞きました。(2024/9/25)

シャープと京都芸術大学、首掛けデバイス「AIスマートリンク」を開発 ハンズフリーで生成AIと会話
シャープと京都芸術大学は、9月17日にウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」の開発を発表。内蔵マイクとカメラが周囲環境を把握し、生成AIと音声でコミュニケーションを図れるという。(2024/9/19)

ちょっと昔のInnovative Tech:
“鼻をほじる”と認知症になりやすい? オーストラリアの研究者が23年に研究発表 指に付いた細菌が嗅覚系から脳に侵入
オーストラリアのウェスタンシドニー大学などに所属する研究者らが2023年に、アルツハイマー病(AD)の発症メカニズムに関する新たな仮説を発表した。(2024/9/19)

量子暗号通信の性能向上が可能に:
特定の色中心から選択的に「単一光子」を発生
京都大学と公立千歳科学技術大学および、シドニー工科大学の研究グループは、エネルギーが小さい励起光を用い、特定の色中心から選択的に「単一光子」を発生させることに成功した。この励起方法でノイズとなる背景光子を低減できることも実証した。(2024/9/18)

社会人になるZ世代の真実【中編】
「Z世代はデジタルネイティブ」という思い込みこそ“間違いの原因”だった?
ある調査結果によると、労働者としてのZ世代に対して企業からの風当たりは強い。米TechTargetでインターンを務めたZ世代の大学生が、インターンの経験から得た学びや成長のきっかけになった出来事を紹介する。(2024/9/18)

お尻で呼吸する「EVA法」、イグ・ノーベル賞を受賞 日本人の受賞は18年連続
イグ・ノーベル賞の授賞式が12日(現地時間)に行われ、“肛門で呼吸する方法”を発見した日本医科歯科大学の武部貴則教授らの研究チームが生理学賞を受賞した。(2024/9/13)

大学の「就職」ランクキング 就職率が低い学部は?
2024年卒の学生を対象とした大学別実就職率ランクキングを見てみよう。学部系統別に平均実就職率を算出し比較した。(2024/9/13)

素材/化学メルマガ 編集後記:
高容量急速充電リチウムイオン電池を実現する、βシリコンカーバイドの秘めた“力”
今回は、北陸先端科学技術大学院大学が「大学見本市2024〜イノベーション・ジャパン」で披露した「高容量な急速充電用電池を実現する負極活物質」を紹介します。(2024/9/13)

Innovative Tech:
「鏡よ、鏡」と問う魚──自分のサイズを確認→“敵と戦って勝てるか判断する”現象 阪公大などが発表
大阪公立大学とスイスのヌーシャテル大学に所属する研究者らは、魚(ホンソメワケベラ)が鏡を使って自身の体長を認識し、その情報を戦略的に利用する能力を持っていることを示した研究報告を発表した。(2024/9/13)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。