なお、式典の冒頭では、オープンニングパフォーマンスとして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の空手女子形で銀メダルを獲得した清水希容さんによる演武が行われた。
会場内には、インテル製品を搭載するデモやショーケースが複数展示された。そのうちの一つが、GMO AI&ロボティクス商事による中国Unitreeの最新ヒューマノイド「Unitree H2」のフィジカルAIデモンで、清水さんの演武を模倣して見せた。
この他にも、東京大学 次世代知能科学研究センターが開発した4脚ロボット「MEVIUS2」、モベンシスのロボットアームによるモノポリーを題材にしたフィジカルAIデモも披露された。MEVIUS2とモベンシスのフィジカルAIデモは、「インテル Core Ultra シリーズ3 プロセッサー」が用いられている。
モベンシスのロボットアームによるモノポリーを題材にしたフィジカルAIデモ。2026年7月の「第1回 フィジカルAI展[東京]」ではNVIDIAの「Jetson Thor」をコントローラーにしていたが、今回は「インテル Core Ultra シリーズ3 プロセッサー」を用いている[クリックで拡大]現在のインテルの主力製品であるインテル Core Ultra シリーズ3 プロセッサーの構造を、約4万2000個のレゴブロックで再現した大型モデルも披露された。高さ約244cm、幅約122cmで、612個のLEDが組み込まれている。パッケージ表側のマルチタイルだけでなく、裏側の端子部も再現している凝りようだ。
Preferred Networksの「PLaMo」翻訳のデモ。式典当日に発表したばかりの大型アップデート版を用いており、インテル Core Ultra シリーズ3 プロセッサーを用いて、日本語、中国語、英語の3カ国語をオンデバイス推論によるリアルタイム翻訳する様子を見せた[クリックで拡大]
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