産業現場のデジタル化が進む中、HMI(ヒューマンマシンインタフェース)にも柔軟な表示設計と高い耐環境性能が求められている。フエニックス・コンタクトは、最新のWeb技術による画面設計が可能な耐環境Webパネル「WP 6000-Rモデル」を日本国内で販売する。
フエニックス・コンタクトは2026年2月10日、耐環境Webパネル「WP 6000-Rモデル」を同月24日に日本国内で発売すると発表した。
WP 6000-Rモデルは、最新のWeb技術による画面設計が可能になっている。レスポンシブルデザインを採用しており、携帯端末や空調の効いた屋内用端末および同耐環境Webパネルのいずれにも同一設計の画面を最適に表示できる。イーサネットポートを介してWebサーバに接続して使用可能だ。
ファンレスで−30〜+65℃の広温度範囲で動作し、太陽光下での可読性や高い耐衝撃(40G)、耐振動性能(5G)も備えている。手袋着用時やぬれた状態でもマルチタッチ操作ができる。
照度センサーや近接センサーにより、周りの明るさや操作者を検知して画面表示や輝度を自動調整し、消費電力や画面の劣化を低減する。画面サイズは7インチ、10.1インチ、12.1インチ、15.6インチのラインアップとなっている。
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