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» 2022年02月04日 06時30分 公開

「DMM.make AKIBA」が会員同士のオンライン交流の場を提供メカ設計ニュース

DMM.comは、同社が運営するモノづくりのためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」に、オンラインコミュニティーを開設した。事業紹介やPR、モノづくりに関する相談、雑談などを自由に投稿できる他、運営側からのお知らせやイベントといった公式情報の確認が行える。

[八木沢篤,MONOist]

 DMM.comは2022年2月3日、同社が運営するモノづくりのためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」に、オンラインコミュニティーを開設したことを発表した。オンラインコミュニティーの構築は、コミューンが提供するカスタマーサクセスプラットフォーム「commmune(コミューン)」を導入して実現したという。

オンラインコミュニティーを開設した「DMM.make AKIBA」 オンラインコミュニティーを開設した「DMM.make AKIBA」[クリックで拡大] 出所:DMM.com

 オンラインコミュニティーを利用して、事業紹介やPR、モノづくりに関する相談、雑談などを自由に投稿できる他、運営側からのお知らせやイベントといった公式情報の確認が行える。DMM.make AKIBAの会員であれば全ての機能が利用可能で、非会員でも運営側からの公式情報などを確認できる。

 以下に、機能の一部を示す(表1)。

機能 概要 会員 非会員
トークルーム 事業紹介、宣伝・告知、相談など自由に情報発信することができ、会員同士で交流可能 ×
サポートメニュー 会員限定の特典や相談会のメニューを確認できる ×
公式情報 DMM.make AKIBAからのイベント、休館、工事、運営変更などのお知らせを確認できる
施設マニュアル 施設の利用方法や各種サービスの申し込み方法の確認が可能
表1 DMM.make AKIBAオンラインコミュニティーの提供機能の一部

コロナ禍で困難になった会員同士の交流をオンラインで

 これまでDMM.make AKIBAでは、会員同士が施設内での交流やイベントを通じて、課題解決やマッチングを実現してきた。しかし、近年の新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響により、従来のオフラインでの会員同士の交流が困難になってきたことから、オンラインコミュニティーの開設に踏み切った。

 引き続き、DMM.make AKIBAの施設利用サービスを提供しながら、オンラインコミュニティーを距離に関係なく常に最新の情報を入手でき、会員同士がオンラインでつながり課題や悩みを共有できる場として位置付け、DMM.make AKIBAのサービス向上につなげていく。今後、会員からの要望などに応じてさまざまなコンテンツを追加していく予定だという。

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