PTCがアプリケーションライフサイクル管理ソフトウェア開発企業を買収製造ITニュース

PTCは、アプリケーションライフサイクル管理ソフトウェア「Codebeamer」の開発、販売を手掛けるIntland Softwareを買収した。単体またはPLMソフトウェア「Windchill」や「Arena PLM」と組み合わせて提供する予定だ。

» 2022年05月06日 14時00分 公開
[MONOist]

 PTCは2022年4月21日、アプリケーションライフサイクル管理ソフトウェア(ALM)「Codebeamer」の開発、販売を手掛けるIntland Softwareの買収を発表した。

 Codebeamerは、柔軟で利便性の高いユーザーインタフェースを特徴とする。要件やリスク、テストの管理機能を備えるほか、アジャイルソフトウェア開発に対応する。また、DevOpsやソースコード管理ツールとの連携も可能だ。

 PTCでは、Codebeamer単体、PLMソフトウェア「Windchill」や「Arena PLM」と組み合わせて提供する予定。同社の製品ポートフォリオにCodebeamerが加わることで、ALMソリューションの領域が拡大するとしている。

 買収額は約2億8000万ドル(約360億円)で、PTCの第3四半期に最終手続きが完了する見込みだ。既存のALMソリューションについては、機能開発やサポートを継続していく。

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