海外医療技術トレンド(131):
50万人の情報が流出した英国バイオバンクのインシデントでPETs利用は拡大するか
本連載第85回で、ポストコロナの時代における英国のデータ駆動型保健医療改革を取り上げた。EUの欧州ヘルスデータスペース(EHDS)実装に向けた動きが本格化する中で、英国ならではの越境データ利用の技術検証が注目されている。(2026/5/15)
情シスのためのMicrosoft 365/Copilot活用の基本ワザ(3):
Teams会議のCopilot議事メモが微妙……その“笑えない原因”と改善策とは?
企業の情報システム部門が「Microsoft 365」「Microsoft 365 Copilot」を社内で有効活用するためのノウハウを解説する本連載。今回は、「Microsoft Teams」の会議内容をMicrosoft 365 Copilotで生かすこつを解説します。(2026/5/15)
GrabがAWS上で進めるAI時代の業務再設計
“Excelシート47枚によるデータ突合”はもう限界 配車・配送大手のAI業務改革
配車・配送サービス企業Grabはパンデミック下、Excelのシートを40枚以上も開いてデータを突合していたが、AIを使って手作業を60%削減した。具体的に何をしたのか。(2026/5/9)
企業の成長を支える「1人目情シス」の実像
入社後の「こんなはずでは」を避ける 1人目情シスに求められる“身のこなし方”
テレワークの普及やDX、AI活用の拡大で企業のIT環境が複雑化する中、「1人目情シス」の重要性が高まっている。上場準備や組織拡大を背景に採用が進む一方、採用前後の期待とギャップには注意が必要だ。(2026/5/7)
オフィス回帰の裏で起きている悲劇
「週5出社」で社員が消滅? テレワーク廃止の悲惨な末路と“退職のサイン”
「オフィス回帰」が引き起こす想定外の離職の連鎖。週5出社強行で入社希望者が消滅した企業の悲劇と、静かに去る優秀な人材が発する「退職のサイン」を見抜くノウハウを紹介する。(2026/5/2)
遅延と費用の二重苦から解放
ぐるなびが“脱VPN”で運用費40%削減 シャドーITのリスクをどう排除した?
社外からの安全なアクセス経路の確保において、既存のVPN構成では管理者の負荷やセキュリティ上の懸念がある。ぐるなびはいかにして「脱VPN」を果たし、費用削減に成功したのか。(2026/5/1)
「脱・化学一本足」の旭化成、2年連続最高益へ 社長が明かす“3領域”変革の「勝ち筋」
総合化学メーカー旭化成の工藤幸四郎社長は4月15日、経営説明会で「2027年度の営業利益目標2700億円達成に向けて順調に進捗している」と説明した。2030年には営業利益3800億円を目指す同社の勝ち筋とは。(2026/4/16)
中堅中小製造業の自動化 虎の巻(8):
フィジカルAIやヒューマノイドに中堅中小製造業はどう向き合うべきか
本連載では、自動化に初めて取り組む中堅中小企業の製造現場向けに協働ロボット、外観検査機器、無人搬送機にフォーカスして、自動化を成功させるためのポイントを解説する。最終回となる今回は、中堅中小企業の製造現場における将来展望などについて記述する。(2026/4/13)
医療技術ニュース:
気体状次亜塩素酸で付着ウイルスを最大99.9%不活化
パナソニック 空質空調社は、実際に人が利用する室内環境において、気体状次亜塩素酸を用いた付着ウイルスの不活化効果を確認した。インフルエンザウイルスA型は99.9%、エコーウイルス30型は99.0%不活化した。(2026/4/9)
東京チカラめしの会社、今は「水産」で稼ぐ 売上の半分を占めるまでに成長、なぜ?
大量出店と大量閉店で有名となった「東京チカラめし」、コロナ禍で水産業に参入し、現在は売り上げの半分を占めるまで規模を拡大させました。どのような変遷があったのでしょうか?(2026/4/9)
3つの判断軸は
従業員監視ツール「ボスウェア」の光と影 信頼を損なわない使い方とは
テレワークの普及を背景に、従業員の業務状況を可視化する「ボスウェア」の導入が拡大している。効率的に従業員の挙動を把握できるメリットがある一方、検討すべき課題もある。導入に当たっての判断軸を整理する。(2026/4/9)
医療技術ニュース:
治療用細胞の製造自動化へ、日立ら5社が共同開発
東京科学大学と日立グループ3社、岩谷産業、日本精工は、ウイルス感染症の治療用細胞の製造自動化に向けた共同開発を開始する。製造プロセスの標準化と自動化を図り、品質の安定化と大量製造の両立を目指す。(2026/4/8)
ローコード開発でIT部門と現場のすれ違いを解消
「野良Excelマクロ」に悩むSMBC日興証券が導き出した内製化の“現実解”
開発要件に応え切れず外部委託が膨らむ一方、現場では独自のマクロによる「野良ツール」が乱造されてブラックボックス化する。IT部門によくあるジレンマを打破した、SMBC日興証券のローコード開発ツール活用とは。(2026/4/7)
改めて見直したいゼロトラストセキュリティ(1):
「ゼロトラスト」を巡る3つの誤解とは――そもそも“境界型防御の代替”ではない?
近年、エンタープライズのネットワーク構成が大きく変化するにつれ、境界型防御の限界への対応としてゼロトラストセキュリティの考え方が重視されるようになりましたが、一方でその考え方が正しく理解されていない面が多いようにも見受けられます。本稿では、ゼロトラストセキュリティがそもそもなぜ必要で、何を解決しようとしているか、時折見られる誤解と正しい理解について整理します。(2026/4/7)
IT予算不足を打破する次世代インフラ戦略
HCIの更新費用が高過ぎる──九工大が直面した「ライセンス高騰」の抜け道
ライセンスやハードウェア費用の高騰が、更新予算を圧迫している。「HCIの更新費用が足りない」という悩みに直面した九州工業大学が選んだ、「予算内でインフラを強化する」秘策とは。(2026/4/3)
人員削減を推し進めるユニリーバ 中東情勢を背景に「3カ月間」の採用凍結を実施
「ダヴ」(Dove)などで知られる消費財大手英ユニリーバが、中東における紛争拡大の影響を理由として「全ての職位における」世界的な採用凍結を、少なくとも3カ月間実施していることが、ロイターが入手した社内メモで明らかになった。(2026/3/31)
年収差につながるのはあの要素
“同じスキルのはずなのに” 情シスの年収格差につながる条件3つ
情シス人材の転職市場で、同等のスキルであっても年収に差が生じる可能性がある。その背景を、情シスのキャリア支援に携わる向井達也氏が解説する。(2026/3/30)
廃線の時代に、なぜ延伸? ローカル鉄道が150億円投じる「異例の挑戦」
赤字に苦しみ、配線を余儀なくされるローカル線が多い中、茨城県の「ひたちなか海浜鉄道」は延伸計画を進めている。なぜなのか?(2026/3/29)
医療機器ニュース:
東大が医療特化型LLMを開発、医師国家試験の正答率93.3%
東京大学は、日本語医学知識を付与した医療特化型LLMを開発し、対話型AIサービスを公開した。医師国家試験ベンチマークの正答率は93.3%で、OpenAIの「GPT-4o」などの性能を上回った。(2026/3/23)
海外医療技術トレンド(129):
医療にもAIの裾野を広げるインド、欧州各国との連携にはグローバルサウスも絡む
前回は、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピック大会を巡る最新テクノロジー動向を紹介した。今回は、AIを巡るインドと欧州各国/地域の連携について取り上げる。(2026/3/13)
「世界をひっくり返す」事業をここから 十六FGが「STATION Ai」で挑む起業家との新境地
地方銀行によるスタートアップ支援の動きが、全国規模で加速している。十六フィナンシャルグループからオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に、コミュニティマネージャーとして出向する唐木遥香さんに、STATION Aiに関わる意義と、今後の展望を聞いた。(2026/3/12)
医療機器ニュース:
おむつかぶれや尿路感染を防ぐ、体外式カテーテルに新製品
メディコンは、体内に留置しない非侵襲的な排尿ケアシステム「ピュアウィック 体外式カテーテル」シリーズより、フィット性を高めた女性用製品と24時間装着可能な男性用製品を新たに発売した。(2026/3/10)
ITトレンド5分でまとめ読み
なぜ出社しても即帰宅? “コーヒーを飲むためだけ”に出社する人の心理
テレワークとオフィスワークを組み合わせるハイブリッドワークが浸透する中、従業員が短時間だけ出社する「コーヒーバッジング」というトレンドが生まれている。なぜ、従業員はコーヒーバッジングをしたがるのか。(2026/3/8)
Innovative Tech:
厚労省、がん患者の5年生存率を公表 部位で異なる生存率 発症自体を防ぐ、予防可能な生活習慣とは?
厚生労働省は、2016年にがんと診断された患者の経過を追跡した「全国がん登録 5年生存率報告」を公表した。(2026/3/6)
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:
推し活は「推される体験」へ 観客に囲まれる”渋谷の新感覚カラオケ”の秀逸さ
2025年に一風変わったカラオケ店「VSING(ブイシング)」が渋谷に誕生した。推し活時代における、その施設の「秀逸さ」を深堀りしていく。(2026/3/6)
走るガジェットTeslaに乗ってます:
テスラの待機電力、「10日間放置」でバッテリーはどれだけ減ったか 緊急入院してしまった筆者の場合
緊急入院することになった筆者。テスラを10日間病院の駐車場に放置したら、バッテリーから約100km走行分の電力が消えていた。原因はスマホアプリへのアクセスによるアイドル状態、バッテリーのプレコンディショニング、セントリーモードの作動など。EV独自の「放置コスト」を緊急入院というリアルな体験から検証する。(2026/3/1)
医療技術ニュース:
新型コロナ向け「ワクチン接種パッチ」の実用化へ前進、自己接種も可能に
東京大学らは、新型コロナウイルス感染症のワクチンをマイクロニードルに組み込んだ「ワクチン接種デバイス」を開発した。製造プロセスを改良することで、ワクチン充填率の向上、ウイルス力価の安定化に成功した。(2026/2/26)
SASE導入に伴い増大した運用負荷:
PR:継ぎ足しのセキュリティから脱却するために、今求められる包括的な対策とは
多様な働き方が広がる中で、企業のネットワークセキュリティは大きな転換期を迎えた。SASE導入などネットワークセキュリティの強化を進める企業が増える一方で、その効果を十分に引き出せているケースはどれほどあるだろうか。運用の煩雑化・複雑化など「継ぎ足しの対策」による課題が顕在化しているのも事実だ。本稿では、SASE本来の有効性をあらためて見直し、セキュリティ対策の全体最適化の具体像を有識者に聞く。(2026/2/25)
部屋の換気タイミングを逃さない「SwitchBot CO2センサー」が20%オフの6380円に
二酸化炭素濃度を正確に計測し、適切な換気を促す「SwitchBot CO2センサー」がAmazonで20%オフとなっている。温湿度計や時計機能も備えた大画面モデルで、冬の空気環境管理をスマートにサポートする一台だ。(2026/2/24)
半径300メートルのIT:
「VPNをやめれば安全」というほど簡単じゃない 真の「脱」を達成するには
国内のランサムウェア被害の半数以上で侵入口となっているVPNは本当に“悪者”なのでしょうか。多くの企業が「脱VPN」を掲げていますが、ただ「脱」するだけでは問題は解決しません。筆者が考える有効な対策をお伝えします。(2026/2/24)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(98):
脱VPNは「閉域モバイル網」で簡単 ゼロトラストへのステップアップは?
前回本連載で「脱VPNは簡単ではない」と述べた。ゼロトラストでの脱VPNは高コストだからだ。しかし、閉域モバイル網なら簡単に脱VPNができる。(2026/2/24)
「背中を見て覚えろ」の終焉 日本の製造業は生き残るために「現場のプライド」をAIに渡せるか
製造業のDXは次の局面に移りつつある。少子化やサプライチェーンの複雑化が進む中、問われているのは部分最適ではなく、AIを前提としたサプライチェーン全体への最適化だ。日本企業に求められる対応を整理する。(2026/2/20)
「今の会社に一生いる」人の生存戦略
市場価値が“静かに下がる情シス”の共通点 転職せずとも「外の相場」を武器にするには?
「社内評価は高いから安心」という思いと、「転職した方がいいのでは?」という考えが錯綜していませんか。情シスの転職支援を専門とする立場から、現職で「替えの効かない存在」であり続けるための策を提示します。(2026/2/16)
Tech News:
「今は嵐の前の静けさ」AI開発者が放つ警告。2026年、ホワイトカラーの仕事はどう激変するのか?
Matt Shumer氏のエッセイ「Something Big Is Happening」が世界で8000万回表示され激震が走っている。GPT-5.3などの登場により、AIは人間の知能を追い越す存在へと変貌した。激変する社会で生き残るために、われわれが今取るべき具体的な行動とは何か。その衝撃的な要旨を解説する。(2026/2/16)
年間「約7.6兆円」の経済損失 「心の不調」による休職が増えている理由
今、「メンタル不調」を抱える社会人が増えている。会人の心の不調はなぜ増えているのか、企業は何をすべきなのか、データをもとに考えていく。(2026/2/16)
Innovative Tech:
数学でひもとく「ブラック保育園」 子どもを“意図的に病気にさせる”と利益が最大化? その条件とは
ニュージーランドのオークランド大学に所属する数学者であるローレン・D・スミスさんは、病気の子どもを一定数保育施設に留めておくことで、他の子に感染、欠席させて保育施設の利益を最大化できることを示した研究報告を発表した。(2026/2/9)
PR:「キオスク端末」の導入、実はお手軽 セルフオーダー用から業務デバイスまで応用例が続々
ファミレスでよく見かける、注文や会計に使うセルフオーダー端末などの「キオスク端末」を導入する企業が増えている。Android機器をキオスク端末化できるソリューションが登場し、低コストかつ手軽に導入できるようになった。キオスク端末導入の裏側を取材した。(2026/1/26)
AI時代の人材流出を防ぐ鍵
シニアIT人材が辞める本当の理由は? 予算がないCIOが使える“引き留め策”
コロナ禍で急増したIT人材の需要が落ち着く中、企業は高度スキルを持つIT人材の確保に新たな課題を抱えている。特にシニア層の離職を防ぐための策は。(2026/1/24)
材料技術:
インフル飛沫を98.5%不活化、気体状次亜塩素酸の「驚異的な効果」
パナソニック 空質空調社は、インフルエンザウイルス飛沫に対する次亜塩素酸の効果について検証した結果を公開した。咳やくしゃみから放たれるインフルエンザウイルスの飛沫を瞬時に不活化する次亜塩素酸の力を深掘りする。(2026/1/19)
2026年後半に価格高騰?
「AI PCは高い」は終わり? 価格が33%下落、“安値”はいつまで続くのか
市場調査会社Contextによると、欧州市場におけるAIノートPCの価格は前年比約33%下落した。エンドユーザーにとって“手頃な価格”になりつつあるが、この安値は長く続かない可能性もある。(2026/1/16)
編集部コラム:
「AIがテレワークを終わらせる」は本当か? 現実的なシナリオと生存戦略を考える
「テレワークができる仕事ほどAIに奪われる」という予測は現実となるのでしょうか。直近の動向を基に、「オフィス回帰」の現状と、AI時代の生き残り戦略について考察します。(2026/1/14)
現場の「うっかり」を許さない体制づくり
その「人災」は防げたはず データセンター安全対策チェックリスト10項目
データセンターでの事故は、人命とシステムの両方を奪う「経営リスク」だ。1つの人的ミスが招く損害賠償やサービス停止の悪夢を未然に防ぎ、説明責任を果たすためのチェックリスト10項目を紹介する。(2026/1/13)
無限労働日の功罪【後編】
「テレワークのせい」だけじゃない? 深夜残業が“正当化”される根深い問題
「午前9時〜午後5時」の平均的な勤務時間にとらわれず、早朝から深夜まで働く「無限労働日」という考え方が広がっている。状況を悪化させた要因の一つはテレワークの普及だが、それ以外にも根深い問題がある。(2026/1/13)
CIO Dive:
「テック求人3割減」の真相 削られている職種と、生き残るIT人材の条件
テクノロジー分野の求人がパンデミック前から3割減った。だがIT人材の需要そのものは消えていない。ある調査は、AIの普及で「削られる仕事」と「必要とされ続けるスキル」が明確に分かれ始めた実態を示唆する。(2026/1/7)
広がる「静かな○○」の違い
「静かな退職」「解雇」そして「崩壊」――まん延する“静かなトレンド”の正体
「静かな退職」以外にも「静かな解雇」「静かな崩壊」という働き方のトレンドが登場した。いずれも表面上の対立を伴わず、会社や上司と従業員の結び付きが弱まっていく。それぞれの違いと対策を、TechTargetジャパンの記事を再構成してまとめた。(2025/12/25)
Meijiと塩野義、中国依存脱却へ抗菌薬と原薬を積み増し 国産化急ぐ
日本の医療体制確保のため、製薬大手が原薬の供給途絶に備え必要量の確保に動いた格好だ。(2025/12/24)
西武池袋本店はなぜデパ地下を刷新したのか 再編の先に透けて見える百貨店の行方
西武池袋が、デパ地下の大規模リニューアルを実施した。果たして、斜陽産業と呼ばれる百貨店再生の起爆剤となれるのか。(2025/12/22)
見えないコストを減らすには
「Excelのクセ強仕様」3選 問い合わせ対応で情シスを疲弊させるのは?
「品番が勝手に日付になる」「CSVが壊れる」。情報システム担当者の時間を奪うExcelトラブル。個人のスキル不足と諦めていないか。実は、ある設定と運用を見直すだけで、その問い合わせ電話を減らす方法がある。(2025/12/21)
クラウド障害で情シスはどう動くべきか【前編】
“クラウド安全神話”の崩壊 AWS、Azure障害で情シスが直面した「SLAの死角」
2025年に発生した主要クラウドベンダーの障害は、クラウドサービス依存体制のリスクを浮き彫りにした。しかし最大の恐怖は、システム復旧後も業務停止が続く「可用性と継続性のギャップ」にある。(2025/12/19)
EE Times Japan 創刊20周年記念企画:
全て覚えていますか? エレクトロニクス業界と世間の20年ニュース
2025年、EE Times Japanは創刊20周年を迎えました。この20年で技術は大きく進歩し、社会の在り方も様変わりしたことと思います。本記事では、EE Times Japanが創刊された2005年から2024年までの20年間の、半導体/エレクトロニクス業界のニュースと世間のニュースを振り返ります。(2025/12/16)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。