ソフトとハードの一括提供で製造現場へのVR導入を支援VRニュース

アスクは、Unityの「Unity Industrial Collection」と、同社で取り扱うグラフィックスボードおよびVRヘッドマウントディスプレイのバンドル販売を開始する。ソフトとハードの一括提供で、製造現場へのVR導入を支援する。

» 2021年06月17日 13時00分 公開
[MONOist]

 アスクは2021年6月1日、Unityの産業分野向けソフトウェア「Unity Industrial Collection」と、アスクで取り扱うプロフェッショナルグラフィックスボードおよびVR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイのバンドル販売を同月より開始すると発表した。ソフトウェアとハードウェアの一括提供により、製造現場へのVR導入を支援する。

 Unity Industrial Collectionは、リアルタイム3D開発プラットフォーム「Unity Pro」、3Dデータのインポートおよび最適化用ソフトウェア「PiXYZ PLUGIN」、マテリアルファイルインポーター「xTex/AxF インポーター」をパッケージにしたソフトウェア製品だ。

「Unity Industrial Collection」の活用イメージ 「Unity Industrial Collection」の活用イメージ(クリックで拡大) 出典:アスク

 同製品に、NVIDIAの最新プロフェッショナルグラフィックスボード「NVIDIA RTX A6000」「NVIDIA RTX A5000」「NVIDIA RTX A4000」「NVIDIA T1000」に加え、HTC製のVR機器「VIVE Cosmos」「VIVE Cosmos Elite」「VIVE Pro」「VIVE Pro Eye」をそれぞれバンドルしたモデルを販売する。

 購入には、同年6月25日までに契約を開始する必要がある。在庫がなくなり次第、販売終了となる予定だ。

製品概要 バンドル製品の一覧(クリックで拡大) 出典:アスク

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