トヨタ自動車の電動化戦略の中でEV(電気自動車)と関わりの深い取り組みを記事にまとめた。
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、「トヨタとEV」をお送りします。
トヨタ自動車の電動化戦略の中でEV(電気自動車)と関わりの深い取り組みをまとめた「トヨタとEV」をお送りする。
数年前から「日系自動車メーカーはEVの開発で出遅れている」という意見が絶えない。特にトヨタ自動車は槍玉に上がりやすい傾向がある。過去数年間でトヨタ自動車の電動化戦略を取り上げた記事の中から、EV開発と特に関わりの深い取り組みをまとめた。
【主な内容】
・トヨタは電気自動車「eQ」で何を反省したか
・「HVは賞味期限切れではない」
・新型「プリウスPHV」は先代の反省を生かす、「なるべくエンジンを使わない」
・パナソニックがトヨタの電池パートナーに名乗り
・2030年に550万台の電動化戦略掲げるトヨタ、「異次元の構えが不可欠」
・「クルマを所有しない時代」に向けた答え
・トヨタの超小型EVは“エンジン車並み”を意識せず、電池を含めたビジネスの第一歩に
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