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「パートナープログラム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「パートナープログラム」に関する情報が集まったページです。

パートナーと共に日本企業のビジネスを変革:
PR:DISが日本マイクロソフトとタッグ 中堅・中小企業のAzure移行を推進
全国に販売網を持つITディストリビューターであるダイワボウ情報システム(DIS)が日本マイクロソフトとタッグを組んでクラウドサービスの販売を本格化する。日本の中堅・中小企業を販売パートナーと共に変えていく。詳細を聞いた。(2024/12/2)

産業動向:
アジアクエストがAutodeskの「APS認定パートナー」に選定 AEC分野のロゴ取得は初
アジアクエストは、開発者向けプラットフォーム「Autodesk Platform Services」で実績のある企業を認定するパートナー制度で選定された。企業の各得意領域を示すロゴで、AEC(建築、設備、建設)分野での取得は初のことだという。(2024/11/26)

「ウマ娘」のCygames、“賞金49億円”世界的競馬の祭典とパートナー契約 英語版リリースに向け
スマートフォン向けゲームなどを手掛けるCygamesは、世界最高峰の競馬の祭典「ブリーダーズカップ」を運営する米ブリーダーズカップ協会とパートナーシップ契約を結んだと発表した。(2024/10/2)

SAP、中堅中小向けオファリング「GROW with SAP」のパートナープログラムを開始 認定の4つの条件は?
SAPジャパンは中堅・中小企業向けオファリング「GROW with SAP」を短期、固定価格で導入するパートナー・パッケージ・プログラムを開始したと発表した。パートナー・パッケージ・プログラムに認定される4つの条件とは。(2024/10/1)

組み込み開発ニュース:
クアルコムが国内IoT事業を強化、PFNグループとAWLがISVパートナーに
クアルコムジャパンが日本国内におけるIoT事業戦略について説明。エコシステムを構成するISVパートナーとしてPreferred RoboticsとAWLが、EDCパートナーとしてNSWとサイレックス・テクノロジーが加わり、「Qualcomm Aware Platform」のPoCを大日本印刷とマクニカが行うことを明らかにした。(2024/8/29)

GIS:
NTTテクノクロス、GIS関連事業で2030年度に売上100億円へ ArcGISを活用
NTTテクノクロスは、GISプラットフォーム「ArcGIS」を展開するESRIジャパンと、ビジネスパートナー契約を締結した。NTTテクノクロスは2030年度にGIS関連事業で売上100億円を目指す。(2024/6/27)

人工知能ニュース:
センサーメーカーの生成AI活用に道を開く、MODEがパートナープログラムを刷新
MODEは、同社のIoTプラットフォームサービス「BizStack」を介してセンサーメーカーとユーザー企業とつなぐ「MODEセンサーパートナープログラム」を刷新する。BizStackの生成AI活用チャット型アシスタントサービス「BizStack Assistant」が同プログラムにも対応することで、センサーメーカーが生成AIビジネスにも進出できるよう支援していく。(2024/6/12)

DX研修の教材や講師育成支援など:
「デジタル技術による地方創生」を支援するプログラム NECが提供開始
NECは2024年4月に、NEC販売特約店を対象にした「NECアカデミーパートナープログラム」を開始した。デジタル推進人材の育成と顧客のDX推進を支援する。(2024/5/16)

新VMwareがユーザーとパートナーに与える影響(2):
VMwareパートナーの混乱がまだ続いているのはなぜか【2024年3月】
もしかしたら、VMwareのパートナープログラムは根本的に変わってしまったのかもしれない。本記事では、Broadcomによる販売施策の変更が、リセラーやVMwareベースのクラウドサービス事業者に与えている影響を取り上げる。(2024/3/26)

GMOインターネット、GPUサーバ調達に100億円 経産省の支援を前提に
GMOインターネットグループが、GPUサーバやその周辺設備の調達に100億円を投資する方針を発表した。2023年12月にパートナー契約を結んだ米NVIDIAから調達する。経済産業省による今後の支援を見据えた動きという。(2024/2/13)

シャープ、「SHARP XrossLAB」開設 XRなどの新規事業開発を加速
シャープは1月31日、XR技術などの新規事業の開発拠点「SHARP XrossLAB(シャープクロスラボ)」(東京・神田)に開設した。シャープは、開発パートナーとの連携を強化し、新たなソリューションの創出を加速させたいとしている。(2024/2/1)

Nutanix、BroadcomによるVMware買収完了の影響に言及
NutanixのAPJセールス責任者が同社ビジネスの近況を説明した中で、BroadcomによるVMware買収完了とその後のパートナープログラム再編の影響に言及した。(2024/1/29)

Impervaが新たな事業戦略を発表 Thalesによる買収や新パートナープログラムを報告
データセキュリティに強みを持つセキュリティベンダーImpervaが事業戦略説明会を開催した。そこではThalesによる買収や日本を含むAPAC地域における投資戦略、新たなパートナープログラムなどが発表された。(2023/9/26)

ソフトバンクとOneWeb、日本の衛星通信サービス展開に向けて提携
ソフトバンクとOneWebの衛星通信サービスを提供するNetwork Access Associates社は、日本のサービス展開に向けた販売パートナー契約を締結。ソフトバンクの閉域接続サービスと連携し、セキュアな通信を実現するという。(2023/9/12)

MicrosoftのAI、利用企業の使い道は ユースケースの物量で「強者感」
Microsoftが自社AI製品群とパートナープログラムの強みを生かし、世界中のAIユースケースをブログで一気に紹介した。地域、業界ごとのユースケースが出そろいつつあるようだ。(2023/7/26)

xR:
日立ソリューションズが「HoloLens 2」の取り扱いを開始、MRの用途別ソリューションとデバイスを一体で提供
日立ソリューションズは、MicrosoftとMixed Reality(MR)デバイスの「Microsoft HoloLen 2」のソリューションバンドル販売パートナー契約を締結した。企業の課題解決につながるアプリケーション開発や導入または運用負荷の低減を実現することで、MR活用の拡大に貢献していく。(2023/1/11)

YouTubeショート、広告による収益化が2月1日にスタート
YouTubeはTikTokのようなショート動画「YouTubeショート」の広告による収益分配を開始すると発表した。2月1日にこれまでのファンドによる収益化は終了し、広告収益分配が始まる。対象になるには、新たなパートナープログラム規定への同意が必要だ。(2023/1/10)

YouTube、TikTok対抗「ショート動画」のクリエイター収益化に本腰
YouTubeは、TikTok対抗の「ショート動画」のクリエイター収益化に本腰を入れる。パートナープログラム申請の条件を広げ、広告収益の分配を始める。ショート動画広告収益の45%を合計視聴回数ベースで分配する。(2022/9/21)

デルが販売パートナーを通じてADSSの提供チャネルを拡大
デルは、「APEX Data Storage Services」の提供を、同社の販売パートナーを通じて開始した。ADSSは、エンタープライズ ストレージ ポートフォリオをas-a-Serviceで提供するサービス。(2022/8/22)

人工知能ニュース:
エイシングがエッジAIパートナープログラムを設立、ルネサスやNXPと提携
エイシングは、同社独自のエッジAIパートナープログラムを設立した。組み込みエッジAIの共同プロモーションを展開するもので、ルネサス エレクトロニクスおよびNXPジャパンをパートナー企業に迎えている。(2022/8/16)

野村総合研究所、デジタル業務改革の支援サービス強化 BoomiのiPaaSでクラウドデータの統合活用を支援
野村総合研究所はBoomiとパートナー契約を締結し、デジタル技術を活用した業務改革コンサルティングを強化した。iPaaS「Boomi AtomSphere Platform」を活用したソリューションを提供し、クラウドサービスに蓄積された企業データの活用を推進する。(2022/7/22)

Netflix、広告付き低価格サブスクでMicrosoftと提携
Netflixは、計画中の広告付き低価格有料プランでMicrosoftと提携すると発表した。MicrosoftはNetflixの広告技術および販売パートナーになる。(2022/7/14)

オープンレガシーが野村総合研究所とパートナーシップを締結 国内金融機関のAPI開発ニーズに対応
オープンレガシー ジャパンは、「OpenLegacy HUB」の国内展開に向け、野村総合研究所(NRI)と販売パートナー契約を締結した。金融機関で高まるAPI開発ニーズなどに対応するとしている。(2022/7/4)

電動化:
マヒンドラ&マヒンドラがVWのEV部品を採用、インドでは2035年から新車がZEVのみ
フォルクスワーゲン(VW)は2022年5月19日、インドのマヒンドラ&マヒンドラとパートナー契約を結び、VWのEV(電気自動車)プラットフォーム「MEB」の採用を検討すると発表した。拘束力のある供給契約は2022年末までに締結される予定だ。(2022/5/23)

製造マネジメントニュース:
オムロンと日本IBMが関係強化、データドリブンな企業運営へと進化目指す
オムロンは2022年4月14日、データドリブンな企業運営に向けた経営システムの基盤構築を行う「コーポレートシステムプロジェクト」の推進を目的に、日本IBMとパートナーシッププログラムに関する契約締結を行ったと発表した。(2022/4/26)

スマートファクトリー:
JFEエンジとNTTドコモが5G実証プラントでオープン開発、ローカル5Gも導入
JFEエンジニアリングとNTTドコモは、JFEエンジニアリングの横浜本社構内に構築した5GをはじめとするDXソリューションの実証プラント「5G Innovation Plant」の開所式を行った。今後は両社の協力企業をはじめオープンに開発パートナーを募り、同所を利用してプラントの遠隔/自動運転や無人化/省人化などに役立つソリューションの開発を進める。(2022/3/31)

量子コンピュータ:
NTTデータが量子コンピューティングクラウドサービスのパートナー契約締結
フィックスターズは、量子コンピューティングクラウドサービス「Fixstars Amplify」のパートナー契約をNTTデータと締結した。イジングマシンを効率的に実行できる点が評価され、パートナー契約に至った。(2021/12/7)

製造ITニュース:
SAP S/4HANAへの迅速かつ効率的な移行を支援、日立製作所とcbsが協業開始
日立製作所は2021年11月8日、ドイツのcbsコーポレートビジネスソリューションズとビジネスパートナー契約を締結し、国内企業向けに既存の基幹システムからSAP S/4HANAへと移行する際のサポートに関する協業を開始した。(2021/11/17)

RPA分析をクラウドへ、UiPathとSnowflakeがパートナーシップを締結
UiPathはSnowflakeとパートナーシップを結び、Snowflakeパートナープログラムの「Powered By Snowflake」パートナーになったと発表した。UiPath InsightsをSnowflakeのプラットフォームと統合する。(2021/10/28)

IoTセキュリティ:
「NVIDIA Jetson」対応のAIエッジシステム向けセキュリティ製品を発売
菱洋エレクトロは、トレンドマイクロと組み込みパートナー契約を締結し、「NVIDIA Jetson」搭載のAIエッジコンピューティングデバイス用セキュリティ製品「Trend Micro IoT Security for Jetson」を発売した。(2021/10/20)

量子コンピュータ:
MaaSを量子コンピュータで拡充、フィックスターズと豊田通商がパートナー契約
フィックスターズは2021年10月14日、豊田通商と量子コンピューティングクラウド「Fixstars Amplify」のパートナー契約を締結した。両社は量子コンピュータを活用してMaaSの拡充を進める方針だ。(2021/10/19)

YouTube収益化プログラム参加者200万人超 過去3年で300億ドルの収益
YouTubeのクリエイターのための収益化プログラム「パートナープログラム」の参加者が200万人を超えた。過去3年の参加者収益は300億ドル以上。第2四半期のYouTubeの広告収入は過去最高の70億ドル超だった。(2021/8/24)

製造マネジメントニュース:
シュナイダーが国内SIerと初のパートナー契約、「EcoStruxure」などの展開拡大
シュナイダーエレクトリックは2021年8月18日、製造業界向けDX、IoTソリューションの提案を強化するため、アドソル日進とSIパートナー契約を締結したと発表した。(2021/8/19)

製造業IoT:
アイリスオーヤマがIoTサービス事業の展開を拡大、独自無線「LiCONEX」を基軸に
アイリスオーヤマは、無線制御システム「LiCONEX(ライコネックス)」を活用したIoTサービスの開発を提携企業と共同で行う「LiCONEXパートナー制度」を開始したと発表した。(2021/7/28)

Twitterの集計データを一部無償で提供 DataRobotとNTTデータがパートナー契約
DataRobotは、NTTデータとデータパートナー契約を締結し、Twitterの集計データサンプルの提供を開始した。消費者トレンドの把握に向けソーシャルメディアのデータ活用の需要が高まる中、Twitterの集計データサンプルを一部無償で提供する。(2021/7/12)

製造マネジメントニュース:
TeamViewerがSAPパートナープログラムに参画、ARソリューションを統合
TeamViewerは、SAPと戦略的パートナーシップを締結した。パートナープログラムに参画することで、SAPソリューションに同社のARワークフローソリューション「TeamViewer Frontline」を統合する。(2021/7/5)

PR:ドキュメントから始める中堅・中小企業のDXと脱ハンコ NECがアドビ社と協業を進める理由
NECが、中堅・中小企業の脱ハンコやペーパーレス、そしてDX促進のため、新たにアドビ社が認定するAdobe Signのソリューション販売パートナーとなり製品提供を開始した。同社の担当者は、「中堅・中小企業において今こそペーパーレスに取り組むべきだ」という。その理由や、中堅・中小企業に同サービスが適した理由について話を聞いた。(2021/6/8)

「初音ミク」「鏡音リン・レン」など、個人によるYouTubeでの収益化OKに 規約に明記
クリプトン・フューチャー・メディアが、VOCALOIDなどの歌声合成ソフト用音源「初音ミク」などについて、個人による「YouTubeパートナープログラム」を使った収益化を認めると発表。これまで「ニコニコ動画」での収益化や同人活動での利用などは認めていたが、YouTubeについては明文化していなかった。(2021/6/1)

3Dプリンタニュース:
サステナブル素材を利用した3Dプリント製作商品の開発パートナーを募集
DMM.comは、DMM.make 3Dプリント事業で、サステナブル素材を利用した3Dプリント製作商品の普及拡大に向け、パートナー企業の募集を開始した。サステナブル素材を利用した商品を共同で開発、製作する。(2021/4/20)

東芝がSAPジャパンと戦略パートナーシッププログラムを締結 グループのDXを推進
SAPジャパンは、東芝と東芝デジタルソリューションズの計3社で戦略パートナーシッププログラムを締結した。「SAP S/4HANA」や「SAP Analytics Cloud」「SAP Ariba」などを東芝グループに導入し、東芝のDXを推進する。(2021/3/26)

ドコモ、DX推進で読売巨人軍と提携 5Gでファンサービスの拡充へ
TTドコモは、読売新聞東京本社・読売巨人軍とオフィシャルDX推進パートナー契約を締結。5Gなどを活用した最先端技術を活用し、ファンサービスの開発・提供を目指す(2021/3/18)

WorkdayはHCMクラウドだけではない 「HCMのためのエンタープライズクラウド」は何が違うか
Workdayが人財情報を軸に提供ソリューションを拡大、パートナー制度も整備して日本企業のDX支援を本格化させる。HCMではなくHCMのためのエンタープライズクラウドを掲げる理由はどこにあるだろうか。(2021/2/25)

5Gビジネスの神髄に迫る:
楽天モバイルに聞く、法人向け5Gビジネス 「楽天経済圏」と「ミリ波」がカギ
携帯電話事業に新規参入した楽天モバイルだが、実はコンシューマー向けだけでなくビジネス開発に向けた取り組みも進めている。パートナーとなる企業らと、5GやIoTを活用した新たなサービスを開発する「楽天モバイルパートナープログラム」を打ち出している。ノエビアスタジアム神戸では、5Gを活用した新しい試合観戦などの実証実験を行っている。(2021/2/4)

金融機関のDX促進へ MSが新製品とパートナー向け事業で目指す「モード2」とは
日本マイクロソフトが、金融機関のDX支援に向けて新たなパートナー向けプログラムと製品を発表した。自社のクラウドやブロックチェーン技術などに他社のソリューションを組み合わせることで「金融機関のDX」に「モード2」領域の提案力を加えるとしている。その中身とは。(2021/2/2)

ISVの「Kubernetes Operator」対応を支援 レッドハットの新たなパートナー戦略とは?
レッドハットが12月頭から、「Red Hat OpenShift」のISVパートナーを支援するプロジェクトを始めている。コンテナの運用自動化ツール「Kubernetes Operator」の活用ノウハウを提供し、基準を満たした企業を「認定Operator」に指定する。その詳細を、ITジャーナリストの谷川耕一氏が解説する。(2020/12/25)

YouTube、パートナープログラムに加入していないチャンネルの動画にも広告を表示
パートナープログラムに加入していないため、投稿者に広告収入の分配はありません。(2020/11/19)

5Gビジネスの神髄に迫る:
富士通のローカル5G戦略を聞く ユースケース開拓、導入ハードルを下げる取り組みも
富士通は日本で初めてローカル5Gの商用無線局免許を獲得するなど、ローカル5Gの市場開拓に向けた取り組みに力を入れる。総務省の「第5世代モバイル推進フォーラム」など、ローカル5Gの普及を後押しするための会合などに積極的に参加していた。パートナー企業と、ローカル5Gを活用した具体的なユースケース創出とソリューション開発を進める「ローカル5Gパートナーシッププログラム」も打ち出した。(2020/11/16)

製造ITニュース:
日立の「Lumada」がパートナー制度を開始、ソニーセミコンや富士フイルムも参加
日立製作所がデジタルソリューション「Lumada」の事業展開のさらなる拡大を目指して「Lumadaアライアンスプログラム」を開始すると発表。「Lumada Solution Hub」をサービス基盤として、パートナーとのオープンイノベーションを進める。既に国内外24社のパートナー企業が同プログラムのビジョンに賛同しているという。(2020/11/5)

Cygames、ゲーム実況の配信ガイドライン発表 7タイトルは配信OK 収益化も条件付きで許可
Cygamesが、ゲーム実況動画などの配信に関するガイドラインを公開。「YouTubeパートナープログラム」などを使った収益化も認めている。(2020/11/4)

25年度までに累計売上高1000億円目指す:
ローカル5G活用をサポートするサービス開始、富士通
富士通は2020年10月8日、ローカル5Gなどの自営無線システム活用をサポートする新サービスの提供および、パートナーシッププログラムを開始すると発表した。(2020/10/9)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。