三菱電機とグロービスは、FA分野でのオープンイノベーションを活用した取り組み「三菱電機アクセラレーションプログラム 2019」の最優秀スタートアップ企業4社を発表した。
三菱電機とグロービスは2020年1月15日、FA分野でのオープンイノベーションを活用した取り組み「三菱電機アクセラレーションプログラム 2019」の最優秀スタートアップ企業4社を発表した。
同プログラムは、同社が保有するFAシステム事業の経営資源を活用した新たなビジネスモデルやアイデアを創出することを目的とする。さまざまな領域でのビジネスモデルやアイデアを国内スタートアップ企業から募集、選定し、ブラッシュアップセッションや実証実験、プランニングなどを推進する。
2019年7月に募集開始し、募集のあったスタートアップ企業と約4カ月にわたりビジネスアイデアの議論を進め、Society5.0やSDGsの実現に貢献できる優秀な企業として、同年12月3日に実施した最終発表会において対象4社を表彰した。
今回、最優秀スタートアップ企業に選ばれた企業および提案内容は、AnchorZの独自の認証技術を活用したセキュリティ対策の推進と作業者支援、鈴田峠農園の移動式IoT(モノのインターネット)緑化シェードによる猛暑対策ソリューション、HACARUSの独自のAI(人工知能)を活用した生産現場における人作業の自動化、ムセンコネクトの近距離無線通信技術を活用した生産現場におけるデータ収集、分析支援となった。
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