ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEのトーク履歴を引き継ぐために準備しておきたい3つの設定
コミュニケーションアプリ「LINE」で、トーク履歴やデータを引き継ぐためにやっておきたい3つの設定を紹介。機種変更や突然の紛失/故障の際にも慌てることのないよう、バックアップ用のPINコード登録などを設定しましょう。(2025/5/8)
ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEでバックアップ用のPINコードを登録する方法 紛失や故障時にトーク履歴の復元をサポート
コミュニケーションアプリ「LINE」で、バックアップ用のPINコードを登録する方法を紹介。突然のスマホ紛失/故障など予期せぬ事態が発生しても、一定期間のトーク履歴を復元することができます。(2025/5/6)
SBI証券、「バックアップサイト」終了を前倒しに ID・パスワードだけでログインできる点に批判
SBI証券は、5月30日に予定していた「バックアップサイト」の終了を前倒しし、2日に閉鎖すると発表した。バックアップサイトを巡っては、セキュリティの懸念によって終了するにもかかわらず、閉鎖まで1カ月近くサービスを継続する点に批判が集まっていた。(2025/5/1)
SBI証券、バックアップサイトの終了を予告 「不正アクセス等を防止する観点から」
SBI証券は、バックアップサイトの利用を5月30日をもって終了すると発表した。「昨今確認されているフィッシング詐欺・不正アクセス等を防止する観点から」と説明している。(2025/5/1)
VMware Workstation入門:
Windows 11への移行に備えて、物理PC上のWindows 10環境を仮想マシンに変換してバックアップする
商用利用も含めて無料化されたクライアント向けの仮想化ソフトウェア「VMware Workstation Pro」。今回は、物理PC上のWindows 10環境を仮想マシンに変換して、VMware Workstation Proで実行する方法について解説する。Windows 11に移行する際のバックアップとして、Windows 10環境を維持するのに便利な方法だ。(2025/4/25)
現代の「テープ」活用術
クラウド全盛期になぜ「テープ」が再注目? データ管理の最前線を探る
クラウドへのデータ移行が進む一方で、保管・転送コストの高さに悩まされ、「テープ回帰」を検討する企業が増えている。ストレージ戦略を見直す中で再評価される、単なるバックアップ手段ではない“現代型テープ回帰”の実像に迫る。(2025/4/24)
3割が“悪夢”を経験
バックアップ製品の「乗り換え検討」が5割超 迷走しない見直し方法は?
企業はバックアップに不安を抱えており、半数以上がバックアップツールの見直しを考えていることが調査から明らかになった。何がバックアップの障壁になっているのか。データ保護策を強化するための選択とは。(2025/4/22)
iPhoneとAndroidでLINEのデータ移行が可能に、100GBのバックアップも LYPプレミアムの会員特典にて
LYPプレミアム会員特典の「プレミアムバックアップ」で、LINEの写真や動画を含めたトーク履歴のリアルタイムなバックアップが可能に。同じOS間だけではなく、異なるOS間でもデータ移行が行える。(2025/4/21)
LINE、iPhone・Android間でも“トーク履歴の完全移行”ようやく可能に 課金ユーザー限定
LINEヤフーは4月17日までに、月額制の有料サービス「LYPプレミアム」会員向けに、新機能「プレミアムバックアップ」を導入した。会員は順次利用可能になる。利用すると、iOSとAndroidの間でも、全てのトーク履歴を移行できるようになる。(2025/4/21)
「ただのバックアップ」では企業を守れない──Veeamの2025年戦略に見る新潮流
ランサムウェアの脅威が高まる中、「ただのバックアップ」では企業を守れない――。ヴィーム・ソフトウェアはこれをどう支援するのか。事業戦略説明会の中で、バックアップにとどまらない同社の包括的なランサムウェア対策の方針が示された。(2025/4/18)
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(108):
システムの可用性を見直すなら……まずは「バックアップ」だ!!
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、滋賀県・湖南市の住民情報システムのトラブル事例を基に、システムの可用性について考える。(2025/4/18)
遠隔地拠点がなくても「3-2-1ルール」はできる:
PR:コスパの良いクラウドバックアップをどう始める? 費用と手間を抑える賢い選択肢は
自然災害やサイバー攻撃の脅威が増す中、現状のバックアップ体制の強化や改革に対する関心が高まっている。保護すべきシステムの重要性、コスト、運用負荷のバランスを考え、クラウドサービスを活用した「コスパの良い」データ保護を始めるにはどうすればいいのか。事業継続性を高める、現実的なバックアップ体制の手法を探る。(2025/5/14)
従来の対策では限界? データレジリエンス戦略を強化する3つのバックアップ対策
ランサムウェア攻撃が復旧を妨げるためにバックアップデータの破壊を狙う今、従来のバックアップ戦略からもう一歩進んだ対策が求められています。本稿は日本企業のバックアップ戦略が遅れている理由から、具体的な対策までを解説します。(2025/3/31)
スマホ向けバックアップアプリ「Noccos」登場 写真/動画やパスワードも保存、月額300円/20GBから
キングソフトはスマートフォンの写真/動画をはじめ、連絡先や各サイトのパスワード情報をクラウド上へ保存できるバックアップアプリ「Noccos」をリリース。利用料金は容量20GBが月額300円(税込み)から。(2025/3/27)
Tech TIPS:
Windows 10のサポート終了に備えて、Windows 11移行前にフルバックアップを実行する
Windows 10のサポート終了が2025年10月14日に迫り、そろそろWindows 11への移行を実行しようと考えている人も多いのではないだろうか。ただ、気を付けないといけないのが、Windows 11へのアップグレードに失敗して、大事なデータが失われてしまう可能性もあること。そのような事態に備えて、Windows 10のバックアップを取っておこう。その方法と、障害が発生した際にバックアップから復元する方法を紹介しよう。(2025/3/24)
AWSのバックアップ術【後編】
AWSでコスト効率よくバックアップする方法とは? ベストプラクティスを解説
AWSのバックアップ一元管理サービス「AWS Backup」はその機能で容易にデータやシステムのバックアップが可能だ。AWS Backupのコスト効率を高め、未曽有の災害からも復旧できるようにするには。(2025/3/20)
AWSのバックアップ術【前編】
「AWS Backup」とは何か? クラウドのバックアップ術を解説
あらゆるシステムで障害は発生するため、事業継続にはバックアップ計画が不可欠だ。AWSの「AWS Backup」を例に、バックアップの重要性を解説する。どのようにクラウドでバックアップを進めればいいのか。(2025/3/13)
ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEのバックアップを取る方法 機種変更や突然の故障でもすぐに復元できる
コミュニケーションアプリ「LINE」で、トークのバックアップを取る方法を紹介。iPhoneはiCloud、AndroidはGoogleドライブに保存されるため、PCなどを使わずアプリ内で作業が完結します。(2025/3/1)
ランサムウェア対策をもっと簡単に:
PR:「データ侵害はこうして見抜く」 ランサムウェアからバックアップデータを守る簡単な方法
システムや本番データだけでなく、復旧に必要なバックアップデータを狙う攻撃が横行している。今、エンドユーザーに必要な最新のランサムウェア対策とは。(2025/2/27)
コストと効率で選ぶRAID構成【前編】
混同しがちな「RAID 5」と「RAID 10」 “性能が上がる”のはどっち?
RAIDはバックアップやストレージ運用の基本となる技術だ。RAIDの種類の中でも広く使われている「RAID 5」と「RAID 10」の違いを解説する。(2025/2/6)
容量無制限、スマホ3台分のデータをバックアップできる「スマ保存」 年額6600円でソースネクストから
ソースネクストは、容量無制限でスマートフォン3台分のデータを管理/バックアップできる「スマ保存(1年)」を提供開始。万が一の際にクラウドサーバから復元でき、アプリやWebブラウザからの閲覧/再生も可能だ。(2025/1/22)
2025年もランサムウェアの脅威は続く?
ランサムウェアを恐れる企業が「データ保護ベンダー」に求める“新しい要望”とは?
バックアップや災害復旧サービスを提供するデータ保護ベンダーによると、ランサムウェアの脅威が続く中、一部の顧客企業から“ある要望”が出ているという。どのような要望なのか。(2025/1/22)
リチウムイオンバッテリーへの移行を後押し:
「世界初」車載用1セルバッテリー保護IC 125℃に対応
エイブリックは、「世界初」(同社)の車載用1セルバッテリー保護IC「S-19161A/Bシリーズ」を発売した。車載用電装部品のバックアップ電源に向けたものだ。(2025/1/17)
「強い商材」でビジネスを拡大する
高まるSaaSバックアップ需要で「ストック収益」を拡大するには
ベンダーと連携して顧客に製品やサービスを提供するリセラーにとって重要なのが、売りやすい「強い商材」と「高い収益性」だ。これをかなえる方法がある。(2025/1/22)
スマホを充電しながら自動バックアップ 充電器一体型「Qubii Power」をサンワが発売
サンワサプライは、スマホを充電しながら自動バックアップできる充電器一体型カードリーダー「Qubii Power」を発売。microSDメモリカードを入れて、コンセントとスマホを接続すれば利用できる。(2025/1/8)
小型のバックアップ電源向け:
ミツミ電機、スーパーキャパシター充放電制御IC発売
ミツミ電機は、電源バックアップ用のスーパーキャパシター充放電制御IC「MM4039」を発売した。停電など予期せぬ電源喪失時でも、外部メモリの適切なクローズ処理を行うことで、データの破壊を防ぐ事ができる。(2024/12/26)
今のゼロトラストにはバックアップ戦略が足りない 考え方をアップデートしよう
ゼロトラストセキュリティの構築は企業の喫緊の課題となっています。本稿はゼロトラストにおける5つの原則にデータバックアップやリカバリーシステムをどのように組み込めばいいかを解説します。(2024/12/27)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「クラウドストレージとバックアップ」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/12/19)
組み込み開発ニュース:
10年超の寿命が期待できる、産業機器向けバックアップ用全固体電池モジュール
マクセルは、産業機器向けのバックアップ用全固体電池モジュールを発表した。電源として、2023年に量産を開始したセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」を最大5個搭載している。(2024/12/9)
バックアップ用電源に最適:
寿命10年も マクセルが産業用全固体電池モジュール開発
マクセルは、産業機器のバックアップ用電源に適した「全固体電池モジュール」を開発した。10年以上の寿命が期待されるため、現行の一次電池を新製品に置き換えれば、電池を定期的に交換する手間を省き、生産ラインの稼働率低下を抑えることが可能となる。(2024/11/29)
5人に1人がiPhoneのデータを失った経験あり その後、どんな対策をした?
バッファローは、日常的に写真やビデオを撮影しているiPhoneユーザーを対象に、iPhoneのバックアップに関する意識調査を実施した。過去にiPhoneのデータを失った経験がある割合は23.4%で、その後の対策で多かったのは「iCloudの容量を増やしてバックアップを開始した」「データの整理・削除をこまめに行うようにした」だった。(2024/11/29)
テストの分離やダウンタイム低減に寄与:
Amazon Prime VideoやSlackが採用するセルベースアーキテクチャ そのメリットと実装上のリスクとは?
バックアップデータベースやバックアップサーバに戻すといった従来のフェイルオーバー手法は、設計、テスト、保守にコストがかかる。セルベースアーキテクチャは、この問題を解決を目指す新しいアプローチだ。(2024/11/29)
システム復旧に欠かせない3つの要素
バックアップだけに頼らない「ランサムウェアの3大対策」とは?
後を絶たないランサムウェア攻撃による被害。「バックアップを実施していれば大丈夫」と考える組織もあるが、それは誤解だ。真のランサムウェア対策には何が必要なのか。(2024/11/25)
iPhoneの写真をUSBストレージへ保存できるアプリ バッファローが提供
バッファローは、iPhone/iPad向け無料アプリ「写真バックアップ」を提供開始。SSDなどの外部USBストレージを接続し、アプリを起動すれば写真や動画をバックアップすることができる。(2024/11/20)
バッファロー、iPhone/iPadの画像や動画をUSBストレージにバックアップできる無料アプリを公開
バッファローは、iPhone/iPad用となるバックアップソフト「写真バックアップ」を公開した。(2024/11/20)
iPhoneの写真、外部ストレージに簡単バックアップ 専用アプリをバッファローが無料公開
バッファローは11月20日、iPhone/iPadに保存している写真・ビデオを、外部USBストレージに簡単にバックアップできる無料アプリを公開した。(2024/11/20)
組み込み採用事例:
高耐熱性全固体電池を画像認識ユニットのRTC用バックアップ電池に採用
マクセルの全固体電池「PSB401010H」が、マクセルフロンティアの画像認識ユニット「iXAM Vision Engine」に採用された。高耐熱性をはじめとする全固体電池の特長が、RTC用バックアップ電池に適している。(2024/11/12)
セキュリティニュースアラート:
iOSにシンボリックリンクの脆弱性 PoC公開済みのため急ぎ対処を
セキュリティ研究者が「iOS」のシンボリックリンクに関する脆弱性に対してPoCを公開した。この脆弱性が悪用されるとバックアップファイルが操作され、システム設定や権限を操作される可能性がある。(2024/11/8)
バックアップとデータ復旧の手引き【後編】
バックアップの落とし穴「復旧できなければ意味がない」を回避する方法は?
バックアップを取得することはデータが失われる可能性のある非常事態に備えた基本的な対策だが、いざというときに正しく復旧できなければバックアップの意味はない。正しい復旧のための準備とは。(2024/11/7)
Broadcomによる買収の余波とバックアップ【後編】
「VMware代替製品」が増えても移行が進むわけではない理由
複数のバックアップソフトウェアベンダーが、VMware製品からの乗り換えを見越した機能拡充を進めている。ただしVMware製品からの移行が簡単には進まないとみる向きもある。なぜなのか。(2024/11/7)
駐車中の当て逃げ対策に シガーソケット対応ドラレコ用バックアップ電源発売、エンジンを切っても動作
フルークフォレストは、ドライブレコーダー用バックアップ電源「DRB-05B」を発売した。シガーソケットで動作するドライブレコーダーと車両の間に設置すると走行中に充電し、エンジンを切ると内蔵バッテリーで動かす。(2024/11/5)
バックアップを遅くする6つの要因【後編】
「バックアップが遅くなる」のはなぜか? スルーしがちな3つの要因
バックアップの高速化はデータ保護の観点で重要だ。バックアップが遅くなる背景には、企業が見落としがちな3つの要因が存在する。効率的なバックアップ運用のためには、何に注目すべきなのか。(2024/11/1)
Broadcomによる買収の余波とバックアップ【前編】
VMwareへの本音は? バックアップベンダーが示唆する「2つの現実」
BroadcomがVMwareを買収した影響を見越して、バックアップソフトウェアベンダーが新たな方針を打ち出した。ベンダーの見立てと、ユーザー企業が今後下す可能性のある判断とは。(2024/10/31)
バックアップとデータ復旧の手引き【中編】
「バックアップが無駄だった……」とならないための“鉄則”はこれだ
バックアップは、必要になるときに正しく復旧できてこそ意味がある。バックアップとリカバリーを正しく実践するために、常日頃から意識しておくべき基本とは。(2024/10/31)
バックアップとデータ復旧の手引き【前編】
RPO、RTOでは不十分? 対ランサムウェアには「第3の目標」も
バックアップやDR計画を用意しておいても、それを迅速な復旧に生かせなければ意味がない。特にランサムウェア攻撃を想定すると、一般的なRPOやRTOの考え方では対処できないので注意が要る。(2024/10/28)
バックアップを遅くする6つの要因【前編】
「バックアップが遅い」の見落としがちな“真犯人”とは?
バックアップの遅延は、コスト増加やデータ損失のリスクを高めかねない。その原因は一見して分かりにくいことがある。バックアップを遅くする3つの要因とは。(2024/10/24)
今だからこそ学び直すActive Directory基礎のキソ(5):
クラウド時代の新しいActive Directoryの形――Microsoft Entra Domain Servicesとは
ある日突然、「Active Directoryドメインを新しく作り直して」と言われたらどうしますか? ドメインコントローラーのインストールから始まり、バックアップをはじめとする運用設計、万が一の際のリストア計画まで、全てを一から新たに作り直さなければなりません。時間をかければ先人たちの知恵を借りて再作成できるとは思いますが、時間をかけられない場合はどうするか――。今回は「学び直し」という本連載の趣旨から少し外れて、クラウド時代の新しいActive Directoryの形に触れたいと思います。(2024/10/16)
「怖すぎる」 昔のCDのバックアップを試みたら…… “悲惨すぎる結果”が280万表示 「こんな壊れ方するんか」
そうはならんやろ案件。(2024/10/14)
あの犯罪集団による攻撃に警戒すべし
バックアップが危ない 「Veeam製品」を狙うランサムウェアに要注意
Veeam Softwareのバックアップソフトウェアに、深刻な脆弱性が見つかった。この脆弱性は、ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)をはじめとした攻撃に悪用される恐れがある。(2024/10/9)
「クラウド時代のデータ保護の新基準をつくる」 ヴィームと日本マイクロソフト、JBSの3社が協業
ヴィームと日本マイクロソフト、JBSの3社はハイブリッド/マルチクラウド時代のデータ保護ソリューション展開に向けて協業を強化している。AzureやMicrosoft 365のバックアップで顧客が抱える課題をどう解消するのか。(2024/10/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。