Android 15に対応、Java 22機能のサポートなど:
Google、「Android Studio Koala Feature Drop(2024.1.2)」をリリース 開発に役立つ新機能を多数追加
Androidアプリの公式IDEの最新版「Android Studio Koala Feature Drop(2024.1.2)」が公開された。(2024/9/6)
どうしてこうなった カラオケ館公式アプリの“まさかの更新内容”が話題に 運営に本当の意味を聞いた
更新内容は“なし”……?(2024/9/5)
「motorola edge 50s pro」徹底レビュー:19分フル充電やカメラの実力はどう? 予想以上に便利だったPC連携も
モトローラから新たに登場した「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」。独自の125W急速充電技術「TurboPower」を搭載し、わずか19分でバッテリーを1%から100%まで充電できるmotorola edge 50s proの充電速度を実測しつつ、気になる端末の特徴についてレビューしていく。(2024/9/3)
「マイナンバーカード対面確認アプリ」配信開始 実際に使ってみた
マイナンバーカードが“本物”かどうか確認する簡易的な手段として、デジタル庁が「マイナンバーカード対面確認アプリ」の配信を開始した。実際に使った上で、使い方を解説する。(2024/8/20)
鳩のバトロワゲーム「ハトルロワイヤル」公開 鳩が豆で撃ち合う
鳩が豆で撃ち合うバトルロイヤルゲーム「ハトルロワイアル」がリリース。「ハトバース」開発元から。(2024/8/20)
Epic Gamesが独自アプリストアをAndroidとiOS版で展開 日本ではAndroid版のみ利用可能
Epic Gamesのモバイル版オンラインストア「Epic Game Store」が登場した。iOS版はEU圏内のみとなるが、日本でも2025年内の配信を目指しているという。(2024/8/18)
Epic Games、「フォートナイト」提供のアプリストア開店 Androidは日本でも
Android版「フォートナイト」が4年ぶりに日本でも入手可能になった。Epic Gamesが1月に予告していた独自アプリストア「Epic Games Store」の提供を開始したのだ。iOS版はEU圏内のみだが、2025年には日本でも提供するとしている。(2024/8/18)
Patreon、AppleのApp Storeから削除されないための移行計画をクリエイターに説明
クリエイター支援プラットフォームのPatreonは、AppleからiOSアプリでのアプリ内課金システム利用を義務付けられたため、クリエイターに課金方法移行について説明した。移行しないとアプリをApp Storeから削除される可能性があるとしている。(2024/8/13)
「覇権ゲーきちまった」「課金確定」 ついに……“ちいかわ初”のスマホアプリ配信決定で早くも大反響 事前登録報酬には「さすまた」も
事前登録キャンペーンも実施中。(2024/8/10)
ChatGPT超え? 有料プランが1年間無料で話題になったAI検索エンジン「Perplexity」を実際にスマホから使ってみた
AI検索エンジン「Perplexity」を実際に使ってみたうえで、概要や特徴を改めて整理していきたい。(2024/8/7)
iOS版「Yahoo!乗換案内」、地図上で列車の遅延や運転見合わせなどが分かるように
乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内(iOS版)」にて、全国の鉄道の運行情報を地図上で確認できる「運行情報キャスト」を提供開始。列車の遅延、運転見合わせ、運転再開などを把握でき、新幹線、有料列車、普通列車に対応する。(2024/8/6)
「ニコニコ生放送」iOSアプリも復活 予定より早く
ドワンゴは8月6日、サイバー攻撃の影響で休止していた「ニコニコ生放送」iOS版アプリのサービスを、予定より早く再開した。(2024/8/6)
洗練されたCoCo壱番屋のモバイルオーダーのユーザーインタフェースに驚いた 夏はカレーを食べよう
夏になるとスパイシーなものを食べたくなる。カレーといえばCoCo壱番屋だ。しかもモバイルオーダーに対応しているという。これは行かねば……! ということでCoCo壱番屋のモバイルオーダーを試した。店内飲食でモバイルオーダーするメリットについてなど紹介する。(2024/8/2)
より“確度”の高い本人確認を――デジタル庁が「マイナンバーカード対面確認アプリ」を作った理由と使い方を説明
デジタル庁が「マイナンバーカード対面確認アプリ」に関する説明会を開催した。説明会では、アプリが作成された背景と、使い方が説明された。(2024/7/30)
ニコニコ動画、8月5日にサービス再開へ ドワンゴが復旧状況報告
ドワンゴは、サイバー攻撃の影響でサービス停止中の動画配信サイト「ニコニコ動画」を8月5日から再開すると発表した。(2024/7/26)
ヤフオクのスマホアプリ、フリマ風に刷新 まずAndroid版から
ヤフオクのAndroid版アプリがリニューアル。 「Yahoo!フリマ」に近いシンプルなユーザーインタフェースに刷新した。(2024/7/24)
マイナンバーカードの本人確認用アプリ、8月提供へ ICチップ読み取りで確認厳格化
デジタル庁の河野太郎大臣は7月23日、本人確認手段として提供を予定している、マイナンバーカードのICチップを読み取るためのスマートフォンアプリを8月に配信すると発表した。iOS、Android版を用意しており、同タイミングで提供するとしている。(2024/7/23)
Android版「Yahoo!オークション」アプリを刷新 「Yahoo!フリマ」との併用も便利に
Android版「Yahoo!オークション」アプリをリニューアル。絞り込み機能の改善など「Yahoo!フリマ」との併用を便利にする新機能を追加し、ウォッチリストに「ほしい物リスト」を追加して製品カタログが登録できるようになった。(2024/7/23)
「スマホがない時、どうしていたの?」 手ぶらで目的地へ行ったら衝撃の結果に 検証番組放送
突然だが、皆さんはスマートフォンがない時代、どのようにして生活していただろうか。そんな疑問に答えるような番組「スマホがない時、どうしていたの?」が放送された。いまや日常生活に不可欠なスマホだが、持たずに行動するとどうなるのだろうか。(2024/7/21)
AI搭載デザインツール「Microsoft Designer」のiOSとAndroidアプリが正式版に
MicrosoftはOpenAIの「DALL・E」ベースのAIデザインツール「Microsoft Designer」のiOSおよびAndroidアプリを正式版にしたと発表した。日本語もサポートする。写真の背景削除や写真からアバターを生成する機能などがある。(2024/7/18)
「駅すぱあと」アプリ、バスのリアルタイム遅延情報を表示
ヴァル研究所のアプリ「駅すぱあと」にて、バス事業者12社局のリアルタイム運行情報の提供を提供開始。経路検索結果と時刻表機能で確認でき、バスの運行に遅れている場合は「遅延時分」と「発車/到着見込み時刻」が表示される。(2024/7/17)
チャットAI「Claude」にAndroid版
米Anthropicが、生成AIチャット「Claude」のAndroidアプリ版を公開した。(2024/7/17)
「パズル&ドラゴンズ」Amazonアプリストア版がサービス終了へ
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは16日、パズルゲーム「パズル&ドラゴンズ」のAmazonアプリストア版を10月にサービス終了すると発表した。(2024/7/16)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
iOS/Andorid版「Winamp」が正式版リリース/Zoomに複数の脆弱性 最大深刻度は「High」
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月7日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/7/14)
Android Studio内のデザインをAIでコード変換、修正:
Google AI StudioとGeminiを使ってデザインをコード化 Googleが紹介した3つの活用法
GoogleはGoogle AI StudioとGeminiを使い、Android Studio内でアプリのデザインをコードに変換する方法を公式ブログで紹介した。本記事ではそこで紹介されたGoogle AI StudioとGeminiを活用する3つの方法を紹介する。(2024/7/13)
カラー電子ペーパー搭載「BOOX Go Color 7」で読書体験が超快適に テキスト主体なら文句なし
カラー電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」は、読書体験をどう変えるのか。実機を検証した。(2024/7/12)
iOS版「ICOCA」が画期的アプデ マスコットのイコちゃんが“リアル調”になる全人類待望の調整が施される
イコちゃん、こんな立体的になっちゃって……!(2024/7/10)
セキュリティニュースアラート:
多要素認証アプリ「Authy」の脆弱性によって3300万件以上の電話番号が流出
Twilioは多要素認証アプリ「Authy」の最新アップデートをリリースし、Android版およびiOS版のセキュリティ修正を実施した。同対応は2024年6月下旬に発生したAuthyの脆弱性を原因とした電話番号流出に対処したものだ。(2024/7/6)
NEWS Weekly Top10:
Adobeのサブスク「解約チラつかせると半額」にも批判 不公平な料金体系は続くのか
Adobeのサブスク料金体系について、「年間プランの月々払い」を中途解約しようとすると、莫大な手数料が一括請求される問題が話題になった。一方、もう一つの問題として「解約しようとすると、大幅な割引きがオファーが出る」点にも言及する声がある。(2024/7/1)
“プロ仕様”の撮影ができるカメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版が登場 Google Playで無償配布
Blackmagic Designは、6月24日にAndroid用「Blackmagic Camera」を発表。Samsung GalaxyやGoogle Pixelに対応し、プロ仕様のデジタルフィルムカメラと同様の操作性を提供するという。Google Playで無償ダウンロード可能だ。(2024/6/24)
無料で使える多機能カメラアプリ「Blackmagic Camera」に、待望のAndroid版が登場
豪Blackmagic Designは6月24日、動画撮影に特化した無料のカメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を公開した。同社のハイエンドカメラなどとのUIをスマートフォン用にアレンジ。幅広い設定が可能な他、「DaVinci Resolve」や「Blackmagic Cloud」など、同社の他製品群との連携も可能だ。(2024/6/24)
対応サービスは順次登場:
マイナンバーカードで本人確認できる「デジタル認証アプリ」が登場 使い始めるには?
デジタル庁が21日に発表した「デジタル認証アプリ」の配信が始まった。使い始めるには、マイナンバーカードを使った利用登録(初期設定)が必要だ。(2024/6/24)
「AYANEO Pocket S」は持っているだけでテンション上がる、至高のAndroidデバイス 実機でいろいろ検証してみた
5月30日に天空が国内での取り扱いを発表した「AYANEO Pocket S」。全面ガラス張りのかっこいい見た目が話題になった。AYANEO Pocket S Unmarked Editionをお借りできたので、見た目だけではないその実力をレビューする。(2024/6/24)
空間ビデオが撮れて3.3万円から ARグラスとつなげて使う、スマホのような端末「XREAL Beam Pro」
ARグラスなどを手掛ける中国XREALは6月19日、スマートフォンのようなARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」を発表した。SIMカードスロットを備えていないデバイスで、2眼カメラによる3D空間撮影も可能。6月19日から予約販売を開始し、8月6日に随時発送予定。(2024/6/19)
Yahoo!ブラウザーで画像から「クルマ検索」が可能に 約3000車種の詳細や価格が分かる
Androidアプリ「Yahoo!ブラウザー」の「カメラ検索」は、自動車の写真から車種や新車価格、車体寸法、年式を検索できる「クルマ検索」を提供開始。検索できる自動車は約3000車種で、順次拡大していく。(2024/6/19)
スマホのようなAndroid端末「XREAL Beam Pro」発売、ARグラス向け3D写真/動画を撮影 3万2980円から
XREALは、6月19日にARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」の予約販売を開始。スマホのような端末で、同社が扱うARグラスに最適化された3D写真/動画を撮影できる。価格は3万2980円(税込み)から。(2024/6/19)
「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた
XREALのARグラスと組み合わせて使えるスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」が発表されました。果たしてどんな用途に使えるのか。実機を試してみました。(2024/6/19)
Google、ChromeOSをAndroidベースに AI機能拡充へ
Googleは、ChromeOSをAndroidベースにしていくと発表した。AndroidのLinuxカーネルとアプリのフレームワークを採用する。これにより、既にAndroidで利用可能なGoogle AI機能をChromebookにも展開していく。(2024/6/14)
Xが「いいね!」非公開化 日本ユーザーは大混乱 イーロン・マスク氏「非公開にしてから『いいね!』激増!」
米Xは、X上での「いいね!」の非公開化を実施した。他のユーザーの「いいね!」タブが見られなくなり、他人のポストについた「いいね!」も、誰がそれをつけたのか分からなくなった。(2024/6/13)
「技術力のない新卒」のIT業界サバイバル術:
新社会人「なのちゃん」に、3人の女性エンジニアがアドバイスしたよ
入社1年目でやるべきことは? 技術力以外に必要なスキルは?――学部3年から界隈に飛び込んだ自信“なさなさ”女子大生に、実績由来の自信を持つ“つよつよ”先輩女性エンジニアたちが、よってたかってアドバイスした。(2024/6/26)
カラー電子ペーパーAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」発売、モノクロ電子ペーパー搭載「BOOX Go 10.3」も
SKTは、電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」「BOOX Go 10.3」を発売。カラー電子ペーパー搭載でAndroidアプリをインストールできるモデルと、モノクロで解像度2480×1860(300PPI)の電子ペーパーを備えたモデルを提供する。(2024/6/11)
iPhoneへの「マイナンバーカード」にまつわる誤解を解く プラスチックカードより安全だが課題もある
Appleが、2025年春後半にiPhoneのウォレットに「マイナンバーカード」を搭載できるようにすることを発表した。米国外では初めての公的身分証明書(本人確認書類)機能への対応となるが、疑問や課題もある。筆者なりにまとめていきたい。(2024/5/31)
無料の3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に、待望のAndroid版が登場
米Nianticは5月22日(現地時間)、同社が無料で提供する3Dスキャンアプリ「Scaniverse」において、Android版の提供を始めた。最小システムはAndroid 7.0以上、4GB以上のメモリ、ARCore・Depth APIのサポートが必要だ。(2024/5/29)
1996年誕生のIMサービス「ICQ」、6月26日に終了へ
1996年に誕生し、一時は1億人が使っていたインスタントメッセージングサービス「ICQ」を6月26日に終了すると、現在同サービスを運営している露VKが告知した。(2024/5/26)
Android版「YouTube Music」にAI鼻歌検索機能
Googleの「YouTube Music」のAndroidアプリで、鼻歌検索が可能になった。Google検索とYouTubeアプリでは既に利用可能な機能だが、プレイリスト登録などで便利だ。(2024/5/26)
SIEが自社製「nasne」のサポート業務を7月25日で終了 一部機能も2027年7月末までに提供終了 録画番組はバッファロー製に移行可能
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、NAS機能付きTVレコーダー「nasne」のうち、自社製のもののサポート業務を終了することになった。これに伴い、同社製nasne向けのアプリ類も2027年7月末をもって一部機能が利用できなくなる。とりためた番組は、バッファロー製の「nasne」にダビングすることで移行可能だ。(2024/5/24)
MicrosoftのBingやCopilotが一時的にダウン ChatGPT Plusにも影響(ほぼ復旧済み)
MicrosoftのBingやCopilot関連の一連のサービスが数時間アクセスしづらくなっていた。ChatGPTのWeb検索やDuckDuckGOにも影響した。Microsoftは障害を認め、調査中だとポストした。(2024/5/24)
Lightroomが生成AIパワー獲得 写真内の不要なものを強力に消す「生成AI削除」など追加
米Adobeは5月22日、フォトレタッチツール「Adobe Lightroom」の新機能として「生成AI削除」を追加したと発表した。同社の「Adobe Firefly」を活用したLightroom初の生成AI機能で、デスクトップアプリだけでなく、スマートフォンアプリやWebブラウザ版でも利用可能。(2024/5/23)
ある日のペン・ボード・ガジェット:
ワコムが有機ELと出会ったら……極薄で最軽量液タブ「Movink 13」をプロ絵師が試したぞ!
ついに、ワコムから有機EL採用のタブレットが発売されました。めちゃ薄くて500mlのペットボトルよりも軽い新モデル「Movink 13」をイラストレーターのrefeiaさんが試しました。(2024/5/22)
愚痴を書いて消してスッキリ スマホアプリ「愚痴フリー」がストレス解消に良さそう
キラキラしたエフェクトが書いた愚痴を浄化。(2024/5/20)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。