AIカメラで「最後の砦は人」を脱却/パナのガラス型ペロブスカイト太陽電池:MONOist新着記事PickUp

2026年10月22日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。

» 2026年10月22日 10時30分 公開
[MONOist]

本日のトップストーリー

ファクトリーイノベーション Week2026【秋】:
AIカメラで「最後の砦は人」を脱却、レンゴーとキリンビールの工場安全DX
「ファクトリーイノベーションWeeK2026秋」において、特別講演「【工場の安全対策】AI/デジタルICTで従業員の安全を守るには」が行われ、レンゴーとキリンビールが登壇した。AIやIoT、ウェアラブル機器などを活用した安全対策に関する両社の講演を抜粋して紹介する。

Ansys Simulation World 2026 Japan:
SynopsysとAnsysの技術統合が切り開く、AI時代の新たな設計/解析プロセス
アンシス・ジャパンは、年次イベント「Ansys Simulation World 2026 Japan」を開催した。基調講演と特別セッションでは、SynopsysとAnsysの技術統合によって進む半導体からシステム全体までを対象とした設計/解析環境の進化や、AIと物理シミュレーションを組み合わせたエンジニアリングの将来像を紹介。さらに、AIエージェントによる解析業務の効率化、デジタルツインやフィジカルAIへの取り組みなども披露された。

Ansys Part of Synopsys S&A カスタマーエクセレンス担当 シニアバイスプレジデントのアンソニー・ドーソン氏 Ansys Part of Synopsys S&A カスタマーエクセレンス担当 シニアバイスプレジデントのアンソニー・ドーソン氏

品質問題を解決する「三位一体」アプローチ:
現場を正しく導き、品質を守る――経営側が引くべき「3本の線」とは何か
本連載では全3回にわたり、品質を「あるべき論」ではなく理論と構造の観点から捉え直します。第2回では経営側に焦点を当て、品質を支えるために「経営が引くべき3本の線」の内容を踏まえ、経営側でどのような対応や決断が必要なのか、品質問題を現場とは違う角度から眺めてみます。

経営が引くべき「3本の線」出所:ウィズプロ 経営が引くべき「3本の線」 出所:ウィズプロ

注目ニュース

材料技術:
窓が発電の場に、パナソニックHDがガラス型ペロブスカイト太陽電池を本格量産
パナソニックHDは、建物の窓や壁を発電の場に変えるガラス型ペロブスカイト太陽電池「ENEFACE」の本格量産を発表した。

ペロブスカイト太陽電池を取り巻く社会背景出所:パナソニックHD ペロブスカイト太陽電池を取り巻く社会背景 出所:パナソニックHD

製造ITニュース:
旧世代NVIDIAを循環利用、クラウド接続の「自社専用AI基盤」を1GPUから提供
エクストリームーDら3社は、中古GPUを活用したAIインフラサービス「Raplase RCA」を開始した。最短即日かつ1GPUから定額利用でき、柔軟な構成変更にも対応する。機密データを扱う製造業が求める「プライベートAI」を低コストで実現する。

Raplase RCA出所:エクストリームーD Raplase RCA 出所:エクストリームーD

イノベーションのレシピ:
日野と三菱ふそうは真に一体になれるのか、「ARD8」がR&D統合を推進する
ARCHIONは、同社傘下の日野自動車と三菱ふそうトラック・バスの研究開発機能の統合に向けた取り組みについて説明した。

会見に登壇したARD8のメンバーとARCHION CTOの小木曽聡氏。左から、組織担当の上田悠樹氏(三菱ふそう)と栗田志朗氏(日野)、設備担当の有馬昭彦氏(三菱ふそう)と田上佳弘氏(日野)、小木曽氏、プロセス担当の久保田修二氏(三菱ふそう)と端本健氏(日野)、技術ロードマップ担当の小関哲郎氏(三菱ふそう)と野村隆氏(日野) 会見に登壇したARD8のメンバーとARCHION CTOの小木曽聡氏。左から、組織担当の上田悠樹氏(三菱ふそう)と栗田志朗氏(日野)、設備担当の有馬昭彦氏(三菱ふそう)と田上佳弘氏(日野)、小木曽氏、プロセス担当の久保田修二氏(三菱ふそう)と端本健氏(日野)、技術ロードマップ担当の小関哲郎氏(三菱ふそう)と野村隆氏(日野)

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