職場で感謝を伝えている? 女性の約2割が「伝えていない」と回答
キャリアデザインセンターは、働く女性を対象に、「職場での感謝」について調査を実施した。職場で感謝を伝える方法として最も多いのは「口頭で伝える」で57.2%と半数を占めた。(2024/11/21)
職場の忘年会、2024年は7割超が開催 参加に積極的な年代は?
パーソルキャリアが調査結果を発表した。(2024/11/20)
ホワイトカラーの生産性はなぜ低いのか?:
現場に「ムダな仕事を省け」と言っても無意味なワケ 生産性向上の落とし穴
「日本企業(のホワイトカラー)は労働生産性が低い」と言われて久しい。業務効率化のための施策を取りれている職場も少なくないだろうが、あなたの職場における「カイゼン」は、本当に効果につながるものだろうか。日本企業が陥りがちな勘違いをおさえておきたい。(2024/11/20)
社内で“AI禁止”は少数派のはずなのに
なぜ職場でAIを使うのは“気まずい”のか 約半数が悩む“やっぱりな理由”
Slack Technologiesの調査によると、デスクワーカーの約半数がAI活用を上司に打ち明けることに罪悪感を抱いている。AIの使用を禁止されていなくても、気まずいと感じる理由は何か。(2024/11/18)
職場での「ねぎらい不足」を半数が実感 コミュニケーションに「不満足」は4割
2人に1人が、日常的に職場での「ねぎらい不足」を感じている──ロッテは、そんな調査結果を発表した。調査によると、半数以上が職場で「孤独感」を感じており、約4割が職場のコミュニケーションに満足していないことが分かった。(2024/11/16)
AIの業務利用、従業員の約半数は上司に知られたくない──Slack調査
Slackの世界規模の調査で、デスクワーカーの約半数は職場でAIを使用していることを上司に知られたくないと回答した。主な3つの理由の1つは、怠け者だと思われることへの恐れという。(2024/11/13)
9割近くが「職場に暗黙ルールがある」 最も納得できないルール、1位は?
パーソルキャリアが調査結果を発表した。(2024/11/12)
「そんなことで!?」 部下の退職理由に困惑……“もったいない離職”を防ぐには
従業員が現在の会社・職場にいる意味が見つかる可能性があるにもかかわらず、早期に見切りを付けて辞めてしまう「もったいない離職」が、あちこちの会社で起きています。中には「そんなことで?」と耳を疑いたくなるようなことを真剣に悩み、退職につながってしまうケースも。もったいない離職を防ぐ1on1コミュニケーションの工夫についてお伝えします。(2024/11/12)
「これ一番憧れる!」 “職場で二度見された”お弁当が7万いいね みっちり詰まった“最高ビジュ”に「おかずの圧が凄いなwww」
確かにこれは二度見する。(2024/11/8)
医療技術ニュース:
職場での心身ストレス反応が高い人ほど体重増加のリスクが高い
大阪大学は、職場での心身のストレス反応が高い人ほど、体重増加のリスクが高いことを明らかにした。ストレス反応が高い人は、体重が10%以上増加するリスクがストレス反応の低い人の1.4倍だった。(2024/11/6)
労災防止に「生成AI活用」 日立の「現場作業者のリスクを減らす」仕組みとは?
日立製作所は、工場や建設現場など職場での労働災害を未然に防ぐための安全管理業務に生成AIを活用し、リスクアセスメント(危機評価)を高度化するソリューションを開発した。(2024/11/5)
職場のオフィス 「設備が古い」「狭い」など4割が不満あり
現在働いている会社のオフィスは快適か。NEXER(東京都豊島区)が、テナントリノベ(滋賀県野洲市)と共同で「オフィスのリノベーション」について調査を実施したところ、約4割が現在のオフィスに不満があるとしており、7割超がオフィスのリノベーションを期待していることが分かった。(2024/10/31)
「私が優勝と思ったら」職場でハロウィーンコンテスト! 個性派“カボチャ”の数々に270万超のいいね「みんなとても独創的」【海外】
素晴らしい作品に脱帽!(2024/10/31)
ChatGPTのビジネス利用、「懸念ポイント」はどう変化した? 野村総研が調査
NRIのChatGPTに関する最新調査で、職場での利用状況における変化がが明らかになった。特にビジネスでの利用に付き物の「ある懸念ポイント」に変化が見られたという。それは何か。(2024/10/29)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「相談しない部下」が増加、何におびえているのか? 上司ができる、ただ一つのこと
上司は「部下と精神的な距離を感じる」と悩み、部下は「相談しづらい」と悩む──昔に比べて働きやすい職場環境になったのに、なぜ上司と部下のコミュニケーションは改善されないのか? その根本には、部下が感じている「ある不安」があって……。(2024/10/25)
テレワーク時代のビジネスマナー
同僚から嫌われないためのビジネスマナー9選
職場でのちょっとした行動が、同僚との関係性の悪化につながる可能性がある。テレワークの普及といった、時代の変化を踏まえたビジネスマナーとはどのようなものか。具体例を9つ紹介する。(2024/10/25)
職場で最もストレスを感じる場面、2位「同僚や部下との人間関係」、1位は?
エフアンドエムネットは運営する管理部門向けのビジネスメディア「労務SEARCH」において、職場のストレスに関するアンケート調査を実施した。その結果、20代以上の社会人の9割超が職場ストレスを感じており、最もストレスを感じていることは「上司との人間関係」であることが分かった。(2024/10/24)
働き方の見取り図:
夫婦で家事分担、かえって忙しくなるナゾ 増え続ける「ステルス負担」の正体
男性の育休習得率が高まっている一方、夫婦で家庭の仕事は分担できても、職場の仕事量が一向に減らず、家庭と職場の総工数はむしろ増えてしまう――といった、おかしな状況が起きている。一体、どういうことなのか。(2024/10/16)
冷たいけど上司にも忖度しない先輩 “後輩に嫌味を言う部長”への対応を再現したら…… スカッとするオチが120万再生「職場にくれ! この人材を!」
かっこ良すぎる……!(2024/10/11)
不動産DXのいまを知る:
人的作業ほぼゼロに 「紙ベース」の職場を大変革するOCRとは?
今回は、OCR(Optical Character Recognition:光学認識技術)を活用している事例をもとに、社内の業務効率化について紹介する。(2024/10/8)
プロダクトInsights:
東京駅改札前に「うるさすぎる職場」 オーディオ販売会社が設置、なぜ?
JR東京駅の八重洲中央北口改札から歩いて5メートル、雑踏行き交う中に「オフィス」が出現。(2024/10/4)
NTTPC、従業員の健康状態と職場の課題を可視化できる「健康経営アドバイザーAI」を提供開始
NTTPCコミュニケーションズは、同社が提供する「健康経営支援サービス」の新機能として、AI機能を活用した「健康経営アドバイザーAI」を搭載する。(2024/10/3)
“シャープさん”がシャープ退職、Xは“外の人”として継続 次の職場は
シャープのX(旧Twitter:@SHARP_JP)を13年間にわたって1人で運用し、人気アカウントに育てた「シャープさん」が、9月末にシャープを退職した。(2024/10/3)
京王電鉄、「カスハラに対する基本方針」発表 駅員の無断撮影はお断り
京王電鉄は9月26日、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を発表した。一部の利用客によるカスハラ事例が確認されていることから、同方針の策定に至った。従業員の人権を尊重し、心身ともに健康で安心して働ける職場環境を目指す。(2024/9/30)
「これを探していた」 日本の“あのスイーツ”に海外YouTuberが挑戦→完成形に思わず二度見 「職場で食べて周囲を困らせたい」
SNSでしばしばバズってきた琥珀糖。(2024/9/30)
なぜ「本音で話せる上司」になれないのか 話しにくさの根源
従業員が本音で話せるような職場を作るために、何ができるのか。(2024/9/30)
キラキラ☆ビーム!:
お悩みその35 職場に女性エンジニアを増やすには?(29歳 女性 ソフトウェアエンジニア)
女性にとって魅力的な職場は、男性にとっても魅力的なものでしてよ。(2024/9/30)
消えた……!? 職場で“こつぜんと消えた人”になれるアクスタに反響 → 完売する人気に 「これやりたい」「離席するときに置きたい」
現在は予約を受付中です。(2024/9/29)
出産後、初めて赤ちゃんを職場へ連れていったら…… 同僚たちの反応に「素晴らしい職場」「最高のサプライズ」【豪】
とっても温かい雰囲気の職場。(2024/9/28)
「本音で話せない職場」はなぜできるのか 管理職のある“勘違い”
本音・本心で話し合う「対話」的と呼べるようなコミュニケーションが、職場でどのくらい行われているのか。そして従業員が「本音を話せない」要因は何か。(2024/9/27)
「しつこい言動」「連投行為」にNO コロプラ、カスハラへの対応方針発表 サービス提供を拒否・停止する場合も
コロプラ(東京都港区)は9月18日、カスタマーハラスメントへの対応についてまとめた「お客さまへのサポート対応方針」を発表した。従業員や関係者が安心して働ける職場環境を整えていくとしている。(2024/9/19)
岩合光昭さん初の看板猫写真集『岩合光昭 ニッポン看板猫』発売 日本各地の職場で愛される60匹の猫が大集合
日本各地の職場で撮影してきた岩合さん。(2024/9/18)
働き方の見取り図:
仕事は必要最低限 「静かな退職」に職場はどう向き合えばいいのか?
「24時間戦えますか」というキャッチコピーが流行語になった猛烈サラリーマン時代と対極に位置する「静かな退職」。そんなスタンスの働き手を、職場はどう受け止めればよいのか。(2024/9/11)
ファミマ、「カスハラに対する方針」発表 店内に啓発ポスター掲示
ファミリーマートは9月6日、「カスタマーハラスメントに対する方針」を発表した。店舗で一部の利用客によるカスハラ事例が確認されていることから、同方針の策定に至った。従業員の人権を尊重し、安全・安心な職場環境を整備する狙いだ。(2024/9/10)
前向きな変化でも、スピードが速過ぎると従業員はストレス:
転職するかどうか迷ったとき、何があれば思いとどまるのか PwCが意識調査の結果を発表
PwCコンサルティングは従業員意識/職場環境調査の結果を発表した。「職場で一度に起こる変化が多過ぎる」と答えた従業員は過半数を占めていることが分かった。(2024/9/10)
転職を決めた一番の理由 20代は「職場の人間関係」が最多 30代は?
スキルアップ研究所(運営:ベンド)が調査結果を発表した。(2024/9/5)
九州電力、育休カバーの社員に応援金支給 10人の職場で「年間12万円」
九州電力は9月1日、育休を取得した社員が所属する職場の従業員に対して「育児サポート応援金」を支給する制度を開始した。出産・育児を好意的に支えていく企業風土の醸成が目的だとしている。(2024/9/2)
GACKTと「美食ブランド」でコラボ 根室の水産会社が「3K職場」を変える
北海道・根室の水産会社が、アーティストのGACKTとコラボを進めている。なぜ、根室の水産会社がGACKTとコラボすることになったのか。オーシャンの荒木和人社長に聞いた。そこには、地方都市の水産会社としての課題と苦悩があったという。(2024/8/31)
なでしこ銘柄、フェムテックを評価項目に 女性の健康課題へ企業の対応促す
女性が活躍しやすい職場づくりを進める上場企業を経済産業省と東京証券取引所が選定する「なでしこ銘柄」について、2024年度は更年期症状などの女性特有の健康課題を解決に導く「フェムテック」を活用した支援などを評価項目に新たに加えることが8月25日、分かった。(2024/8/26)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
中3女子「なんとなく文系」が約6割、職場体験で「リケジョ」育成へ
先日、三菱電機が実施した、女子中高生を対象とした職場体験イベントを取材してきました。(2024/8/26)
職場に貼られていた“まさかの注意書き”が320万表示 「切実www」「めっちゃかわいいんだけど」の声
注意書きなのに笑っちゃう。(2024/8/24)
若手社員、「入社後にマイナスのギャップを感じた」5割超 特に不満に感じることは?
Skyfallは、社会人1〜2年目の正社員(20〜25歳)を対象に「就活・就職・離職」に関するアンケート調査を実施した。その結果、若手社員の半数以上が新卒入社後、職場にマイナスなギャップを感じており、特に不満を持っているのが「給与の低さ」であることが分かった。(2024/8/20)
職場に会話と笑顔引き出すロボット GROOVE X
家族のような、ペットのような愛らしいロボット「LOVOT(らぼっと)」を福利厚生の一環で職場に導入する企業が増えている。らぼっととの触れ合いが働く人のストレスを緩和するほか、職場の話題となってコミュニケーションの活性化にも一役買っているという。(2024/8/13)
静かな退職をする人々【中編】
辞めないけど、もう頑張らない――「静かな退職」の兆候とは
自分の職務や勤務先に見切りを付け、非積極的な態度で勤務する「静かな退職」を選んだ従業員は職場でどのように振る舞うのか。そうした従業員の特徴とは。(2024/8/9)
プロダクトInsights:
青山商事の「ひんやりTシャツ」が好調 職場で「Tシャツ」が定着?
青山商事のビジネスTシャツが人気だという。昨年よりも1.5倍ほど在庫を用意していたのに、前年比2倍ほどのペースで売れている。その理由は……?(2024/8/1)
「そうはならんやろ」 AIで“職場結婚”を生成→二度見必至なカオスさに爆笑 「違う、そうじゃない」「吹いたw」
なんでこんなことに。(2024/7/31)
「有給休暇が無制限」はありか、なしか?【後編】
「好きなだけ休める」という夢の働き方は、実は“超ブラック”だった?
有給休暇の日数に上限がない「無制限有給休暇」は夢のような制度だが、これが必ずしも職場や人に幸せをもたらすとは限らない。その“意外な弊害”とは何なのか。(2024/7/19)
好きな時間に出勤OK、お土産禁止……会社を良くする「職場ルール」の独自性とは?
会社員はスーツにネクタイ、レジ係は立って接客……そんな“職場の常識”が見直される例が相次いでいる。また、自分たちの仕事や働き方を徹底的に見つめながら独自のルールを作っていく会社もある。今回は、これまでに起きたルールの見直しとそれが働き方に与えた影響、職場でのルールとの向き合い方について考えてみたい。(2024/7/12)
「時短社員」のフォローに限界……会社が今すぐ取るべき対策は?
「時短メンバーの分も働くことになってしんどい」「育休を取ることで周りのメンバーに迷惑を掛けないか心配」――。職場内で育児休業や時短勤務など、育児に関する制度を利用する社員がいる場合、周りの社員にとって業務負担が増えてしまうことがあります。働き方の多様化が進む一方で、最近は育児をしながら働き続ける層を「子持ち様」と表現するなど、“周囲の不満”も大きくなっているようです。(2024/7/11)
「同僚のニオイで仕事に集中できない」人も 企業はどう対応すればいいのか
においで周囲を不快にさせる嫌がらせ「スメハラ」が広がりをみせている。職場の同僚の体臭に悩まされ、業務に集中できない人も少なくない。ただ、においの指摘は人の尊厳を傷つける可能性もあり……。(2024/7/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。