MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、ホンダを始めとする自動車メーカー各社の軽自動車タイプのEV(電気自動車)の動向をまとめた「軽EVまとめ最新版」をお送りします。
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、ホンダを始めとする自動車メーカー各社の軽自動車タイプのEV(電気自動車)の動向をまとめた「軽EVまとめ最新版」をお送りします。
ホンダが軽乗用EV「N-ONE e:」を投入し、日本の軽EVのラインアップがにぎわってきました。各社の姿勢や考えがうかがえる過去の記事をまとめました。
【主な内容】
・N-VANと同じEVシステムで走行可能距離は50km増、N-ONE e:は295kmに
・ホンダN-VAN e:は補助金で200万円以下、車電分離で低価格なリースも
・リーフが下げられなかったEVのハードルを、サクラで下げていく
・二輪車の交換式バッテリーを軽商用EVにも、電池シェアで低コスト実現
・日産「サクラ」でエレベーターを動かす、10時間運転後のバッテリー残量は46%
・軽商用EVのミニキャブミーブを大幅改良、走行距離35%増の180kmに
・日本専用設計の軽EVを2026年後半に日本国内導入へ
・ブックレットは無料でお読みいただけますが、TechFactoryの利用登録および、メールマガジンの購読が必要です。
・電子ブックレットはPDFファイルで作成されています。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。
自動車業界の「クラウド活用」「SDV」「生成AI」への取り組み
日産の歴代「ルークス」を振り返る
セニアカーから「ロボットの足」へ
マツダのマルチソリューション戦略まとめ読み
新型リーフ登場、日産のEV情報をおさらいCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
モビリティの記事ランキング
コーナーリンク