20周年「かるた企画」進行中、良作ぞろいで編集部もうれしい悲鳴日刊MONOist月曜版 編集後記

本当に面白い作品をいただけています。

» 2026年08月24日 11時30分 公開
[三島一孝MONOist]

 この記事は、2026年8月24日発行の「日刊MONOist 月曜版」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

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 実は、2027年8月にMONOistは20周年を迎えます。それに向け、MONOistを長く支えていただいた感謝を込めて、読者の皆さんと関わりながら、何か喜んでいただけるものを作れないかと考えて、いろいろな企画を進めています。その中で、2026年丸1年をかけて進めているのが「製造業ゲンバ“あるある”かるた」(50音かるた)です。

 これは、読者の皆さんから、現場の“あるある”エピソードを「読み札」として投稿いただき、毎月編集部内で審査を実施して選び、それに絵を付けて、「あ行」から順番に「絵札」を制作していくという企画です。2026年5月に「あ行」の絵札発表から始まり、8月19日には「た行」まで公開しました。

 1年かけて50音かるたの完成を目指しており、現在は「や行」の募集を行っていますので、ぜひ腕に覚えのある方はご参加いただければと思います。

≫「や行」の読み札募集ページ

 この企画ですが、手続きの兼ね合いから個人情報を基本的にはいただけないため、選ばれた方にもプレゼントなどを送ることができず、「純粋に楽しんで作品をお送りいただく」ということのみに頼ったものとなっております(本当に応募いただいた皆さんありがとうございます)。そのため、企画当初は「本当に作品が集まるのだろうか」「た行くらいで応募が来なくなるのでは」など、編集部内では大変心配していました。

 しかし、ふたを開けてみれば、毎回多くの方にご参加いただき、送っていただいた作品も秀逸なものが多く、本当に感謝しております。ご参加いただいた皆さんの気持ちに応えるべく、この企画はMONOist編集部全員が参加し、全ての作品をしっかりと読み、それぞれの現場の姿を思い浮かべながら作品を選んでいます。絵札にならなかった作品も秀逸なものが多く、編集部員の毎月の励みになっています。あらためて感謝を申し上げたいと思います。

 さて、現在の「や行」の募集の後は、「ら行」「わ行」でいよいよ募集は終了となるのですが、本当に皆さんの熱意で生まれたものですので、どこかでお返しできるような機会を作りたいと考えています。まだ企画中で実現できるかは分かりませんが、20周年に向けて、完成したかるたのプレゼントや、可能であれば「かるた大会」の開催なども考えています。実現した際には、ぜひ皆さんにも楽しんでいただければと思いますので、続報をお待ちください。

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