MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」で見ることができる3Dプリント技術を活用した展示や企業/団体による取り組みをまとめた「『大阪・関西万博』の歩き方 〜3Dプリンタ編〜」をお送りします。
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」で見ることができる3Dプリント技術を活用した展示や企業/団体による取り組みをまとめた「『大阪・関西万博』の歩き方 〜3Dプリンタ編〜」をお送りします。
2025年4月13日〜10月13日まで大阪・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」では、3Dプリンタを活用したさまざまな展示や、企業/団体による取り組みを見ることができる。本ブックレットでは、MONOistで取り上げた注目の展示内容をピックアップしてお届けする。
【主な内容】
・ホタテの廃棄貝殻から生まれたベンチを万博で展示 建設用3Dプリンタで製造
・3Dプリンタを活用し、廃プラから「大阪・関西万博」の演台/司会者台を製造
・肉は「家で作るもの」へ ミートメーカーのある未来の台所を万博で提案
・日本館で常設展示 2機のロボットアーム型3Dプリンタを活用した未来の工場の姿
・3Dプリンタ建築技術と在来工法を融合し、大阪・関西万博の事務所施設を建築
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